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娘の先輩最終話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の先輩最終話
投稿者: 摩天楼
次の日は朝から三人でお酒を飲み、昨日の出来事の会話で盛り上がった。先輩はいつもと同じようにお酒を飲んでいたが、飲み過ぎたのかソファーに寝てしまった。娘とベットへ行くと抱き合いキスをし、娘をベットに寝かせると服を脱がせ、後ろから激しく突きあげ、正常位でお互いに絶頂を迎えると、私は娘のお腹に射精をした。ティッシュで後始末をしている中で、先輩が起き私達を見つめると、娘は「シャワー浴びてくる」と言って浴室へと向かった。先輩をベットに座らせキスをし何気ない会話をしていると、娘が浴室から出てくるなり「ちょっと出掛けてくる」と言ってスマホを持ち、前を見つめたまま私に手を振り玄関を出て行くと、しばらくして娘から私のスマホにメッセージが届き「お父さん。先輩を頼んだよ」と書き込んであった。スマホを置くと、先輩は「よろしくお願いします」と言って自ら全裸になると、私の服を一枚一枚丁寧に脱がせてくれた。私は先輩にキスをし胸を揉むと「気持ちいいです。もっと強く揉んで下さい」と言ったので、豊満な乳房を激しく揉みあげながら、オマンコに触れると大量の愛液でビチャビチャになっていた。先輩を寝かせ顔を見つめながら「入れてもいいですか」と聞くと、「はい、お願いします」と返ってきたので、小刻みに動いている肩に左手をかけ、右手でぺニスを支え膣穴に添えながら、グッと力を込めると「あっ」と言う短い声が漏れ顔を少し歪めた。右手で肩を持ちぺニスを挿入すると、膣穴の肉がぺニスにまとわりつく。ヌメッとしていて温かく、玉筋にゾワッと快感が走りぬけた。私はゆっくり腰を動かすと、大きくて硬いぺニスが膣壁のヒダヒダで擦れる。キスをすると、膣が締まりぺニスを締め付けた。「気持ちいいですか」と聞くと「もちろん、気持ちいいです」と答えた。腰の動きを速くすると、「ああ。そんなに速く動かさないで下さい。それだけてイキそうです。もう。ああ」すでに汗まみれの体は小刻みに揺れ始めた。「どう。気持ちいいですか」と聞くと、「はい」と言って足をひろげ「やあ。イク。イク。いっちゃう。イッてもいいですか」と激しい息づかいの中で「もう。イッてしまいましたか。イッてもいいとは言っておりませんが」と聞いた。「すみません」と答えたが、再び腰を動かすと「ああ。イッたばかりで。ああ。だめえ」「駄目と言っても、オマンコの汁がダラダラ垂れてますよ」「嫌あ。言わないで下さい。あっ。あっ。どんどん出ちゃう。あっ。やぁ。いい」と叫びながら、またイッてしまった。「もう辞めますか」「嫌あ。止めないで下さい。もっと。突いて。中に出して下さい」「えっ」「中に出していいんですか」「はい。子供が出来ない体になってしまったので」私が膣の中に出すのは妻以来で、その言葉で興奮が増した私は、「それでは中に出しますよ」と言って腰を動かすと「ああ。気持ちいい」「どうなっても知りませんよ」「大丈夫です」更に腰を激しく動かすと、膣壁のヒダを引っ掻きながらぺニスが刺激され続けていると「ああ。やだあ。イクッ。私またイキそうです。私もう。イク。出てます。いっぱい出して下さい。全てを私の中に出して下さい。気持ちいい。ああ。もうダメです。すみません。イキます。ああ」そう喘いでいる中で、もっちりとした肉厚で、ぺニスが何処にあっても吸い付き続ける膣の中でグチュグチュした液状が流れた瞬間に私のぺニスから膣の中へと大量の精子を撒き散らしていた。抱き合いながらキスをし膣からぺニスを抜くと、ドロドロなぺニスを唾液で濡れた唇で包み優しく舐め回すと、涙を流しながら、うつろな目でいつまでも私を見つめ続けていた。
その日に娘は帰って来ることはなく、次の日になって警察から連絡が入り、その話よると私と、娘が以前に二人で訪れた事のあるショッピングモールの近くで、赤信号に気付かず横断歩道を渡っていた年配の女性を見つけ、その方に近づいたその時に、娘に気付かずに走ってきた車と接触し道路に叩きつけられた娘は、その衝撃によって死亡したらしい。という事実を聞かされた。娘の手には、ショッピングモールで買ったばかりと思われる口紅が握りしめられていたという。
娘の葬儀が終り自宅へ帰ると、まだ墓が建てられないでいる妻の遺骨と娘の遺骨を並べた。次の日からの私は、墓を立て二人を天国へ送るために、ほぼ休みなく仕事をし続けている。
最後まで読んでいただき有り難うございました。ここでの私の投稿は、これで最後となります。このような投稿をするのは初めてで、誤字脱字ばかりの文章を多くの方々に読んでいただき有り難うございました。またどこかで摩天楼の名前を見つた時には読んで頂けたら嬉しく思います。
これまで本当に有り難うございました。
2020/11/19 05:31:21(JpS9G0Wl)
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