姉との遠距離恋愛 [近親相姦官能小説]

姉との遠距離恋愛

1:姉との遠距離恋愛

投稿者：ささまつ

俺がハタチ、姉が22の冬でした。大阪に住んでいた俺が東京の姉のもとに遊びに行った時から始まる禁断なお話

あるイベントで東京へ行く事になり新幹線で向かう。東京へ降り立つと雪が舞っていました。事前に行くよと連絡して
姉が駅に迎えに来てくれていました。夕方のラッシュで混雑していましたがなんとか合流してすきっ腹を満たすために
レストランへ入る。席についてようやく一息、4年ぶりに見た姉の姿でした。

色んなはなしをしました。昔話から始まり近況報告みたいなこと、すっかりあか抜けていい女になっていやがる・・
俺は姉が好きでした。もちろん姉弟ですからやましい事は無かったのですが、ズリネタにはしていましたね
俺の中の何かがむずむずと湧き上がるのが分る。俺は姉を求めているんだ・・・股間が熱くなっていく

明日のイベントのために宿へ向かう。案内してくれるのは姉だが、姉は寮生活、残念ながら部屋へは入れない
安いビジネスホテルを取ってくれていた。街を眺めながら歩く。イルミネーションが綺麗だった

宿へ着いてさようならかと思ったが、姉は部屋までついてきた。ベッドへ腰を下ろし上着を脱いでいる
すっかり寛ぎモードに入っていた。しゃべり足りなかったのかあれこれと話しかけてくる。そんな会話を1時間
姉の口から意外な言葉が発せられた。　妊娠してるの・・・
俺は言葉を失ったがおめでとうなのかどうかが分からない。姉の顏には涙があふれていた。喜びの涙じゃないのは分かった

俺はそのまま姉を抱きしめた。姉も声を出して泣き出した。辛かったのだろう。誰にも言えず悩んでいたんだろう
そのままベットに押し倒してキスした。姉も俺を受け入れてくれた。舌がからまる濃厚なキスが俺たち姉弟を男と女に変えた

2021/09/09 03:43:58(IY3Ppuqy)

投稿者：ささまつ

手が震える。姉の服を上手く脱がすこと出来ず、じれったい気分だった。それでも何とかシャツ、肌着と脱がせブラジャーに手がかかる。
憧れだった姉の胸を間近に見る。胸が大きく上下する。姉の呼吸も荒い。そっと乳首から乳房と触れ感触を確かめた。そして唇で触れる
黒いタイツを履いていた下半身も姉の協力で脱がす。真っ白な太ももに白いショーツが興奮をさらに誘う。それも脱がせていく

俺の下には素っ裸の姉が潤んだ瞳でこちらを見てハアハアと息をしてる。俺も脱いでいく。ガチガチに硬くなったチンポを姉に見せつけるように
寝てる姉の上に覆いかぶさる。しゃぶってほしかったのです。俺も姉の股間へと顔を持っていく。指で陰毛をかき分けながら姉の部分を舐める
姉も俺のをさすりながら舌でころがししゃぶる。興奮しすぎてた俺はすぐに姉の口に吐き出した。気持ち良かったのです。最高にね

姉は驚いたように口の中の精液をティッシュペーパーに吐き出す。もう言ってよね！って少し怒っていたがその手には俺の股間をムンズと握ってる
お互いのははじめて見る裸のはずなのだが、何年も一緒に抱き合って来たかのような反応だった。姉は入れてほしそうに俺を見つめ誘う
姉の上に覆いかぶさり今度はSEXする。足を開きそこに腰を進めていくと簡単に姉の中に入っていく。姉の中は熱かった

夢中で腰を振った。姉も声を出して感じている。正常位で一度バックで2度目、何度も姉の中に放つ。妊娠してるから気兼ねなく中に放つ
そうしてるうちに真夜中になりお互い抱き合うように寝てしまっていた

翌朝姉に起こされイベントに行く準備しなければならなかったがもうどうでもよくなっていた。姉もシャツを羽織ってるがショーツのみの格好
盛ってたかのように朝からハメ狂う姉弟。時間ギリギリまでハメ狂ってた。ホテル出るころには姉の顏に笑顔が見られた
結局イベントへは行かずラブホテルへ行ってまたやりました。たぶん10数回昨夜から姉の中に発射したはずです
夕方の新幹線に乗るために駅へ向かう頃はお互いクタクタ。新幹線に乗り込み姉が送ってくれたのですが、キスしましたよ映画とかであるドアが閉まる寸前のキスです

家に着いて姉に電話したのですが、子供はおろすそうです。彼氏とも別れたとか言ってた。なんか複雑な心境です。

21/09/11 02:03 (dtuU76Rm)

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