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兄のオナニーを目撃して目覚めた妹の私。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄のオナニーを目撃して目覚めた妹の私。
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
在る日の夜の事、私はスマートホンの充電器を貸して貰おうと兄の健の健部屋に忍び脚で行くと兄の健が独りでオナニーに耽って居る様でした。


私は兄の健の部屋の扉を少しだけ開き、中の様子をこっそりと伺うと部屋の中ではそそり立つ生チンポの亀頭を剥き出しにしながら竿の辺りを右手で手こきをして居る観たいで、妹の私はそのオナニーシーンを目撃してしまい、その日から兄のオナニーシーンを妄想しながら私は自分の部屋のベッドの上で四つん這いの淫らな格好で、左利きの私は左手の指先で私の黒い透け透けのハーフパンティーの狭いクロッチの横からマンコの薄皮を開き、小さな肉の芽をコリコリと弄り廻して独りオナニーをする様に為りました。








しかも、妹の私は実の兄妹で在っては為らない禁断の関係を結んでしまう事に為り、家族には絶対云え無い様な事をしてしまいました。逸れは、兄の健との禁断の中出しセックスをしてしまったのでした。



私はその日の夜、家族が寝しづまった深夜に忍び脚で兄の健の部屋に逆夜這いをし、兄の健のベッドの蒲団を捲り挙げ、こっそりと兄の健のパジャマのズボンと白いボクサーパンツを一気に両脚から抜き採り、萎え気味の健の生チンポを左手で握り締めながら手こきをして居ると、何時しか兄の健の生チンポが堅く勃起し始めて居る様でしたので、妹の私はその堅く勃起した生チンポの亀頭を唇の中に淹れると、舌先で兄の生チンポの亀頭の先っぽをチロチロと舐め廻し、愛撫して挙げて居ました。


するとその度に兄の健の生チンポ全体がビクン、ビクンと反応している様でした。妹の私はその堅く勃起した生チンポ全体を唇いっぱいに頬張り、頬をすぼめたり、膨らまして観たりして上目遣いで夢中で濃厚なフェラをして挙げて居ました。


軈て、兄の健の生チンポの亀頭の先っぽから白濁の精液が溢れ出し、妹の私の唇の中は兄の健の白濁の精液でいっぱいに為って居る様でした。



妹の私は、その白濁の精液を暫く舌の上で転がした後
、徐にごくりと呑み込むと、何時しか兄の下半身の上に股がり、そそり立つ生チンポを左手で握り締め、上下に手こきしながらゆっくりと自らのマンコの辺りに何回か擦り浸けると奥迄挿入して行きました。


私のマンコの奥迄、兄の健の生チンポの亀頭の先っぽが届くと私の淫らな下半身は私の敏感なスポットを探り当てるかの様に前後左右にグラインドをし始めて居る様でした。


すると兄の健の生チンポの亀頭の先っぽが私の敏感なスポットの辺りを探り当て、妹の私は兄の下半身の上で後ろにのけぞり、悩ましい喘ぎ声を必死で両手で唇を塞ぎ、喘ぎ声を押し殺して居るしか在りませんでした。


しかし、私だって何時までも喘ぎ声を押し殺し続ける事が出来ず、遂に兄の健に気付かれてしまう位に大きな声で喘いでしまい、兄の健に気付かれた観たいでした。


[ああ..万里子ぉ..何をしてんだよぉ..?! ]


[ああん...健兄ちゃん..、気付かれちゃったかな..
..?! お兄ちゃんのオナニーを目撃してたら...何だか身体がモヤモヤしちゃってさぁ...、ねぇ、万里子のマンコの感触はどうかなぁ...?!]


[どうかなぁって...実の兄妹でこんな事したら..駄目だろう...! ]



[厭だぁ..万里子のマンコの感触じゃ満足出来ないの
...健兄ちゃん...?! ほら、万里子のマンコの中の感触は気持ち良いでしょ...?!]



と云って妹の私は兄の下半身の上に股がり、更に激しく下半身を前後左右にグラインドをさせて遣って居ました。軈て、兄の健は遂に我慢の限界が来たのか、妹の私のマンコの奥深くに熱い白濁の精液をいっぱいに吐き出させて居る様でした。


そして兄の健兄ちゃんが不味いと思ったのか、直ぐに私のマンコの中から堅く勃起した生チンポを牽き抜くと私の淫らなマンコの中から兄の健の白濁の精液が溢れ出し、兄のベッドの白いシーツカバーの上を白濁の精液の沁みでいっぱいにして行きました。



逸れでも我慢が出来ない私は、兄に大きなお尻を剥き出しにして、四つん這いの淫らな格好で懇願する様に悩ましくおねだりをして居ました。


兄の健兄ちゃんは、仕方無いと謂わんばかりに徐にベッドから立ち上がり、妹の私の大きなお尻をその両手でがっしりと鷲掴みにしたかと思うと私の淫らなマンコの中に堅く勃起した生チンポ全体をゆっくりと挿入して行きました。軈てその生チンポ全体が私の敏感なスポットを探り当てると私は無意識に大きなお尻をゆっくりと回転させる様に悩ましくグラインドをさせて遣って居ました。



続く。
 
2021/02/03 02:27:31(7KbW7w26)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
四つん這いで散々中出しセックスをした後は、兄の健兄ちゃんとお約束の正常位の体位で兄の健兄ちゃんが両手で私の両膝を抱え挙げ、私の淫らなマンコの薄皮を左右に押し開き、ゆっくりと挿入すると、兄の健兄ちゃんの生チンポの亀頭が私のマンコの敏感なスポットを心地良く刺激して居る様でした。


すると私の半開きの唇元から小さな喘ぎ声が洩れ始めて居ました。



[ああん..はうぅ...健兄ちゃんの生チンポの亀頭がぁ..万里子のマンコの奥迄届いてるぅ..、ああ...健兄ちゃん...もっと激しく擦り浸けて頂戴...!]


[ま、万里子ぉ..、兄ちゃんの生チンポ全体が締め浸けられてて...凄く気持ち良いよぉ..なあ..万里子ぉ
...、]


[ああ..ああん..そう..そうよぉ..健兄ちゃん..其処を激しく擦り浸けて...! ああん..もう駄目ぇ...万里子も今にもイキそうだわ...!]


[ああ..万里子ぉ..健兄ちゃんもイキそうだぁ..あうぅ..ああ..万里子ぉ..イクよぉ..イク、イクぅ..イクよぉ..!]



と云って兄の健兄ちゃんは私のマンコの中で何度も熱い白濁の精液をいっぱいに吐き出させて居る様でした
。軈て私達兄妹は何度も絶頂を迎え、兄の健兄ちゃんのベッドの上に無数の白濁の精液の沁みで辺りを濡らして居る様でした。


そしてその日から私達兄妹は深夜に家族が寝しづまった頃に為ると、今度は兄の健兄ちゃんが私の部屋に忍び脚で夜這いにやって来る様に為って居ました。



健兄ちゃんは、私のパジャマをゆっくりと脱がせて行き、私を黒い透け透けのパンティーだけにすると私の狭いクロッチの上からマンコの辺りを舌先で散々舐め廻してクンニをされて居ました。


私はその度に身体全体を悩ましくビクン、ビクンと痙攣させながら喘いで居ました。



[あうぅ..ああん..健兄ちゃん..其処ぉ..其処を舌先で舐め廻して頂戴...! 私の淫らなマンコの中をいっぱい舐めて欲しいの...!]



と云って私は興奮しながら自らの指先で私の狭いクロッチを横に大胆にずらし、薄皮を左右に押し開き、兄の舌先を直接舐め廻させて遣って居ました。



すると兄の健兄ちゃんの舌先が私の敏感なスポットの肉の芽を直接捉え、私は逸れだけで無色透明な愛液をマンコの中から迸らせて喘いで居ました。



[ああん..あはぁぁ..あうぅ..健兄ちゃん..其処よぉ..クリが凄く気持ち良いのぉ..ああ..其処ぉ..其処を激しく舐めて頂戴...!]



と云うと兄の健兄ちゃんの顔が左右に大胆に揺れ動き
、私は何度も逸れだけでイキそうに為って居ました。



軈て、私の黒い透け透けハーフパンティーも兄の両手で脱がされて行き、私は全裸にされて行きました。私は無意識に両脚を左右に押し開き、私の両手の指先で薄皮を左右に捲り挙げてサーモンピンクのマンコの膣壁を兄の健兄ちゃんに業と見せ浸けて遣って居ました



すると兄の健兄ちゃんの舌先が私の敏感なスポットの肉の芽を直接舐め廻した後、今度は私のマンコの中に直接侵入して来た観たいで、私は余りの気持ち良さに下半身を前後左右にグラインドさせて懇願するかの様におねだりして遣って居ました。



続く。
21/02/03 04:47 (7KbW7w26)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
その兄の健兄ちゃんの舌先は少しだけぎこち無い様な動きでしたが、そのぎこち無い動きが私には堪らなく興奮してしまい、兄の健兄ちゃんの舌全体が私の無色透明な愛液で濡れて居る様でした。


暫くすると、今度は私の濡れそぼったマンコの中を兄の健兄ちゃんの右手の指先で手マンを何度もされて私の下半身は敏感に感じ始め、ベッドの上でガクン、ガクンと痙攣させながら小さく喘いで居ました。


[ああん..あはぁ..健兄ちゃん..其処よぉ..クリとマンコを同時に弄ってぇ..! あはぁ..ああん..其処ぉ..其処よぉ..健兄ちゃん..!]


[ああ..万里子ぉ..此処かぁ..?! クリとマンコの辺りを指先で弄って欲しいのかぁ..?! ほら、万里子ぉ
...気持ち良いのかよぉ..?!]


[あはぁ..あうぅ..良いわぁ..其処ぉ..其処が凄く気持ち良いのぉ..健兄ちゃん..、ああん..もう駄目ぇ..もうイキそうだわ...ああ..イクぅ..イクぅ..イキそうよぉ..あはぁ..ああん..イクぅ..!]


[万里子ぉ..そろそろ此処にお兄ちゃんの生チンポを直接侵入されたいんだろ...?! どうなんだ..万里子
ぉ..?!]


[ああん..万里子のマンコの中に直接侵入して遣って頂戴...マンコの奥深く侵入されたいのぉ..!]



と云って私は自分のシングルベッドの上で身体を仰け反らせながら両手の指先で薄皮を左右に捲り挙げてサーモンピンクのマンコの膣壁を兄の健兄ちゃんに見せ浸けて泪ながらに懇願して居ました。


すると兄の健兄ちゃんが意を決したかの様に私のマンコの薄皮を左右に捲り挙げて行く様にゆっくりと挿入して行くと兄の堅く勃起した生チンポの亀頭が私のマンコの膣壁を前後に擦り挙げる様に侵入して来た観たいでした。軈てその生チンポの律動が徐々に早く為り
、私はその度に身体全体を悩ましくガクン、ガクンと痙攣させながら喘いで居ました。


しかも、今日の中出しセックスは何時もとは違い、正常位で兄の健兄ちゃんの生チンポをマンコの膣壁でグイグイと締め浸けながら繋がって居ました。軈て兄の健兄ちゃんの両手で私の身体がベッドから起こされると今度は私を兄の下半身にゆっくりと跨がらせ、正常位から騎乗位で下から激しく律動を咥えられて私の一番敏感なスポットのポルチオの辺りを擦られ、私は何度もアクメに到達させられて居ました。


[ああ..万里子ぉ..健兄ちゃんの生チンポの感触は気持ち良かったのかぁ..?! どうなんだ..万里子ぉ...
?!]


[ああん..凄く気持ち良かったわぁ..健兄ちゃん..、
まだ万里子のマンコの中が...熱いわぁ..、ああん..又、お兄ちゃんの生チンポが..凄く欲しいのぉ..、ねぇ..お兄ちゃんの生チンポを淹れて頂戴..!]


と云って私は自ら懇願する様に今度はベッドの上で四つん這いに為り、大きなお尻を高く上に持ち挙げてサーモンピンクのマンコの膣奥の中にゆっくりと挿入して貰いました。



続く。
21/02/03 11:24 (3U7zcuAW)
4
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
兄の健兄ちゃんは、私のマンコの虜に為っちゃった観たいで陶酔した様に両眼を綴じ、捲る捲く快感を堪能している様でした。


私は、アナルの孔をひくひくと戦慄かせて兄の健兄ちゃんの堅くそそり立つ生チンポ全体をマンコの膣奥で受け留めて居ました。


[ああ..お兄ちゃん..、私のマンコの中はそんなに気持ちがいいのかしら...?!]


[ああ..万里子のマンコは、最高に気持ちがいいよ..万里子ぉ..、ああ..万里子のマンコの膣壁が..又、締め浸けてるよぉ..、万里子ぉ..、]


[ああ..嬉しいわぁ..万里子もお兄ちゃんの生チンポが一番気持ち良いわぁ..、ああん..もっと激しく擦り挙げて頂戴...!]



と云って私は自ら懇願する様に大きなお尻を振り立てて、泪ながらに喘いで居ました。



軈て兄の健兄ちゃんの両手の指先が私の堅く勃起した乳首を強めに摘ままれたり、時には指先の腹で弾かれたりしてエッチな悪戯をされて居ました。私の敏感な乳首は仄かなピンク色から赤黒く染まり、私を捲る捲く快感の世界に導いて行きました。



すると兄の健兄ちゃんのそそり立つ生チンポにも我慢の限界が来た観たいで、私のマンコの奥の方で兄の熱い白濁の精液が放出される感覚が在りました。軈て兄の健兄ちゃんのそそり立つ生チンポ全体が私のマンコの膣奥からゆっくりと牽き抜かれて行くと、私のマンコの中から溢れ出た白濁の精液がベッドの白いシーツの上に滴り堕ちて行きました。


私は無意識にベッドの上で態勢を入れ替えると、兄の健兄ちゃんの股間に顔を埋めて、兄の熱いそそり立つ生チンポを愛しい気持ちで舌先と唇を駆使して白濁の精液まみれの生チンポの亀頭をお掃除する様にフェラをして挙げて居ました。


とその時、私の部屋の扉の僅かな隙間から何やら人の気配を感じて私がその隙間に眼を遣ると、其処には実の母の曜子が私の禁断の兄妹の中出しセックスの生々しい現場をこっそりと目撃されて居た観たいでした。


しかも、実の母の曜子は私の部屋の外の廊下の辺りで
、白い透け透けのキャミソールを大胆におっぱいの辺り迄捲り挙げ、白い透け透けのTバックパンティーの中に直接指先を侵入させ、そのしなやかな指先で薄皮を左右に押し開き、マンコの中を只管弄り廻してオナニーをしている様でした。


実の母の曜子も最近は、実の父との夫婦の営みも全く皆無な様でしたので、その久し振りのオナニーは凄まじく、私の部屋の扉の前の廊下の上を母の愛液で濡らしてしまった様でした。



その後も私達はベッドの上で様々な体位で禁断の中出しセックスを朝が来る迄、堪能するのでした。



しかし、私と兄の健兄ちゃんは全く気付かない振りをして実の母に私達の中出しセックスを大胆に見せ浸けて遣って居ました。すると実の母の曜子はどうやら久々に絶頂を迎えたのか、小さく喘いでその場にしゃがみ込み、暫く失神して居ました。



続く。
21/02/04 08:42 (tHa9/Jaf)
5
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
実の母の曜子は、失神から直ぐに目覚めると私の部屋の扉の前で失禁してしまったのが余程恥ずかしかったのか、乾いた雑巾で失禁で濡らしてしまった廊下の上を綺麗に拭き採ると私達を激しく叱責する事も無く、再び寝室に帰って行った観たいでした。


私達もその日の夜の中出しセックスも程々にして、バスルームでシャワーを浴びて、ボディーシャンプーで失禁で濡らしたマンコの中を隅々迄洗い薙がし、何食わぬ顔で次の朝を迎えて居ました。



あの淫らで禁断の夜以来、実の母の曜子は私達の淫らで禁断の中出しセックスをこっそり覗き見しながらオナニーをするのが毎日の日課に為ってしまった観たいでした。勿論、実の父には唇が裂けても云えない観たいで、実の母には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、私の淫らな欲望はどうにも我慢が出来ずに今日に至って居ました。


今日は、日替わりで兄の部屋の男臭いベッドの上で
、私は兄の健兄ちゃんから性感マッサージをされて居ました。私の淫らなピンク色のパンティー姿の身体にローションの様なオイルを隅々迄垂らされて、兄の健兄ちゃんの両手で私の敏感なスポットをやらしい手つきで性感マッサージをされて行ったのでした。


特に、私の敏感な乳首とクリは入念にやらしい手つきの指先で弄る様に触られ、私はその度にマンコの中から大量のお潮を溢れさせ、私のマンコを包むピンクのパンティーの狭いクロッチが濡れ始め、兄の男臭いベッドの上を私のお潮で大量に濡らして居ました。




その淫らな私の身体を薄暗い部屋の中をたった一つの間接照明の灯りが妖しく照らし出して居る様でした。
そしてその悩ましい喘ぎ声が微かに洩れ始めて居た様で、その淫らな私達の姿を兄の部屋の扉の前で、実の母の曜子がピンク色のパンティーの中にローターをマンコの辺りに押し充て、再びオナニーに耽って居た観たいでした。


すると実の母のパンティーの前の辺りが愛液で濡れ始めた観たいで、やらしい愛液の雫がぽたぽたと滴り堕ちて行き、廊下の上を濡らしてしまった様でした。


[ああ..私ったら...あの子達の淫らな中出しセックスを観て、オナニーに耽ってるなんて...何てやらしい女なんでしょう...?!]


と喘ぐ替わりに心の中でそう呟いて居る様でした。



しかし、私達はそんな事等お構い無しに兄の男臭いベッドの上で相変わらず、私に卑猥な格好をさせて性感マッサージをして居ました。私がその卑猥な格好の中でも一番卑猥な格好が、私の淫らなマンコが露に為る様なまんぐり返しの格好で兄の指先で手マンされたのが一番卑猥で一番感じてしまった格好でした。


軈て私の淫らなマンコの中が濡れ濡れに為ったのを確認すると実の兄の健兄ちゃんの堅く勃起した生チンポが私のマンコの中に挿入されて行きました。


しかも、私の淫らなマンコの中で兄の健兄ちゃんの生チンポの律動が徐々に早く為るに連れて私のマンコの中から濡れた音がクチュクチュと辺りに聴こえ始めて居る様でした。



続く。
21/02/04 15:00 (tHa9/Jaf)
6
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
[ああ..お兄ちゃんの図太い生チンポがぁ..万里子のマンコの奥に何度も能ってるわぁ..、ああん..又、私イキそうだわぁ..!]


[ああ..万里子ぉ..お兄ちゃんも凄く気持ち良いよぉ..、ああ..万里子のマンコの奥迄、ぐちゃぐちゃに為ってるよぉ..万里子ぉ..、]


[ああ..お兄ちゃん、万里子は、恥ずかしいわぁ..、
]



と云って私は自らマンコの中から兄の健兄ちゃんの生チンポを牽き抜くと私のマンコの中から兄の白濁の精液がベッドの上に滴り堕ちて行きました。


実の母の曜子も何時しかオナニーを辞めて無言で寝室に帰って行った観たいでした。私と兄の健兄ちゃんは
性感マッサージをそのまま、朝迄続けて居ました。


私は、次の朝が来る迄兄の指先で性感マッサージをされて何度もマンコの中から大量のお潮を飛沫の様に吹き、淫らに乱れ捲って行ったのでした。軈て次の朝を迎え、私はまだ熱く火照った身体を癒すかの様にバスルームのシャワーの熱いお湯で洗い薙がし、何食わぬ顔で再び私の寝室に帰って行きました。



そして私と兄の健兄ちゃんは、何食わぬ顔で家族と何時もの様に朝食を食べ、何時もの朝と替わり無く各々の学校に通学して行くのでした。


軈て、その日も時間があっと云う間に過ぎて行き、私は自宅に帰宅する前に、学校帰りの途中に立ち寄った下着屋さんで前々から欲しかった下着を色違いで何枚か私のお小遣いで購入したので、早速自宅の私の寝室でその淫らな下着を試着する事にしました。


私は私の寝室の白い木枠の縦長の姿見の前で全裸に為り、私のお小遣いで購入した淫らな透け透けのTバックパンティーを穿き、その同系色の透け透けのブラを身に浸けて独りで悦に浸って居ました。


しかも、その淫らな下着は私のマンコのワレメに喰い込む様な小さな三角の布地で、私の敏感なクリを心地良く刺激して居る様で、穿いただけであそこが濡れ始めて居る様でした。



すると私の寝室の扉が突然開き、其処には学校から帰って来た兄の健兄ちゃんが立ち尽くして居ました。兄の健兄ちゃんは、何食わぬ顔で私の背後に立つと私の透け透けのブラの上に両手を駆使し、私の敏感な乳首を指先で愛撫して来ました。


私は余りに突然の事だったので、強く抵抗する事も出来ず、兄の指先にされるがままでした。軈て兄のその指先が立ったまま、私の敏感なクリを心地良く弄り始めると私の敏感なマンコがあっと云う間に反応し、甘い蜜を狭いクロッチの内側を濡らして行きました。


すると私のマンコのワレメからやらしい愛液の音がクチュクチュと洩れ始め、兄の健兄ちゃんの性欲を益々増幅させて行き、私は兄にされるがままでした。




軈て兄に私は寝室のシングルベッドの上に仰向けに押し倒され、私の両脚を左右に押し開き、兄が其処に顔を埋めて濃厚なクンニが開始されて行きました。



続く。

21/02/05 09:12 (QcRaqPpi)
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