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1:仲良し家族
投稿者:
(無名)
わたしはマサミ、32歳の専業主婦です。
夫と結婚し、子どもが生まれてから13年になります。 可愛く、少し甘えん坊の息子も、中学年生になりました。 最近、息子がわたしを見る目が、少しイヤらしい目になってきています。 わたしの、胸やお尻をジッと見つめたりしていて、どうやら、わたしを女として見ているようです。 息子に女として見られると、とても嬉しいくなり、体の奥が感じてきます。 それと同時に、息子に男を感じるようになり、わたしが息子を見る目も変わってきました。 息子は精通したようで、息子のパンツを洗濯しようと触った時、パンツに精液がタップリと付いていました。 息子が、ここまで大きくなってくれたことに喜びを感じると同時に、息子の精液の匂いで体の奥がジンジンとして、嬉しくなりました。 そして、パンツに付いている息子の精液を綺麗に舐め取りました。 いつも味わっている夫の精液とは違った、息子の精液の味が、とても美味しく感じました。 ある日、夫がバスルームの隣にある脱衣所のドアを、新しい物に交換するといって、外してしまいました。 脱衣所の前には、小さな廊下を挟んで台所があります。 わたしがお風呂に入ろうと、脱衣所で服を脱いでいると、台所の奥から息子がジッとわたしの体を見ていました。 わたしは服を脱ぎ下着姿になると、わざと、胸を揉んだり、お尻を揉んだりして、息子に見せつけました。 そして下着を脱ぐと、全裸のまま体重計に乗り、体重を測りました。 もちろん何処も隠さず、全てを曝け出して、息子から見えるようにしました。 お風呂に入り、一通り体を洗うと、少し長湯をしました。 そしてお風呂から出て体を拭くと、 「ふぅー、暑いわ。 少し長湯してしまったみたい。」 と言いました。 すると、居間から息子が急いで脱衣所に、やって来ました。 わたしは、まだ下着を着けていませんので、全裸のままです。 その、わたしの裸を、息子はイヤらしい目で、とても嬉しそうに見ました。 「お母さん、大丈夫。」 息子が聞きました。 わたしは、そう言った息子の股間を見つめていました。 以前はまったく気にならなかった、息子の股間の膨らみが、今はとても気になります。 「ええ、大丈夫よ。 でも、少しのぼせたから、しばらくこのままで居るわね。」 わたしはそう言うと、脱衣所に置いてある団扇を取り、体を扇ぎながら脱衣所から台所へ入りました。 そして息子から見えるようにして、台所の椅子に腰かけると、両足を大きく開き、股間を団扇で扇ぎました。 息子は、ジッとわたしのマンコを見つめました。 「はぁ~、気持ち良い。」 股間を扇ぎながらそう言うと、 「ぼくが扇いであげるよ。」 と、息子が嬉しそうに言いました。 それじゃお願い、と言って息子に団扇を渡し、股間を扇いでもらいました。 その間、息子はジッとわたしのマンコを見ていました。 5分ほど扇いで貰うと体が冷えてきました。 息子に礼を言って、もう扇がなくても良いわ、と言うと息子はとても残念そうな顔をしていました。 次の日も、お風呂で少し長湯をして、脱衣所に出ました。 そして体を団扇で扇ごうと思いましたが、団扇が何処にも見当たりませんでした。 「ねぇ、脱衣所にあった団扇知らない?」 息子にそう聞くと、家の団扇は学校の工作で使うため、全て学校へ持って行ったと言いました。 「そうなの、それじゃ、扇風機を使おうかしら。」 と言って、扇風機を使おうとしましたが、扇風機も、何処にも見当たりません。 「あなた、扇風機知りませんか?」 全裸のまま、夫が居る居間へ行き、夫にそう聞くと、扇風機は壊れたから物置に仕舞った、と言われました。 「ええっ、じゃあ、体を冷やす物は、何も無いの?」 と、少し引きつった顔で言うと、 「エアコン使えば良いよ。」 と、息子が言ってくれました。 あっ、そうね、と言って、エアコンのスイッチを入れると、エアコンから熱風が吹き付けて来ました。 驚いて、エアコンのリモコンを見てみましたが、冷房設定になっていました。 夫にその事を言うと、エアコンも壊れてて暖房しかできない、と言われました。 体を冷やすことができず、どうしようと思っていると、 「体が冷えるまで、そのまま裸で居れば良いよ。」 と、息子がとてもイヤらしい顔で、とても嬉しそうに言いました。 その日以来、わたしたち家族3人は、お風呂から出ると、全員裸で過ごしました。 息子と夫はお風呂から出ると、全裸で、大きくおチンポを勃起させています。 それはわたしの裸を見て、大きくなっているのは、間違いありません。 わたしが全裸で居間に座ってTVを見ていると、息子と夫が、全裸のまま、大きく勃起したおチンポをわたしの顔に近づけて来ました。 「お母さん、ぼくとお父さんと、どっちのチンポが大きいと思う?」 息子がとてもイヤらしい顔で、わたし見ながら聞きました。 「そら、もちろん、俺のチンポだよな。」 夫もイヤらしい顔でそう言うと、わたしの顔におチンポを押し付けました。 すると、息子も、わたしの顔におチンポを押し付けました。 2本のおチンポからは、いい匂いがする透明な液が垂れており、息子と夫はおチンポを動かしながら、その液をわたしの顔に塗り付けました。 大きく勃起した、男の匂いがする、ステキなおチンポを2本も押し付けられて、わたしは、もう我慢できなくなりました。 そして、息子のおチンポにしゃぶりつきました。 「うっ、うう、お母さん、とっても気持ち良い。」 息子が、とても嬉しそうな声を出しました。 「マサミ、俺のも頼む。」 それを見て、夫がとても嬉しそうに言いました。 わたしは、息子と夫の2本のおチンポを両手で握ると、夢中になって、交互にしゃぶり続けました。 少しして息子がわたしの口の中に、大量に射精しました。 その後、夫も続けて、わたしの口の中に射精しました。 2本分の、とても美味しい精液を飲まされ、わたしは、もう、どうする事もできませんでした。 一度外れたタガを、3人は元に戻す事ができませんでした。 いえ、できたのかもしれませんが、誰もそれを望みませんでした。 わたしは、息子と夫のおチンポをマンコに受け入れ、中に射精する事も許しました。 わたしの体は、息子と夫の物に、息子と夫の体は、わたしの物になり、毎日、お互いの体を求め合いました。 そうして半年が過ぎ、わたしは妊娠しました。 ある日、検診でお腹の子どもの性別が男であると解りました。 それを聞いて、 「お母さん、良かったね。 これで、お母さんを責めるチンポが、1本増えるよ。」 と息子が、とてもイヤらしい顔で笑いながら言いました。 今でも、息子と夫の2本のおチンポで責められると、わたしは何度も絶頂を迎え、激しく潮を吹いているのです。 そこへ更におチンポが1本増えたりしたら。。。 そう思うと体がゾクゾクし、とても嬉しくなりました。
2021/09/29 22:34:07(fsD7Sq8n)
良かったね
21/10/19 19:07
(Gijon7RI)
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