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姉さんとのこと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉さんとのこと
投稿者: 茶川
その1

俺には5歳年上の姉がいる。子供のころは小うるさい姉だと思っていたが、
高校を出てアパレルメーカーに就職して家を出てしまうと、正直言って俺は寂しかった。
姉が家を出るまで、二人はフローリングの広い部屋の真ん中をカーテンで仕切って使っていたが、
姉がいなくなってからはカーテンを開けて、十二畳ほどの部屋を俺一人で使っていた。
姉はどんな性格かというと、男まさりで、高校時代は不良で隠れてタバコを吸ったり、
茶髪の男と遊んでいた。つまり、俺とは正反対の性格だった。両親は最初まったく
姉の素行の悪さに気づいていなかったが、無免許運転でバイクを走らせていて補導され、
学校呼び出しがあって、初めて気づいたのだった。だが、特に姉を大声で槌ることもなく、
早々にしつけは放棄してしまったようだった。当時、父親の不倫事件で、両親が別れるの、
別れないのと騒いでいた時期で、娘の非行事件どころではなかったのかもしれない。

俺が高1の夏に、姉が5日間ほど家に帰ってきた。盆休みのころだった。姉は高校時代の友人たちと
飲み歩いていた。ある夜、姉は夜2時を過ぎて酔って帰ってきた。毎夜、熱帯夜の続く日々だったので、
カーテンは開けてエアコンをつけて寝ていた。俺は先に布団の上でタオルケットをかけて寝ていた。
姉は3メートルほど離れた場所にバタンと倒れると、服を着たまま眠ってしまった。
仕方なく俺は起き上がると姉の横に布団を敷いてやり、肩をゆすって姉に布団に移るように
促した。
「服が暑いよ。ボタン外すの手伝って。」
姉は酒とタバコのにおいがして、呂律が回っていなかった。仕方なく俺は姉のシャツのボタンを
外してやった。姉の服を脱がすのを手伝うのは初めての経験だった。姉は巨乳ではなかったが、
ロケットおっぱいで、スマートな体形の割に形の良いおっぱいと、大きなヒップをしていた。
姉は寝たままシャツとスカートを脱ぐと下着姿で寝息をたてて眠ってしまった。
俺は姉にタオルケットをかけてやった。だが暑いのか、姉はすぐにそれを跳ねのけてしまった。
小さな豆電球の灯りだけの暗闇で、俺は目がさえて姉のからだを見ていた。姉は背中を俺に向けて
眠っていた。水玉のパンティーをはいていた。ブラもお揃いの水玉模様だった。大きなヒップ
だった。腰は奇跡のように細かった。両脚を曲げて寝ていたから、よけいにヒップは丸く大きく見えた。
半時間ほどして姉はあおむけになった。両脚を立てて左右に開いていた。少し斜めに
からだがなっていたから、俺が少し向きを変えただけで、姉の下着の股間が見えそうだった。
俺は音を出さないように注意しながら、布団の上で向きを変えた。きれいな太ももの奥に、
ふっくらしたパンティーで隠れた股間が見えた。俺は不思議な引力で引き付けられていた。
酒に弱い姉は爆睡状態なのは明らかだった。20歳の姉が下着姿で股を開き気味にして眠っていた。
同じ部屋に弟とはいえ15歳の男子が居るのだ。もし俺がちょっとだけからだに触れたとしても、
犯罪とは言えないはずだ。それにさっき服を脱ぐのを手伝わせたのも、姉がそうさせたのだ。
俺は興奮させられたのだ。だから姉にも責任がある。そんなことを思いながら、俺はゆっくりと
姉のからだに近づいていった。マニュキアをした足の親指に触れてみた。反応は無かった。
足首に触ってみた。それでも反応は無かった。膝に触ったとき、突然立てていた脚がバタンとまっすぐに伸びた。
俺は心臓が止まるかと思うほどびっくりした。だが姉は爆睡していた。脚を伸ばしたことで、恥丘のふくらみ
がよけいに目立った。少し開いた脚の間には、男だったらあるはずの出っ張ったふくらみが全くなかった。
頭では分かっていたが、俺は触って確認したくなった。人差し指でパンティーの上から、ちょっとだけ股間を触れてみた。
姉は無反応だった。今度は指をなでるように動かしてみた。柔らかさの真ん中に割れた場所があるのを指に感じた。
姉の表情に変化はなかった。変わりのない寝息のリズムだった。俺は思い切ってパンティーの横から指を入れてみた。
柔らかな秘肉の間に少し湿った窪みを指先に感じた。指差しを動かしてみた。知識では「濡れる」ことを知っていた。
だが爆睡状態でも同じように濡れるのか疑問だった。俺はもう少し姉の割れ目の奥に指を入れてみた。
以外なほど滑らかに指が入っていった。ゆっくりとその指をくねらせてみた。姉の顔を見ると、いつの間にか
口が少し開いていた。だが、寝息も変わらず、目覚めている可能性はないと思った。指を出してみると
べっとりと粘液で光っていた。熟睡している姉の膣から粘液が出始めていた。俺はたまらず、姉のパンティーを膝まで
ずり降ろさせた。俺は指に本を姉の秘部に挿入した。動かすと更にたっぷりと粘液が俺の指に絡みついてきた。
俺は指を出すと、姉の粘液を舐めてみた。特に何の味もしなかったが、男のものとは違う生き物の匂いは少しあった。
俺は固くなった自分の肉棒を粘液の付いた手でしごきだした。本当は姉に挿入したかったが、ゴムを持っていなかったし、
姉が目覚めて騒がれても困るので、オナニーで処理することにした。姉の濡れた股間の割れ目を見ながら、オナニーを
始めると、すぐに射精の予感がこみあげてきて、15歳の俺はほどなく射精してしまった。
後から思い出して、クンニをすべきだったとか、乳首を吸えば良かったとか思ったが、後の祭りだった。

姉にパンツを履かせ後始末をすると、俺は自分の布団に戻って眠った。

翌日、二日酔いの姉の表情からは、何も気づいてはいないようだった。

2021/05/16 16:36:52(BMUHiLTm)
2
投稿者: 茶川
その2

その年の冬、姉は勤めを辞めて家に戻ってきた。何か勤め先でトラブルがあったらしいが、俺は詳しいことは
聞かなかった。新しい勤務先を見つけて再就職するまでの間、姉は家にいた。年明けには就職先が見つかり、
4月から職場の近くにアパートを借りて住むことになった。
ところで俺の家に時々遊びに来るAという同級生がいる。小学校以来の友人だった。Aが家に来てゲームをしたり、
漫画を読んだりした日があった。その時、俺は何か食べる物とジュースが欲しくなり、Aを部屋に待たせて
コンビニに出かけたことがあった。ほんの20分か30分の間だったと思うが、部屋に戻ると居間にいた姉とAが
何やら話していた。俺が部屋に入ると急に会話を止めて、「A君じゃあね。」と言って姉が部屋から出て行った。
「何話してたの?」
「いや、たいしたことじゃない。俺の父さんの会社、お前の姉さんが勤めていた会社と取引があって・・・
 そんな話だよ。」
その会話はそれで終わってしまった。

春が来て姉が家を出てしばらく経ったある日、Aが俺に打ち明け話を始めた。
「実は俺はお前に謝らないといけないことがある。」
何を謝るのかと思ったら、俺の姉とAがつき合っているのだというのだ。ことの発端は先日、俺がコンビニに
出かけている間、姉の方から誘ってきたというのだ。
「いつ会ってたんだよ?えっ、もうエッチもしたってこと?」
Aの話では待ち合わせて、多目的トイレの中でエッチしたり、倉庫の裏でエッチしたらしい。驚いたのは、
姉は前の勤務先でも階段下や倉庫でエッチして、上役に見つかって辞めさせられたらしいのだ。それを
Aは父親から聞いて知ったようだった。姉にはどうも変な性癖があるらしかった。
21/05/17 00:08 (hdcxW27U)
3
投稿者: 茶川
その3
弟の俺から見てもフェロモンを大量に出していそうな姉だから、男とだいぶ遊んでいるなと思っていたが、
姉がここまでヤリマンだとは思わなかった。そんな思いに浸っていると、Aが危ない提案をしてきた。
「今度俺とお前の姉さんがエッチしているとこ、見てみないか?そうだ、お前も参加しろよ。
 目隠しプレイするから、始めたらメールで知らせてやるよ。そうだな。お前を、中2のいとこということに
 して、3Pしようぜ。」
Aに背中を押されて、俺もプレイに参加することにした。
場所は、多目的トイレの中も考えたが、色々と段取りもあったのでラブホを選んだ。姉に目隠しをして
両手を拘束したら、俺に連絡が入る段取りだった。
いよいよその日、予定時間が近づくと、俺はラブホの近くのコンビニでAの連絡を待っていた。
スマホがメールを知らせた。
「準備完了。部屋番号×。3回ノックでドア開ける。」
俺は緊張しながら部屋へ向った。ノックをすると中からパンツ1枚姿のAがドアを開けた。部屋に入ると
全裸の姉が目隠しをされてベッドに横たわっていた。
「マリコ(姉の名前)、いとこの隼人が来たぞ。隼人、マリコが気に入ったか?」
「あ、ハイ。」
俺は声を変えて小声で応えた。
「マリコ、隼人のチンコをしゃぶってやれ。」
「ハイ。」姉が返事した。
俺はズボンを脱ぐと姉に近づいた。顔の近くのベッド脇に立つと、目隠しの姉が手探りで俺のパンツを脱がせた。
「隼人は中2だが、立派に毛も生えてるぞ。」
Aはニヤニヤ笑いながらそう言った。
俺のチンコはジュルジュルと音をたててしゃぶる姉の舌技でみるみる固くなっていた。
「タマも舐めろ。」
Aの命令で姉は俺のタマを口に含んで舐めた。すっかり女の表情に変わった姉の顔に、俺は異常に興奮していた。
Aは姉の股間を指でいじっていたが、パンツを脱いでベッドに上がると、固く勃起して先走り汁で濡れたチンポを
姉のマンコに挿入し、ピストンを始めた。
21/05/17 11:17 (hdcxW27U)
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