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顔は丸顔の童顔なのに、身体は淫らな大人の身体のボクの5歳年下の妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:顔は丸顔の童顔なのに、身体は淫らな大人の身体のボクの5歳年下の妹
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
ボクには顔は丸顔で童顔なのに、身体は淫らな大人の身体の5歳年下の妹が居ます。そんなロリロリの5歳年下の妹が何時も大胆で、家族の前でも風呂あがりの時でもバスタオル冴え身体に巻き浸ける事もせず、略全裸の状態でリビングを業とうろちょろしては淫らにボクを挑発するかの様に見詰め誘って居るかの様な眼差しで見詰めて居る様でした。でもボクも流石に血を分けた実の兄妹ですからその淫らな誘惑にまんまと誘われる訳には行きませんでした。



しかし、両親が突然、親戚の叔父さん家族から3泊3日の国内観光旅行のペアーチケットを頂き、その日の夜からボクと妹だけで自宅で留守番をする事に為りました。そしてその日の夜の事でした、両親の邪魔者も居ないのを良い事にあの淫らな妹の麻里亜が何時もの様に大胆にボクの眼の前でセクシーな下着姿に為り、突然ボクを挑発するかの様に見詰めて誘って居る様でした。



しかしボクは相変わらず無視しているのですが、淫らな妹は丸顔の童顔の顔で大胆にもボクのパジャマのズボンとパンツを一気に脱がし、ボクのそそり立つ生ちんぽを美味しそうに唇の中で咥え込み、淫らな手浸きで上下に手の平の中で扱きながら丸顔の頭を上下に扱き挙げて居ました。そしてボクのカリの辺りや棹の辺りを上下左右に舌先が這い廻り、ボクのそそり立つ生ちんぽは逸れだけで絶頂を一気に迎えそうに為って居ました。


そしてボクの生ちんぽが欲しくて欲しくて堪らないのか、ボクの生ちんぽが完全に堅く勃起して居ると確信したのか、丸顔のロリロリの5歳年下の妹は淫らな笑みを浮かべ、妖しく見詰めながら下着の狭いクロッチの横を大胆にづらし、ゆっくりと濡れそぼったワレメの奥の膣奥に一気に挿入して行くと、更に激しく下半身の律動を早めて行きました。


すると丸顔のロリロリ顔の妹のピンク色の半開きの唇元から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。
そしてその淫らな妹の麻里亜の身体ははち切れんばかりの身体で、たわわな2つのおっぱいを上下左右に揺らしながら悩ましく喘いで居る様でした。




[ああ...お兄ちゃんの特大生ちんぽがぁ...麻里亜のワレメの奥迄...届いてるよぉ...ねぇ..お兄ちゃん
...もっと激しく律動して頂戴....!]




と喘ぎながら童顔のロリロリ顔の妹がボクの下半身の上に跨がり
、激しく下半身を前後左右にグラインドさせて麻里亜のワレメの奥の膣奥の敏感な辺りを刺激している様でした。



すると丸顔のロリ顔の妹のピンク色のワレメの膣壁が更に絞め浸け、ボクの特大生ちんぽが悲鳴を挙げるかの様に膣奥の中で扱き挙げられて居る様でした。そしてボクの特大生ちんぽの先端から熱い白濁の精子が事も在ろうか妹のピンク色のワレメの膣奥に一気にぶちまけられてしまいました。



ボクは只、オロオロするばかりで、激しく動揺して只
、妹のピンクのワレメの奥から生ちんぽを直ぐ様轢き抜き、戦慄くワレメの奥から熱い白濁の精子の一筋薙がれ堕ちて行くのを見詰めて居るばかりでした。



すると丸顔のロリ顔の妹は平然とした顔で大胆にもボクの特大生ちんぽの先端を白濁汁まみれに為って居たので、妹のピンク色の唇と舌で綺麗にお掃除フェラをしてくれて居ました。そしてボクの特大生ちんぽが完全に堅く勃起しているのを確信するとボクをリビングから妹の寝室に誘い込まれ、セミダブルのベッドの上で大胆に四つん這いに為り、お尻を高く突き出してアナルの穴を丸出しにして兄のボクに特大の生ちんぽをおねだりしている様でした。



[ねぇ...お兄ちゃん...又、麻里亜のワレメの奥に一気に挿入して頂戴...!]



と切ない口調でボクを禁断の近親相姦の淫らな世界に誘い込まれそうに為って居ました。そしてボクと妹は越えてはいけない禁断の近親相姦の淫らな世界に一気にに突き進んで行きました。





続く、
 
2020/12/09 06:53:01(eUsB2Noi)
2
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
ボクは歯止めの訊かない淫らな童顔の近親相姦の世界に一気に突き進んで行かない様に必死で何とか抵抗している積もりでしたが、幼顔の淫らな妹の麻里亜のワレメの膣奥の絞め浸けが余りにも気持ち良すぎてその淫らな妹の誘いにまんまと乗ってしまいました。



[ああ...お兄ちゃん...もうこうなったら為る様にしか為らないんだから...観念して麻里亜のワレメの膣奥に熱い白濁の精子を...いっぱい頂戴...!]


[ああ..そんな事出来る訳が無いだろう...! そんな事をしたら...お父さんとお母さんに俺...顔向けが出来ないよ...!]


[じゃあ、何、此の堅く勃起している特大の生ちんぽは...どう説明するのかしらね...ねぇ...お兄ちゃん..?!]



と云ってボクのギンギンに堅く勃起している特大の生ちんぽを自らの手でワレメの膣奥に導く様に宛がい、ゆっくりと濡れそぼったワレメの膣奥の中に挿入して行きました。そして童顔の妹の麻里亜は自ら下半身を前後に振り立てて、四つん這いのお尻を微妙に奮わせて悩ましく喘いで居る様でした。



[ああん...お兄ちゃんの特大の生ちんぽがぁ...堅くて凄く気持ちいいのぉ...ああ..お兄ちゃん..もっと激しく律動させて頂戴...!]


[ああ..駄目だってぇ...麻里亜...そんなに膣奥を絞め浸けたら...駄目だってばぁ...!]



[ああ..お兄ちゃん..熱いのを...いっぱい熱い白濁の精子を...いっぱい頂戴....! ああん..あはぁ..
ああん..あはぁ.ん..んんーー、いい..いいのぉ...いっぱい頂戴...熱い白濁の精子を...!]




と云ってボクの童顔の妹の麻里亜は歯止めが訊かない程、下半身を微妙に奮わせながら悩ましく喘いで居るばかりでした。そしてボクは堪らず2発目の熱い白濁の精子を絞め浸ける膣奥の中にたっぷりとぶちまけてしまいました。ボクは相変わらず直ぐ様、妹の麻里亜のワレメの奥から生ちんぽを轢き抜き、ゆっくりと濡れそぼったワレメの奥から生々しい白濁の精子が一筋の滴りに為って堕ちて行くのを只、見詰めて居るばかりでした。


しかし、後戻りが一切不可能な事はボクも判って居たので、為る様にしか為らないと諦めて禁断の近親相姦の世界を只管突き進んで行くしか有りませんでした。



逸れにしても大胆な幼顔のロリ顔のボクの妹の麻里亜はそのボクの気持ちを知ってか知らずか、更に大胆に淫らに為って行くばかりでした。


そんなロリ顔のボクの妹のしなやかな指先がボクの萎え気味の特大の生ちんぽの亀頭に心地良い刺激を能え
、更に激しく律動を咥える様に上下に扱き挙げながらボクの特大の生ちんぽを再び元気に回復させると濡れそぼったワレメの奥に導く様に宛がい、ゆっくりと挿入して行きました。


そしてセミダブルのベッドの上で正常位でボクの特大の生ちんぽと深く繋がってしまった観たいでした。
軈て、ボクの特大の生ちんぽが激しく律動を再び始めて禁断の近親相姦の中出しセックスに耽って行くのでした。




続く、
20/12/09 08:37 (eUsB2Noi)
3
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
両親が3泊3日の初日の夜はボクの妹の麻里亜の寝室のセミダブルのベッドの上で禁断の近親相姦中出しセックスをしましたが、2日目の夜はボクの寝室のセミダブルのベッドの上と後、お風呂場と脱衣所でも禁断の近親相姦中出しセックスをしました。


お風呂場の洗い場の壁に両手を浸かせ、妹の麻里亜の大きなお尻を両手で鷲掴みにして、ボクの特大の生ちんぽを戦慄き濡れるワレメの奥に一気に挿入して行きました。そして脱衣所の大きな鏡の前で鏡に写し出された童顔のロリ顔の妹の顔とその顔には似合わないアンバランスな淫らな身体を眺めながら後背位でボクの特大生ちんぽを激しく律動を咥えて行きました。


ボクはその淫らな妹の顔とその顔に似合わないアンバランスな身体を眺めながら背後から見詰めて居ました
。すると丸顔の童顔の麻里亜の恥じらう声が聴こえて来ました。



[ああん..お兄ちゃん..そんなにまじまじと麻里亜の事を見詰めないでぇ...!]


[ああ..麻里亜...お兄ちゃんの特大の生ちんぽは..そんなに気持ちいいのか...?]



[ああ..気持ち良すぎる位よ...! ああん..お兄ちゃん..其処ぉ...其処が気持ちいいのぉ...!]



と云ってボクの妹の麻里亜は自ら感じるスポットにボクの特大の生ちんぽの亀頭を擦り浸ける様に回転させる様に悩ましくグラインドさせて居ました。


そして風呂場から出て行き、ボクの寝室のセミダブルのベッドの上で再び禁断の近親相姦中出しセックスを横臥後背位でボクの右手で高く妹の右足を膝裏を担ぎ挙げ、ボクと妹の結合部が露に為る様な淫らな体位で繋がり遭って居ました。


そして何時もの様にボクの特大の生ちんぽを濡れたワレメの奥の膣奥が気持ちが良すぎてあっと云う間に膣奥の中にたっぷりと中出ししてしまいました。でも今夜は妹の麻里亜は安全日だったらしく、妊娠する可能性は略、100いと云う事でしたので、ボクはたっぷりと中出しして遣りました。


そしてその淫らに中出しセックスされたワレメの奥に今度は特大バイブを濡れそぼったワレメの中にずっぽしと奥深く迄挿入して遣りました。そして暫くボクはその淫らに喘いで居る妹の麻里亜の顔をじっくりと堪能して居ました。

すると丸顔で童顔の麻里亜の恥じらう顔が妖しげな大人の女の人の顔に為り、眉間に深く縦皺を刻みながらボクの顔を切ない眼で見詰めて居ました。



そして麻里亜のこんもりとした土手高の陰毛は綺麗に手入れされ、小さな縦長のワレメが妖しく戦慄いて居る様でした。しかも、其処はたっぷりと愛液で濡れて居て、セミダブルのベッドの上に恥ずかしげも無く沁みを彼方此方に拡げて居る様でした。


[ああ..麻里亜...こんなに恥ずかしげも無く沁みを彼方此方に拡げて...本当にやらしい妹だな...!]



[ああん..嫌ぁ...お兄ちゃんの意地悪...!ああ..麻里亜はやらしい妹です...お兄ちゃんの特大の生ちんぽで....犯して下さい...!]


と恥じらいながらも妖艶な眼差しで見詰めながら丸顔のロリ顔を真っ赤にして痙攣と絶頂を交互に迎えて居る様でした。そしてボクも堪らなく為って妹の麻里亜の絞まり具合の良いワレメの中にずっぽしと挿入して
、絶頂に達する迄その律動を繰り返し咥えて行きました。


軈て、ボクの妹の麻里亜は絶叫と共に絶頂を迎え、ボクが素早く轢き抜いた特大生ちんぽが抜けた後、白い白濁の精子が一筋の雫に為ってセミダブルのベッドの上を汚してしまった観たいでした。



続く、

20/12/09 10:47 (eUsB2Noi)
4
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
とその時でした、ボクのスマートホンのディスプレーが明るく耀き、着信音がけたたましく鳴り、その着信先は今旅行中のボク達の両親からの着信でした。


ボクは慌てて、妹の麻里亜の唇を塞ぎ、その悩ましい喘ぎ声を洩らさない様にしてその着信に応答して居ました。


[和之も麻里亜も、ちゃんと留守番しているの?!]





[あ、父さんとお母さん...此方は麻里亜と2人でちゃんと留守番しているから...大丈夫だから...、逸れ依り、そっちは楽しい旅行は...?!]


[まあ、貴方達も何時までも子供じゃないから大丈夫だと思うけど...、じゃあ、ちゃんと留守番してね、
和之、ちょっと麻里亜に替わって頂戴...]


[麻里亜、母さんがちょっと替われってよ...]



と云ってボクは麻里亜の唇を塞いで居た手を唇元から退かせ、麻里亜にボクのスマートホンを手渡して居ました。そして麻里亜は母さんからの着信に応答して居ました。


[あ、ママ...麻里亜もちゃんと留守番しているよ..
ああ..ん..駄目だってばぁ..お兄ちゃんがぁ..ちょっかい掛けて来るんだもン...本当に此方は大丈夫だから...ああん...お兄ちゃん..駄目だってぇ...]


[何を良い大人の兄妹がじゃれ遭ってるの...?!]



[ああん...だってぇ...和之お兄ちゃんがぁ..ちょっかい掛けて来るだもン...もう罷めてよ...和之お兄ちゃん...]


と妹の麻里亜は母さんの着信に悩ましい声で応えて居る様でした。そしてボクが素早く強制的にボクのスマートホンを麻里亜から奪い採り、母さんからの着信を強制的に此方から遮断して、再び麻里亜の絞まり具合の良いワレメの中にずっぽしと特大生ちんぽを挿入して行きました。


ボクは自分のセミダブルのベッドの上で妹の両手を背後からしかっりと握り締めて上半身を後方に海老ぞりにして立ちバックで激しく律動を咥えて行きました。
すると妹のサラサラヘアーの長い髪の毛を振り乱しながら丸顔の唇元から再び麻里亜の悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居ました。



[ああ...お兄ちゃん..激し過ぎるわ...お兄ちゃんの特大生ちんぽがぁ...膣奥に能ってるのぉ...!
ああん..駄目ぇ...和之お兄ちゃん..麻里亜は...往っちゃう...往っちゃうよぉ....!]



[ああ..麻里亜...和之お兄ちゃんも..往っちゃいそうだよ...ああ..麻里亜ぁ...往っちゃう...いくぅ
...いくぅ...!]


[ああ...あはぁ...ああん..お兄ちゃん..麻里亜の膣奥に...熱い白濁の精子をいっぱい頂戴...御願いだから...いっぱい頂戴...!]



[ああ..麻里亜ぁ..いっぱい出すよぉ..麻里亜の膣奥に...いっぱい出すよぉ..麻里亜ぁ..ああ..いくぅ.
...!]



と云ってボクは麻里亜の絞まり具合の良いワレメの中の膣奥にたっぷりと中出しして遣りました。そしてボクと妹の麻里亜はもう後戻り出来ない禁断の関係に為って行くのでした。




しかも、此れから先も麻里亜とそして麻里亜の悪友の幼馴染みの2人とも只為らぬ関係に為って行くのでした。




続く、
20/12/10 03:00 (JKUt0Vmp)
5
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
逸れから2日後、ボクは妹の麻里亜から街の喫茶店で待ち合わせして、麻里亜の幼馴染みの悪友で親友の梶恭子ちゃんと幼馴染みの悪友のアキちゃんとで合流した後、ボク達4人でカラオケ店でカラオケで盛上がる観たいでした。


カラオケ店のその個室は大体、5、6人程度の個室で
、最初はボク達4人で盛上がって居ましたが、徐々に猥褻な雰囲気に為って行き、3人の若い女の子達のしなやかな指先がボクのズボンの股間の辺りを触れ始めて居ました。するとボクのパンツの中で堅く勃起し始めて居る様でした。


麻里亜と2人の若い女の子達は悪戯っぽい眼差しでボクの眼を見詰めながら、その複数の手の指先は段々大胆に為って行きました。そして彼女達はボクの耳元で悩ましく囁いて居ました。



[うあぁ~!麻里亜ちゃんのお兄ちゃんの特大のおちんちんがこんなに堅く勃起して...、やらしいわ...!
もっと、もっと堅くして挙げちゃおうかな...!]


[あぁ~本当だぁ~!ギンギンに為ってズボンの股間が
...モッコリして...凄くやらしいわ...!]


[じゃあ、私達のエッチなパンティーを魅せて、麻里亜ちゃんのお兄ちゃんを誘惑しちゃおうかな...?!]


[そうねぇ...逸れって良いアイディアよねぇ...!
ねぇ...麻里亜ちゃんのお兄ちゃん、観て、観てぇ..
私のエッチなパンティーを...!]


[おい、おい、こんな場所じゃ不味いでしょう..?!]



[そんな事関係無いし、ねぇ麻里亜のエッチなパンティーもちゃんと観てぇ...!]



と口々に3人の若い女の子達は大胆に短いチェック柄のプリーツスカートの裾を捲り挙げて、各々のエッチなパンティーをボクの顔の前で至近距離から魅せ浸けて来ました。


そしてその各々の卑猥なパンティーは何れもエッチで
、Tフロントの卑猥なワレメに食い込む様なパンティーだったり、紐パンティーでシースルーの小さな布地のエッチなパンティだったり、中にはあそこがフルオープンのワレメが丸見えのエッチなパンティーをボクは彼女達に顔の前で魅せ浸けられ、ボクのパンツの中は限界を迎えて居ました。



そしてカラオケで盛上がる処では無く為り、ボクは彼女達にあっと言う間にズボンを脱がされ、パンツ冴え脱がされてボクの特大の生ちんぽがフル勃起して彼女達の眼の前で晒されて居ました。



軈て、ボクの特大のフル勃起の生ちんぽが彼女達のしなやかな指先で上下に最初はゆっくり優しく、徐々に激しく律動を咥えながら扱き挙げられて居ました。



ボクの特大のフル勃起の生ちんぽは彼女達の玩具にされた上、散々、唇にずっぽしと含み、舌先を這わされながら濃厚フェラをされて居ました。


彼女達も堪らなく為って来たのか、各々着て来たセーラー服と短いチェック柄のプリーツスカート冴え、脱ぎ捨てて、大胆にも下着姿に為り、ボクを徹底的に誘惑されて居ました。



続く、

20/12/10 09:16 (WSVKVT9x)
6
投稿者: ひろと ◆Rk5eQ1iho
ボクは彼女達に焦らされる様に堅くフル勃起した特大生ちんぽを徹底的に扱き挙げられながらボクのお尻の穴や陰嚢を咥えられたり、舐め廻されたりして彼女達に散々玩具にされたのでした。


そしてボクはカラオケ店の長い茶色のソファーの上で恥ずかしげも無く、白濁の精子をいっぱいぶちまけてしまいました。


しかも、若い彼女達は大胆にもボクの特大のフル勃起した生ちんぽの先に付着した白濁の精子を舌先と唇で綺麗にお掃除フェラをしてくれて、ボクの特大の生ちんぽ萎え気味に為り再び元気に為るとボクはカラオケ店の長い茶色のソファーの上で四つん這いから、仰向けに寝かされて元気に為ったフル勃起の生ちんぽを手で扱き挙げながらボクの下半身に跨がり、ゆっくりと特大のフル勃起した生ちんぽをゆっくりとワレメの中に挿入して行きました。



そしてボクの妹の麻里亜がボクの顔に跨がり、顔面騎乗位でクンニをいっぱい求められて居ました。しかもあぶれたアキちゃんはボクの小さな乳首を舌先で微妙に奮わせる様に愛撫してくれて居ました。


ボクは彼女達の淫らな行為に全身が敏感に為り、何度もボクの白濁の精子で彼女達の淫らなワレメの中を精子まみれにして行きました。そしてボクの感窮まった喘ぎ声をカラオケ店の個室の中に響かせて居ました。


[ああ...もう駄目だったら...、ああ..出る..出る
...又、いっぱい出るよぉ...ああ..出る..出る..、
]


[ああん...麻里亜ちゃんのお兄ちゃんの生ちんぽがぁ...恭子の膣奥に能ってるの...!ああ..気持ちいいです...ねぇ...もっと激しく律動して頂戴...!]


[ああん...恭子ちゃんだけ..狡いわ..アキの膣奥にも律動を咥えて欲しいの...!ねぇ、恭子ちゃん..早く替わって頂戴...!]


[駄目よぉ...私のお兄ちゃんの生ちんぽは、私だけの生ちんぽなんだから...麻里亜の方が先よぉ...、]




と云って若い彼女達はボクの反り返る特大のフル勃起の生ちんぽを奪い遭うかの様に貪り浸いて来て居ました。そして若い彼女達は替わるがわる濡れ濡れのワレメの中にずっぽしと挿入すると自ら下半身を悩ましくグラインドさせて悩ましく喘いで居る様でした。



ボクは殆ど、ハーレム状態で若い彼女達に熱い白濁の精子を中出しさせられて居ました。そしてカラオケの時間が終わった観たいなので、ボク達4人は近くのラブホ街のと在るラブホにチェックインしてラブホの部屋のキングサイズの上でカラオケ店の淫らな続きをして居ました。



ボクは殆ど全裸にされて再び麻里亜と2人の若い女の子達に淫らな行為をされて居るのでした。




続く、

20/12/10 13:02 (vdYZ1cgZ)
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