由緒は今S5年生　母親は今夜のお店で働いてる
俺は紐状態で由緒と留守番
　二人でテレビを見ていると　由緒が俺にお風呂入ろうと言ってきた。俺も軽い気持ちで　うんと言いつつ　服を脱ぎながら裸になり浴室に飛び込んだ　由緒も続いて入ってきた　湯船に浸かってると　由緒も向かい合わせに浸かってきた
由緒がねぇねぇママに内緒にしてくれるなら
お義父さんのチンチン由緒の中に入れても良いよって　言いながら俺のちんぽを触ってる
俺がその触りかたが絶妙だったので、誰に教えて貰ったのって聞いたら、由緒が　前のお義父さんって言う　その内に由緒が俺の腰の下に膝を入れ腰を浮かせてちんぽだけ湯から出しちんぽを小さな口でなめ回す　由緒がこれ何て言うか知ってる？と俺に聞く　俺知ってたけど言わなかった
由緒が教えてくれた　潜望鏡って言うんだよって
そして湯船から立ち上がり　お義父さんも立って
と言われ立ち上がると由緒が湯船の縁に片足を上げ　俺のちんぽを手で持ち割れ目の入り口にあてがい少しちんぽを入れて二人して湯船の中に浸かり由緒が俺に抱きついたまま腰を振っていた
そして耳元で中に出しても良いよ　由緒まだ生理来てないからと　俺それも前のお義父さんに教えて貰ったの？って言うとうんと言った。由緒が始めは痛かったし嫌だったけどしてるうちに
段々と気持ち良くなって、毎日でも良いよとお義父さんなら、でもママには内緒にねって