母を女として意識したのは小４のときであった。当時エアコンはなく、居間は炬燵であった。炬燵に足を入れていたら、横向きに寝ていた母の股のところに指先が触れた。知らないふりして暫くそのままにしていたが、母が気にする風でもなかったので股の間に指先を入れるようにしてみた。母が手で押さえたのでびっくりしていたら、母がオマンコのところに押し付け、暫くして離すように押しやった。家族がいると、母も何も言わないのだと思い、その後もチャンスがあったら同じようなことをしていた。　段々慣れてきたので大胆になり、股の間に足先を入れるようにしたら、母も入れやすいように股を開いてきた。母も意識的にその行為を許していた。
　１年ほどその行為を楽しんでいた。偶然母と２人きりでこたつに入る機会があり、寝たふりをして、うつ伏せになっていた母の股の下に手を入れようとすると、母が少しだけ腰を浮かせ入れやすくした。手を入れ指を少しだけ動かしていると、母が横を向きスカートをまくり上げた。母も触ってほしいのだろうと思い、パン手l－の上からオマンコを触った。母は寝たふりをして目をつむりされるがまあだった。
　母がその行為について何か言うことはなく、触るときに触りやすいように体を動かすだけであった。

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