今朝は母の様子が何時もと違い、あまり話しかけず、機嫌が悪そうで疲れているようです。
僕も昨夜の山田の小母ちゃんの事が有って、母に気まずくてあまり話が出来ません。
其れよりも母が会社の親父と関係が有って、援助を受けているかも知れないことが気がかりです、嫉妬しているみたいです。
お互い気まずいまま、母は会社に、僕は学校に出かけました。
二人とも今夜はバイトが無いので話し合おうと思っています。
６時に母は帰り、二人で会話も少ない食事をすますと、母は会社にしないといけない仕事が残っている言い、
ソソクサと出掛けて行きました。
僕はおかしいと思い、静かに母の後を付けていきました。
途中で母は会社と違う方に歩きだし、小さな児童公園に入りました。
公園には誰も居ません、街灯の下ににペンキの剥げたジャングルジムが有ります、そこには自転車に乗り会社の親父が作業着を着て嬉しそうに居ました。
二人は抱き合いキスをしだし、親父は母のスカートを捲し上げ母の股間を触り始めました、何か喋っていますが、少し離れているので何を話しているのかは聞こえません。
母はジャングルジムの４段目迄上りしゃがみました、親父は腰を屈めてその下に行き、母のパンツをずり下げて母のオメコを下から舐めだしました。
母は風呂にも入っていません、
キット昨夜からの汗と、小便、のカスがこびり付き異常に匂ってるはずです。
親父は構わず舐めています、母の口から「もっと、もっと」とせがむ声が僕の所まで聞こえます、
親父はオメコから今度はお尻の穴まで舐め始めました、そしてズボンを下げて余り大きくも無いが勃起したペニスをシゴキ始めます。
母の苦痛とも思える横顔がみえます、
「イィー、イィー」と母は痙攣を起こし、ジャングルジムを掴み、親父の顔をめがけ大量に小便を噴きだしました。
親父は其れを口で受け飲んでいます、
顔も作業服も母の小便でビショビショです、
小便が治まりかけると、親父は母のオメコ、お尻を丁寧に舐めて綺麗にしています、
親父は限界みたいで,「ウゥー」と声を出しザーメンを地面に放出しました、。
一息ついて、親父はポケットから何かを出し母に渡しました、キットお金ででしう。

母が帰りかけたので僕は急いで先に帰りました。
家に帰り母を待ちましたが、母は帰って来ません、１時間程すると母はにこやかに嬉しそうに帰って来ました。手には袋を二つ持っています、一つには缶ビール一本とコロッケ、もう一つは何か分かりませんでした。
僕は気に成りましたが、聞きませんでした。
母は風呂に入りました。
出てきた母は薄い、丈の短いピンクのシミーズに透きとうって見える黒の小さなパンティーを履いています、薄く口紅も付けて化粧をしています。
綺麗です、可愛いです、エロいです、たまらずペニスが大きく成るのを覚えました。
僕も風呂に入りました、洗濯機には今まで母が履いていたパンツが有りました、未だ温もりが残っています、恥垢も大量に付いています、僕は母のパンツを持って風呂に入り匂い嗅ぎ、舐めて、ペニスに巻き付けて母の汚いパンツにザーメンを出しました。
此れで、これから始まる母との行為にも余裕を持つて望めると思います。