今日は金曜日。
お母さんがお風呂に入ったのを確認して、ぼくも服を脱ぎお風呂に入る。
「どうしたの？」
お母さんぼくを見て、笑顔で言った。
「一人で部屋に居ると怖いよ。
一緒に入って良いでしょ。」
甘えて言う。
お母さんとぼくの２人暮らし。
お母さんが居ないと、ぼくは独りぼっち。
テレビを付けても、お母さんが居ないと寂しくなる。
「いいわよ。
じゃあ、体、洗ってあげる。」
お母さん両手に石鹸を付けて、ぼくの体を手洗いしてくれる。
特におチンチンは念入りに手洗いしてくれる。
「早く大きくなると良いね。」
お母さんがおチンチンを触りながら嬉しそうに言う。
「うん、早く大きくなりたい。」
ホントは今すぐにでも大きくなりたい、大きくしたい。
でも、まだまだ小さい。
お母さんの乳首をチュパチュパ吸う。
「あん、もう、いつまでも甘え坊さんね。」
お母さんが嬉しそうに言う。
「うん、だって、お母さんのお乳、美味しいんだ。」
左と右の乳首を、いっぱいチュパチュパする。
「あん、とっても気持ち良い。
ありがとう、お礼にお母さんもチュパチュパしてあげる。」
お母さんおチンチンにお湯を掛けて石鹸を綺麗に流してくれた。
そしてお口でチュパチュパしてくれる。
「とっても気持ちいよ、お母さん。」
頭と股間が痛くなるくらい、とても気持ちい。
お母さんと一緒にお風呂から出る。
お母さんが丁寧に、バスタオルで拭いてくれる。
特におチンチンは念入りに拭いてくれる。
お母さんと一緒に、ベッドに入る。
また、お母さんの乳首をチュパチュパ吸う。
「はあっ、ああん、気持ち良い。」
お母さん、とっても喜んでくれる。
右と左をチュパチュパしたら、
「じゃあ、次はお母さんがチュパチュパの番ね。」
とても嬉しそうに、お母さん、ぼくのおチンチンをチュパチュパしてくれる。
また、とても気持ち良くなって、頭と股間が痛くなる。
ぼくは、お母さんのジャングルを探検する。
鬱蒼と生える草を掻き分け、お母さんの秘宝を見つけ、チュパチュパする。
「あっ、ああん、そこ、そこよ。」
お母さん、とても喜んでくれる。
ジャングルの中にある渓谷に指を入れる。
上へ下へ、生き物のように、指をサワサワと這わせる。
「あっ、ああん、あっ、ああっ。
良いわ、とっても良いわ。」
お母さん、また喜んでくれた。
いよいよ、渓谷の中の深い洞窟へ入る。
ぼくはギュっと拳を握り、ゆっくり洞窟の中に入って行く。
「はあっ、あっ、あああ、ああん。」
お母さん体をよじって、とっても喜んでくれる。
洞窟の奥にある、ポッコリと突き出ている丸い突起を、拳でコンコン叩く。
コンコン叩いてら、そのうち引っ込むかなぁ。
「あっ、ああん、はあっ、はあっ、いっ、イクぅ。」
お母さんとても嬉しい悲鳴を上げて、体をガクガクさせた。
嬉し過ぎて、オシッコ漏らしたみたいだ。
ピュッピュッと、おしっこが飛び出した。
それとも貝の潮かな？
お母さんの体の動きがゆっくりになった。
まるで寝ぼけているみたいに。
そしてまた今日も、お母さんが約束してくれた。
「あなたが結婚するまで、毎日一緒にお風呂に入ろうね。
毎日一緒に寝ようね。」
お母さん、大きなお口で、ぼくの体の隅々まで舐めてくれた。
とっても気持ち良い。
「うん、ぼくも毎日お母さんと一緒にお風呂に入って一緒に寝たい。
お母さん大好き。」
ぼくも小さなお口で、お母さんの体を隅々まで舐める。
お母さんも気持ち良い声を出して喜んでくれた。
早く大きくなりたい、早く大きくしたい。
大きくなって大人になったら結婚するよ。
大好きなお母さんと。
そしたら、いつまでもお母さんと一緒にお風呂に入って、一緒に眠れる。

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