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異常なフェチ母子相姦 (1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:異常なフェチ母子相姦 (1)
投稿者: 足長おじさん ◆GImxPxzxoU
ID:2119kw
何年も昔(昭和)の私が未だ若かった時代の、私と母の話です。

母47才、僕18才、母子家庭でした。

母は毎日の生活と私を大学に行かす為、今で言うWワークをしていました、昼は近所の会社で事務の仕事をして、夜は10時迄一駅先の連れ込み宿の掃除婦を一日おきに行ってました。

前置きはさて置き、男の子なら性に目覚めはる頃一度は母親がその対象にな成ったと思います、そして一番に母親の下着だろうと思います。

母は夜の仕事が終り、帰ると一番に風呂に入り、テレビを観ながら少しお酒を飲み其のまま寝てしまいます、
きっと疲れ果てて居るのでしょう。

8月の暑い日、母は扇風機を付け、テレビの前で居ねむってました。
僕はそんな母を横目で見て、洗面所に入り洗濯籠の中を漁りました、母の白いタンクトップと薄いピンクのスカート、ベージュのブラ、そしてブラに絡まる様にお目当ての母のパンティーが有りました、少し黄ばんでいるが白の小さ目のパンティーです、
取り出してクロチェの処を見ると、白い恥垢がベッタリとこびり付き、陰毛も2本付いており、恥垢の上には蜂蜜の様に黄色い汁が付いておりました。
臭いを嗅ぐとオシッコと母の淫水の混ざった何とも言い様のない
淫靡な臭いです。
思わず口に持っていき、舐めてみました、舌の先が少しヒリヒリしますが、母の一日の淫靡の塊と思うと、僕はなり振り構わず舐めてその唾を何度も飲みこみました。
僕のペニスはビンビンで先からは透明の汁が出てくるのが判りました。
僕は母のパンティーを持つて風呂場に入り自分のペニスに母のパンティーを巻き付けオナニーをしました、逝く時は母とオメコをしている錯覚に陥り大量のザーメンを母の中に出してしまいました。

シャワーをあびて部屋に戻ると、母は身体を捩じる様にして、
片足を折って熟睡しています、足元に移動してみると母はシミーズ一枚でパンティーも履かず寝ています、
まじかで見ると母の陰毛は少なくて、縦の筋の間からはクリが顔を出しています。
先程一度出したのに、僕のペニスは又ビンビンに勃起してきました。母のオメコを触ろうと思いましたが、起きるといけないので
諦めてその場をはなれました。




2021/01/16 12:37:13(F/NAM8VF)
2
投稿者: 足長おじさん
ID:2119kw
小説を書いている時、保存機能が無いので、一旦パソコンを切って続きを書く事が出来ません。いい方法有れば教えて下さい。。
21/01/16 14:22 (F/NAM8VF)
3
投稿者: 足長おじさん
隣の部屋で何かゴソゴソする物音で目が覚めました。
襖を少し開けて隣の部屋を覗くと電気が点けっぱなしで、此方の部屋は暗いので、よく見えました。
母は横を向いてM字開脚をして、左手で体を支え、右手股間に付け手を前後に動かしたいます、時々「アァー」「アァー」と苦しげに吐息を吐いています、耳をすますと母の手元からクチュクチュと厭らしい音まで聞こえてきます。
そうです母は一人でオナニーの最中です、目を瞑り、口元をだらしなく開けた母親の横顔が見えます。
僕はモツト見たくて仕方ないですが、これ以上襖を開けると母に気ずかれてしまいます。
僕もパンツをずらして右手でペニスをシゴキながら母の嫌らしい姿を覗いていました。
暫くすると母は身体を回転させて、私の方に向き直り、頭を屈めて自分のオメコを見ながら、人差し指と中指の二本を自分の膣に入れたり出したりし始めました。
母のオメコは陰毛が少なく、色も薄い茶色です、その中に白髪も少し混ざっております、
だからオメコ全体が電気に照らされて丸見えです。
クリは赤ちゃんのチンチン位に肥大して、オレンジ色です、
その下に尿道穴が見え、その左右の小陰唇は肥大しており色はピンクで、まるで蝶の様です。
大陰唇は全体にズズ黒く、太ももがポッチャリと色白なので、
余計にグロく見えます。
そして中央に膣が口を開けて二本の指が出たり入ったりしています.指の出入りに合わせて膣からはまるでカルピスの様な母の陰水がグジュグジュと音を立て中がら出ています。
其の陰水は垂れてアナルまで濡らしています。
僕の方まで母の淫靡な臭いが来て、僕のペニスはもう限界です。
母の指の動きが早く成り母はもう自分のオメコを見ずに、頭を上に逸らして何か分からない声を出しています、母も限界が来たみたいせす。
母は雄叫びを上げて、尿道から大量の潮を噴き上げて逝きました。
撲も母に合わせて大量のザーメンを噴出してしました。

母はのろのろと起き上がりタンスから新しいパンティーを出し履き替えて、辺りを片たずけて、静かに撲の横の布団に入り眠りに就いたみたいです。
そうです我が家は二部屋しか無く、夜は母と布団を並べて何時も寝ています。
僕は寝た振りをしていましたが、本当はなかなか寝付けませんでした。

朝目覚めると母はもう朝食の用意しており、二人分のお弁当を作っています。
昨夜の事が有り気まずかったですが、「お早う」と言うと母は爽やかな声と笑顔で「お早う」と言ってくれ僕はホットしました。
今日は母は夜のバイトが有りません、夜は家に居ます、僕も早く学校から帰ろうと思います。
母と二人でユックリ過ごせそうです。。

(3)に続く。
感想が有れば何でもコメントお願いします。

21/01/16 15:42 (F/NAM8VF)
4
投稿者: よし
いい感じです。合体までの2人のエッチな駆け引きが楽しみです。
21/01/18 23:29 (6fLzR00A)
5
投稿者: (無名)
描写が大変うまく、その情景が浮かんでくるようです。 
続きをお待ちしてます。


21/01/19 19:39 (z7eYlmG1)
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