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異常なフェチ母子相姦 (4)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦 (4)
投稿者: 足長おじさん
今日は母が早く帰ります。
僕は朝からソワソワです。
3時45分に学校が終わると、直ぐに走って帰りました、4時半頃家に付き、一番に洗濯機から昨夜母が履いていたパンテーを取出し風呂に入り、
股間の処を裏返し鼻に当てて大きく匂いを嗅ぎました。
凄い匂いです、目まで刺激臭が来ました。
僕のペニスは此の匂いだけで、もうビンビンです。
よく見ると其処は全体が母の小便で黄ばみ、中央は元々白かっただろう、母の恥垢まで黄色くこびり付いています、
洗濯機の中かが湿気ているので、パンテ―
もじっとりとしています、
だから蒸れて異常な匂いです。
僕は舐めるのは考えましたが、
気持ちを抑えきれずに舐めて、
その汚くて臭い母の恥垢も舐めて、歯で擦り取り、のみ込んでしまいました。
同時に僕のペニスは触りもしないのに、
ドクドクとザーメンをタイルの上に吐き出してしまいました。
気持ちが落ち着き母のパンテ―を洗濯機に戻し、着替えて母の帰りを待ちました。

母は大体6時過ぎには帰って来ます、

暫くすると汗びっしょりで母は市場で買い物した物を重そうに持って帰りました。

「汗をかいたから、先に風呂に入るね」
と母は言って洗面所に行きいきなり半袖の作業着を脱ぎ、お揃いのズボンを脱ぎ、
後ろ向きになりブラを外し、少し前屈みに成ってパンッも脱ぎました。
仕事用の時は着古したベージュのパンツでした。
パンツを足首から抜くとき母はよろけて大きくお尻を此方の方に付きだす様によろけました。
僕は見てはいけないと思いながらも、先ほどからの母の仕草を見て居ました、
母がよろけてお尻を此方の方に付きだしたとき、母のオメコが一瞬ですがバックから
見えました、母は陰毛が薄いので割れ目も小淫唇もアナルも丸見えでした。

母は気にも留めずパンツを洗濯機ほり込み風呂場に入って行きシャワー使いだしました。
母が風呂から出るのも見たかったですが、

一旦奥の部屋にいき、御飯の出来るまで少し宿題でもしようと、一旦奥の部屋に行きました。

「御飯出来たョ」と呼ばれて、二人で扇風機を回して食事です。
母の服装は何とシミーズ一枚です、
パンテ―ラインも見えません、
母はノーパンに違いありません、
僕もダブダブの短パンとティーシャツ一枚です。
今夜は冷やしソーメンと出来合いのコロッケです、母はロングの缶ビールを飲みながら、会社でのいろんな話や愚痴を僕に延々と話しながらコロッケを食べ、ソーメンを美味しそうに食べています。
母の会社の上司は50過ぎのバツイチ独身の貧弱な親父みたいです、何時も母の事を嫌らしい目つきで胸やお尻を舐め回す様な見るそうです、
母はその親父に言い寄られているみたいです、母は相手にしていないらしいですが、
よく僕には分かりません。
母は上機嫌で足を崩して喋っています、
僕はうわの空です、母に胸元と剥き出しの太腿が気に成って仕方が有りません。

乳首は汗でシミーズにくっき、ハッキリ見えています。
足元は胡坐をかいてるので、大開きです、だけど見えそうで見えません、母は酔ったのか、御膳にうつ伏せて何やらブツブツ言っています。
疲れてるのでしょう、今夜はバイトも無いので気も緩んで居ねむってるのでしょう。
母には感謝しないと、いけないと思いながらも母の太腿が気に成って仕方ありません。
御膳の下に頭を入れて覗いて見ました、
扇風機の風でチラチラと見えます、
オメコは少し口を開き割れ目が光って見えます。
僕は諦めて、母を起こして、一緒に片ずけを手伝いました。
暫く話していると、母が腰が痛いのでマッサージをして欲しいと言い、座布団を枕に俯いて横になりました。
僕は喜んで母のお尻の横に座り、薄いシミーズの上から軽く腰を押さえてみました、
母は「気持ちイィー」「イィー」と繰り返し言いながら腰をモゾモゾしています、
モット強くしてと母が言いますので、僕は
母の両足を広げその間に座り揉み始めました、
母は「そんな事をしたらお尻か見える」
と言いながらも逆らいません、
其のとうり初めはシミーズで隠れて居ましたが、直ぐにシミーズは捲れお尻が丸見えになりました。
脚を広げているのでお尻も母のオメコも見えます、クリは見えませんが膣は丸見えです、先はどより濡れがひどく、薄らと汁が垂れているのも分かります。
其れから太腿もマッサージをして上げました。
母はもう気持ちが良すぎるのか涎を垂らし、ハー ハーというだけです。
「終わったよ」と言うと母はやっと、横向きに成り、目には涙を浮べ、少し泣いていたようです。
僕が「上もしようか」と言うと涙声で
「うん」と言い電気も消さず上向きに寝て
目を閉じました。








 
2021/01/22 18:01:17(lRU6rPUa)
2
投稿者: 足長おじさん
感想のコメントお願いします。
褒めて頂くと、直ぐに続きも仕上げます。

宜しくお願いします。
21/01/22 18:04 (lRU6rPUa)
3
投稿者: (無名)
なんだか大作の予感がしますね~(^^)

淡々と書かれてはいますが、それだけにリアリティがあっていいです。
正直、フィクションだろうがノンフィクションだろうがどうでも良くて、読み物としていいな、と感じてます。

オジさんはこういうの好きですよ。
楽しみに待ってますからね!
21/01/22 18:35 (NxPYKNOq)
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