俺は高校生、大学生の姉がいる。
姉は普通の容姿、オタクでＢLマンガを描いて同人誌も出している、俺もマンガアニメ好きなんで
姉とは話しが合い18禁同人誌のことも知っている。

ある日俺は小遣いが足りなくなりダメ元で夕食時母さんに頼むが速攻否決された。
その夜に姉からメールがきた。

(あんた小遣い欲しい？バイトあるんだけど一万円の)
えっ！マジ、どんな？
(モデルだよ～私の)

今までもポーズのモデルはしたことはある、もちろん無償で無理やりだったのだが、

あやしいな、
(一万円だからねー、あのさオナニー見せてくんない)
マジか！う～ん一万円かぁ、先払いなら、

じつは姉をオカズにオナニーしたこともあった、緊張するが姉に見られながらとかも妄想したこともある。

(今からいい？それとマンガの資料なんだから撮影も)
顔とかは映すなよ、

すぐに俺の部屋に来た姉、手には携帯と万札、

(はい、じゃあいつもするみたいに)

夕食時とは違いムチムチの太股の短パンにティーシャツ
俺は胡座でトランクスの上からチンポをしごきだす、

(な・あんた、もぅ、その、立っ・て)
そりゃ姉ちゃんに見られると思ったらさ、
(そ・そうなんだ、私、姉だよ、なのに)
姉だから、かもね
(はぁ！バ・バカじゃない)

言いながら顔を赤らめる姉
俺はトランクスを下げチンポを出す、

(わっ、すごい、ね)

姉は携帯を手にし撮影を始める、
俺がしごきだすとすぐに先走り汁が、

(わぁすごくやらしい、やばいね、光ってるなん)
ハァハァごめっ、もぅ

めちゃくちゃ興奮して俺はティッシュを素早く取りチンポにかぶせ射精してしまった。
だが俺のチンポは勃起したまま、
しばらく呆気にとられ見つめていた姉は、

(えっ、今出したのに、その、小さくならないの？)
うん、一回じゃね、それに興奮してるし、アハハ
(それって私に見られてるから？)
そうだね、まぁそれはあるね
(そうなんだ、でもさ、出すとこ見たいな)
えっ～、マジかよ
(一万円だからね～、)
仕方ないなぁ、

心の中では喜びながら返事

(じゃあさ、立ってくれる。)

俺は座っている姉の前に仁王立ち
チンポは腹に着くほどの角度、
ニチャニチャと音を立てながらシゴキだす。

(いやらしい、それにすごい匂い、)

何度も鼻をクンクンし唾を呑み込んでいる。

(ちゃんと出す時は言ってね、)

角度を変え撮影しながらしばらくして

イ・イキそぅ、ハァハァ
(う・うん、いいよ)

アッアッ、俺は声を上げるとチンポを少し下げドピュッドピュッと射精、姉の太股にザーメンが飛び散った。

ご・ごめん、姉ちゃん
(ん！あ～いいよ、気にしないで)

姉はティッシュで太股をふき、床のも拭いて、

(あ・ありがとう、その、じゃ)

そぅ言って部屋を出ていった、拭いたティッシュを持ったまま、