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向かいの奥さんと母   (4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:向かいの奥さんと母   (4)
投稿者: かず
ID:2119kw
平穏な日々が続きました。
奥さんとは、お母んが出かけると毎日逢っていますが、余りエッチはしていません、何時もキスと胸とペニスの愛撫位までです。
いろんなお互いの事を話す様に成り、二人の関係は本当の母子の様に成りました。

そんなある日奥さんから、和くんのお母さんは駅前の(介護サービスセンター)
で働いているの、
と聞かれそこでお母んの変な噂が立っている事を聞かされました。
其の噂と言うのは、男性の利用者を個人的にサービスを提供していると言う事でした。
又 其のサービス内容が性的に異常な行為の様だと言う事です。
俺は元々感付いていましたので、軽く聞き流した振りをしましたが、気に成りその日お母んが帰ると、厳しく問い正しました。

お母んは案外平気でペラペラと話してくれました。
お母んの性的介護をプライベートで受けている高齢者は3人で今少し問題に成って居るオヤジは吉田と言う69才のオヤジで以前
心筋梗塞で倒れそれから左半身不随の人みたいです、
半身不随以外はいたって元気でスケベと言うより変態性欲者で何時もお母んのオメコを舐め、小便を掛けられ、其れを飲んで満足している様です。
何をしても怒らないし、羞恥心のもう無いから和も良ければ見学に来てもいいよ、と言うでは有りませんか。
家族は近くに息子夫婦がいるみたいですが殆ど来ない様です。
俺は興味を持ちお母んが明日の夜行くことを聞いたので、見学させて貰う事にしました、
だけど来るなら和も参加させられるかもと、変な含み笑いをしました。

当日俺はお母んの後ろについて行きました。
吉田さんの家は門構えの大きなお家でした、俺を見ると吉田さんは驚いた様ですが、お母んが例の息子ですと紹介すると、気安く家の中に案内してくれました。
吉田さんは左手を宙に浮かせ震わせていますが、言葉もハッキリ言えるし、動きもそんなに年寄りぽくはなかったです。
部屋に入るとお母んは我が家の様に働きビールとおつまみを吉田さんに出しています、
吉田さんは、お母んに例のアルバムを見せても良いかと、お母んに尋ねます、お母んは「ダメ」と一言で言いその話は終わりました、俺は気に成って仕方が無いですが、取りあえず諦めました。

暫く3人で話をして居ましたが、
お母んが吉田さんにお風呂の時間ですよと言い、手を取って吉田さんを浴室に連れていきました、
入り口でお母んは吉田さんを裸にして、自分も全裸に成り、吉田さんを椅子に座らせ頭からチィンポ、うしろお向かせお尻の穴まで丁寧に洗っています、本当の入浴サービスのようです、
吉田さんのチィンポは黒くて大きいです、ですがダラリト垂れてフニャフニャです、お母んがシゴイテ洗っても変化は有りません。
吉田さんはお母んの股間を何時も嬉しそうに見つめています、お母んが吉田さんの頭を洗っている時は、右手でお母んの割れ目に指を差し込んでニヤニヤしていました。

洗い終わると吉田さんをバスタブに入れて、お母んは洗い場にマットを敷き、吉田さんをマットに上向きに寝させ、吉田さんの顔に少しお尻を浮かせて跨りました、
吉田さんは何処から持ってきたのか、20cm以上も有るペニスの形をしたバイブをお母んの膣に差し込み出し入れし始めました、
お母んは気持ち良さそうに腰を振っています、見にくいので俺も服を脱いでマットの横に座りお母んのオメコを観察しました、
お母んは風呂場で自分は全然洗って居ません、汗と小便と下り物の匂いが浴室に充満しています、お母んは俺に見られてかなり興奮している様です。
お母んは「逝くー」と一言いうと大量の潮を吉田さんの頭から顔、口にまき散らしました、吉田さんは其のお母んの潮を美味しそうに飲み、お母んの膣周りの淫靡な汁を美味しそうに舐め呑み込んでいます。お母んは舐めやすくお尻を少し持ち上げて、恍惚としていました。
シャワーを浴びて3人は裸のまま、居間に戻りカーペットの上に寝ころび休憩をしていると、吉田さんがお母んに何かひそひそと話しています、
始めお母んは笑ってましたが、今度は俺に言います「和 ここで私とセックスしてみる」俺は出来ない、ダメと言うと吉田さんが俺に観るでけだから、こずかいも出すからと言いだし効きません、
俺も刺激が有って良いなと思ったし、先ほどからのお母んの痴態で俺のペニスはビンビンでしたのでやることに決めました。

始めはお母んが俺のペニスをしゃぶり始め、そして俺が大股開きのお母んのオメコをしゃぶりました、お母んのオメコは吉田さんが舐め上げて綺麗にしてくれたので何時もの様なグロさは有りませんでした。

バックでお母んの膣に挿入して腰を振りだすと、お母んは人に観られている事が刺激で何時もより喘ぎが激しく獣の様な雄叫びお上げ続けます、
吉田さんが這って来て、お母んと俺の繋がった部分の真下に顔を持つて来て、時々お母んのオメコと俺のペニスを舌で舐めます、異常な経験です凄く感じました、お母んはもう只の雌犬です、「逝く~」と言った瞬間俺のペニスが膣に入ったまま、大量の潮を噴きだしました、
その潮は俺の金玉を伝い、又お母んのオメコから吉田さんの顔に流れ落ちて行きました。
吉田さんは其れを美味しそうに飲み干しています、俺も此の異常な行為にお母んの中にザーメンを吐き出してしまいました。
ペニスが抜け落ちるとお母んの膣から、潮と俺のザーメンがポタポタと吉田さんの口に落ちています、其れを恍惚の顔で舐めている吉田さんに何故か共感を覚えてしまいました。

帰り際に吉田さんは俺に10万ものこずかいをそっとくれました。

家に帰り身体中を洗い、自分の部屋に戻りました。
只 例のアルバムの事が気がかりです。


(4)の終わりです、
   此れからお母んと俺はキット地獄に
   落ちる様な気がします。
(5)をお楽しみに。

2021/08/15 22:34:55(BonW0xHJ)
2
投稿者: かず
向かいの奥さんと母、は此のコメント欄に投稿させて貰います。

向かいの奥さんと母  (5)

吉田さんとお母んは何時頃からあの様な仲に成ったのか、吉田さんは俺のペニスもザーメンも舐めてそして飲んだ。
異様な変態行為で其れは人間のする事では無いと思ったが、次第に俺自身が吉田さんの行為に興味が湧き、まるで俺自身の行為で有った様な錯覚に苛まれてきた。
向かいの奥さんともその後何回かの母子相姦を持ち、セックスも徐々に激しく成って行きました。
お母んとは一日おき位に交わり、そして俺の言う事はどんな行為でも喜んで受け入れてくれます。

お母んとのセックスもマンネリ化してきたある日。
俺がコンビニに行くと、雑誌コーナーに中学生らしい小柄で、見た目余り冴えない
少年が隠れる様にしながら雑誌を自分の鞄に入れて店を出て行きます。
万引きです、俺は一瞬どうすべきか悩みなしたが、少年の後を付けて店を出ました。

俺が声をかけると少年は一目散に逃げ出しました、近くの児童公園で追いつき、
問いただすと、「スミマセン、御免なさい、返します」と言いながら泣き出してしまい困りました。
少年は近くの中学2年生でした。
ここではユックリ話せないので、俺は少年を我が家に連れて行きました。

家に来ると少年は意外と素直に何でも話してくれました、
家はバスで一つ向こうで、中学校は俺と同じで後輩に成ります、母子家庭でかなり貧しい見たいです。
俺は此の少年が何故か気に成り、インスタントの焼きそばを作り食べさせてやりました。
万引きした雑誌は熟女母子相姦物と
「ショタの青春」と言う2冊でした、
流石にこの雑誌を見られたとき少年は委縮して俯き何も言いませんでした。

俺は少年にシャワーでも浴びようかと言うと小さく頷きました、
二人で風呂場に行き、少年を見ると色白で華奢な身体付です、まるで少女の様な身体です、ペニスにも未だ毛は生えておらず、包茎で大きさも普通でした。
俺のペニスは少年を見ていると、少しずつ大きく勃起し始めました、
少年は俺の勃起したズル剥けのペニスを興味深ぶかそうに見続つずけています。

シャワーを出て、「ショタの青春」を二人で寝ころびながら観ました、中には黒塗りされていますが、少年どうしがお互いのペニスを咥え合ってる写真やアナルセックスの写真がたくさん載っています、少年の股間は勃起してパンツを盛り上げて居ました。
俺が触ると少年はオズオスと俺のペニスを触りに来ました、
お互いパンツを脱いで69を始めると少年はまるで女の子の様な声で悶え始め、俺のペニスを咥えたまま、2~3分で俺の口にザーメンを放出してしまいました、
凄く濃い匂いの新鮮なザーメンでしたが、俺は吐き出しました。
少年は暫く俺のペニスを咥えて離しませんでした。
少年は俺にくらい付いて、先ほどの射精感の中に居る様でした。
暫くして、熟女母子相姦を観ながら、少年に色々聞きました、お母さんは40才、パートを掛け持ちして生計を立てて居る様です。
お父さんは借金で行方知れず。
お母さんとは仲がよく、毎日一緒にお風呂に入り、お互い口で慰め合っている様ですが、未だセックスはしていないようです。
少年は女性の下着や下半身、性器、に異常な興味が有るみたいです。

お母んが帰る頃なので、
又来るようにと言い、帰らせました。
俺はゲイ、少年愛にも興味が有る事に驚き、いつかお母んと三人で母子相姦、少年愛の快楽を同時にしようと思いました。


変な展開と思われるでしょうが、
同じ様な変態趣味の方からの御意見お待ちしています。
21/08/18 09:54 (DuQWG8Bn)
3
投稿者: かず
向かいの奥さんとお母ん。  (6)

土日に成ると康史(少年の名前)はよく来るように成りました、最近では俺の言う事は何でも聞きます。
俺は今度来るとき康史のお母さんの使用済み下着を持つて来るように命令しておきました。
次の土曜日に康史は白とベージュのパンティーをビニールの袋に密閉して持ってきました、其れは可なりは着古したパンティーでしたが、リアルで興奮しました、クロチィ部分は全体に黄ばんでおり、其れに未だぬめりの残っている白い恥垢が縦についていました。匂いは小便とオリモノの混ざった淫靡な匂いです、
俺は康史に舐める様に言うと、急に下半身を露出させお母さんのパンティーを舐めながら片手でオナニーを始めました、薄いピンク色の無毛の可愛いペニスは先走りを垂らしながらヒクヒクしています。
俺のペニスを康史の前に出すと、パンティーを自分のペニスに被せ擦りながら、俺のペニスを上手に舐め、吸い、咥えています、俺は康史の口の中で逝きました、康史も同時にお母さんのパンティーにザーメンを放出しました。

俺は康史の帰り際の、明日の日曜日12時に楽しい物を見せてあげるから来るようにと言いました。
康史は「ハイ」と言いその日は早く帰りました。

翌朝起きるとお母んはもう出かけていました、1時までには帰る予定です、康史は11時過ぎにいそいそとやってきました。
康史に12時過ぎにお母んが帰って来るから、此の押入れに隠れて俺とお母んのする事を覗く様にと説明しました。
康史は素直の喜び何をするのか聞きましたが俺はお楽しみと言うだけで詳しくは説明しませんでした。
お母んが帰ってきました、何時もと同じ様に、昼飯を食べビールを飲み寝ころんでお母んは鼾をかき始めました、
今日のお母んは白のキャミ、紫のパンティー、ノーブラです。俺はお母んの身体の向きを押入れから見やすい様に向きを変えてやり、電気を付けて、押入れの襖を少し開けました。
康史は身体を固くして、目を輝かせています。
俺はお母んのパンティーを脱がし、
厭らしい汚れた臭いパンティーを康史にほり投げました、まるで腹を空かせた犬に餌をやるように。

俺は康史が見やすい様に考えながら、お母んのキャミを捲り上げて、クッションをお母んのお尻の下に敷き込み、俺のペニスをお母んの口に当てがいながら、お母んの両足を大きく開きました。
康史は襖の間から首を出し、口にはお母んの紫の染み付パンティーを咥えて、手は見えまいが自分のペニスをシゴイテ居る様です、
俺はお母んの膣に三本の指を付っ込み激しく出し入れしてみました、
お母んはほんの1分もしないうちに、
雄叫びと共に大量の潮を噴き上げて逝きました。
潮は康史の顔にも飛び散っています、康史はその潮を舐めながら押入れの中で射精した様でした。
お母んはノロノロと起き上がると、俺のペニスをしゃぶり始めました、
ペニスの先の割れ目に舌先を入れる様にしたり、カリの部分を舌でなぞり、ペニスの先だけを口に含み、突然とペニスの根元まで咥えディープフェラをしたり、
金玉を一つずつ口に含んだり、
挙句の果てはアナルをザラツイタ舌で舐め上げてくれます。
康史を見ると襖を少しだけ開けて片目だけがぎらついていました。
お母んがシャワーに行った間に康史を帰らそうと思いましたが、康史はもっと居たそうです、
俺は未だ逝って無いので、康史の口にペニスを咥えさせ、一気に放出しました、康史は俺のザーメンを一滴残らず飲み哺して、
納得したした様に帰りました。
帰り際今度はお前のお母さんのオメコや裸の写真を撮って来る様に云い付けました。





21/08/18 14:10 (DuQWG8Bn)
4
投稿者: かず
向かいの奥さんと母   (7)


少年とはその後連絡も無く、お母んともマンネリ化してエッチも余りない日々を過ごしていました。
向かいのおくさんは何時も優しく親切にしてくれますので、お母んの居ない昼間は何時も奥さんと過ごして居ました。
エッチもその後変わった行為は無く、同じパターンの繰り返しでした。
奥さんは其れで満足している様ですが、
俺は満足していませんでした。
俺は奥さんの排尿している処や、其のオシッコを掛けられたり舐めても見たくて仕方が有りません、
しかし奥さんはそんな俺の希望を適当に誤魔化してしまいます。
考えた末に俺は思い付きました、
薬局だ利尿剤を買い込み、普通食後2錠飲むのを、倍の4錠を小さく砕き粉状にして、奥さんの食事に混ぜて飲ませました。
その日の奥さんの服装は、白の光沢の有るキャミ、ノーブラ、レースの縁取りの有るパンティー、そして当然生足です。
最近奥さんは部屋の中で俺と二人の時は服装に無頓着に成ってきてます。
その日は蒸し暑く、喉も乾いたので、昼食でしたが二人でビールを二本も飲みました、食事が終わり奥さんがテーブルを片ずけだしました。
奥さんが俯くとキャミが持ち上がり、パンティーが半分以上見えます、奥さんの動きはビールのせいか、何時もよりのろく足元も安定していません、
俺は見かねて「お義母さん少し休憩したら」と声をかけました、
奥さんは「お義母さん」と言われ嬉しそうに「和くん」と言い返します。
俺は奥さんを椅子に座らせて、足元に座り奥さんの太腿を優しくマッサージをするように摩り上げました、
奥さんは「ダメよ」と言いながらも、
怠惰に両足を少し広げ俺の手が入りやすくしてくれました。
今日の奥さんの太腿は汗でしっとりとしていました。
太腿の内側に手を入れて摩り上げ、指先を奥さんのパンティーの中心に当てると、奥さんは腰をヒク付かせ、一気にパンティーに染みが現れました。
パンティーの横から指を入れて奥さんのオメコを触ると其処はもう泥濘状態で、
今にも溢れ出しそうに膨れ上っている様です。
俺は暫く奥さんのクリ、小淫唇、膣を愛撫し奥さんを逝く寸前までイタズラをしました。
俺は愛撫と薬で奥さんがもう限界だと思いました、先ほどから身体を捩じらせ尿意を我慢しているのが見え見えでした。
俺は意地悪く「オシッコが出そう」と言い、俺から先にトイレに行きました。

俺はトイレで排尿しました、
ドアーがノックされ、「早く出て」と奥さんの悲壮な声がします、俺はわざとユックリと時間をつぶしました。
「出る~」と言う奥さんの声を聴いて、俺はドアーを開けました。
奥さんはトイレの前でパンティーを穿いたまま床にしゃがみ、床の大きな水溜りを作り、下を見たまま顔を上げません、少し泣いて居る様です。
俺は奥さんに謝ろうか、優しく声を掛けようかと一瞬考えましたが、
逆に虐めたくなり、
「何これ、廊下で小便」
「恥ずかしくないの」
「いい年をして」
と軽蔑の眼で見下し、軽く奥さんの肩を足で蹴りました、
奥さんは其のまま後ろに両脚を上げる様に頭から自分の小便溜りに倒れ込みました。
奥さんのパンティーもキャミ小便でビチャビチャです、奥さんは震えながら俺を見詰め「ゴメンなさい、スミマセン」を繰り返しながら怯えて居る様出す。

其れは相だと思います、奥さんに今まで一度も暴力的な事も、激し叱咤した事も有りません、何時も優しく甘える事は有っても、逆らった事も殆ど無かった。

そんな俺が急変して自分激しく叱り、脚けりまでされれば、異常を感じ恐れるのも当然でしょう。
俺は奥さんを虐めるのが楽しく成り、
裸になって廊下を掃除するように言いました、
奥さんは風呂場で脱ごうと思い風呂に行きかけました、
俺が「ここで脱げ」ときつく言いますと、
奥さんはノロノロとキャミを脱ぎ、パンティーも脱ぎだしました、パンティーは小便でベトベトなのでお尻や太腿にクッツィて思うように脱げません、
俺はペニスを膨張させながら眺めていました。
奥さんは嗚咽しながら全裸で廊下の拭き掃除をしています。
電灯を付けて、見て居ると、瞼からは涙がポタポタと床に落ちています、鼻をすすりながら口元からは小さく嗚咽も聞こえます、二つの乳房は奥さんの動きな合わせてゆらゆらと揺れています、
後ろからは双尻の下からアナル、小淫唇まで見えます、絶景です、ペニスはもう先走りが出てきてます。
俺は「シャワーを浴びて裸で来い」と奥さんに命令して居間に戻りました。
暫くすると奥さんは裸で胸と下を片手で隠しながら、おずおずと居間に来ました。
俺は奥さんを立たせたまま、俺は椅子に座り、言葉攻めで奥さんを精神的にいたぶりました。
奥さんは声を出して泣きだし、目は腫れあがって、鼻水が垂れています、
俺は、ボツボツかなと思い、奥さんの後ろに回り込み、首元のほつれ毛を優しく寄せ上げてやり首元に舌を這わす様なキスをしました、右手を奥さんの前に回し、乳輪に愛撫し乳首を軽く摘まみ上げました。
奥さんは急に体の向きを変えて、俺に食らい付キスを求めて来ました。
二人は其のまま床に倒れ込み、激しくお互いの口を求め合いました、
舌を絡ませ、お互いの舌の裏まで舐めあい、唾液を交換してすすり合いました。
そして奥さんを床に寝させて、俺のペニスを奥さんの腫れあがった膣に差し込みました。激しく、深く、ユックリと、速く、出し入れしてやると、奥さんは「モット,
モット」腰を振り続けています、疲れたので俺はペニスを挿入したまま、奥さんのクリを摘まんでやりました、クリは赤く勃起して、奥さんは「死ぬ~逝く~」と言うなり俺のペンスが入ったまま大量の潮をペニスの周りから噴き上げて失神してしまいました。
俺は死んだ女を抱く様に、腰を使いザーメンを潮の溜った奥さんの膣に射精しました。
数分すると奥さんは、ソロリト起き上がり、俺の足元に座り、俺の萎えたペニス、金玉、アナル、を丁寧に気怠そうに舐めて綺麗にしてくれました。
今度は俺が奥さんのオメコ全体を舐めて、吸って綺麗にしました、膣からは俺のザーメンと奥さんの潮が混ざった、淫靡な汁が止めども無く出て来ます。
「お義母さん」と言うと奥さんは[和くん」
と言い、二人で全裸で抱き合いながら
ひと時の虚ろ寝を共にしました。


(7)終わり
同じ様な性癖の方からの感想お願いします。








21/08/21 14:40 (QU3DJxVC)
5
投稿者: たけ
こんにちわ(*^ω^*)
私は、53歳独身男性です。
私も、性癖が沢山あり初めは使用済みパンテイ
使用済みナプキン オリモノシート オシッコ
うんこ
男性でわ!使用済みゴム 精子 しゃぶり 掘り
内容が良く凄く興奮しました。
次の投稿楽しみにしています。
ありがとうございました槌
21/08/23 14:15 (93i5wODD)
6
投稿者: かず
たけさん、コメント有難うございました。
私より凄いですネ。

コメントが無いと誰にも読まれて無いのかと思ってしまいます、
宜しくお願いします。
21/08/24 10:28 (gh46s8ce)
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