「もしかして・・・?」
私は起き上がり息子に声をかけた
「シュウ!帰って来たの?」
「アッ!ハーイ」
息子は２階から降りて　一度洗面所に寄ってからリビングへ入ってきた
私は確信を持ち洗面所のランドリーボックスを見た
息子のパンツ　拭き取ったようだが精液のシミあとがあった
(ふふっ　出ちゃったんだ)
あの驚き様だと初めてなのかもしれない
パンツを鼻に近づけた
「あぁ」小さく声が漏れた
(ママでシュウは勃起した　ママのパンツで匂いであの子は射精した)
そう考えると身体中が熱くなってきた
キッチンからジッパー付きのビニール袋を持ってきてシュウのパンツを入れた
夜
早る気持ちを抑えお風呂へ
ビニール袋からパンツを取り出す
乾いてしまったが微かなシミ跡と匂いがある
顔に押しあて　匂いを嗅ぎながら　オナニーをする
(あぁ～シュウのイヤらしい匂い
)
(初めてだったの？ママで出ちゃったの？)
そんな事を思いマ○コを貪ると　アッと言う間にイケた
もっと激しくしたい　そう思い　パンツを口に入れた
口から鼻腔に微かな匂いが込み上がる
足を大きく開き　指を二本挿し込み　激しくピストンさせる
胸を揉み乳首をこねる
「うぅ～　ふぐぅ～　」
声にならない声が・・・
「うっ　うっ　うっ　ひぐぅ～～～っ」
自分でも信じられないほど　激しく気持ち良くイッた
しばらく動けないほど

「お風呂長かったね」
夫に声をかけられた
「今日エッチしたくて　綺麗に洗っちゃつた!」
耳元で囁いた
「いっぱいハメてね」
夫の頬にキスをして　股関にタッチした

つづく