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娘の先輩3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の先輩3
投稿者: 摩天楼
ある日のこと、次の日は皆が休みだったという事もあり、私と娘と先輩とで夕飯を食べていると、先輩が「今の私は、まだセックスをするのを恐いと感じています」と言った。私が「辛い経験をしてますから、仕方がないですよ」と言うと、先輩が「そこで一つお願いがあるのですが、お二人のセックスを私に見せて頂けませんか」と言ったので、私が「えっ。急にどうしたんですか」と言うと、娘が「いいよ。見てて。お父さんのチンポ気持ちいいんだよ」私は娘の頭をひっぱたいた。すると、先輩が「お願いします。セックスが出来るようになるために、私に力を貸して下さい」と涙を流したのですが、私はどうしたらいいものかと悩みました。突然、娘が「よっしゃあ」と言ってソファーから立ち上がると、ベットの方に歩きながら振り返り、私に向かって「お父さんカモーン」と言った。私は先輩に向かって「バカな娘でスミマセン」と言って、私もベットへ移動した。先輩はベットから少し離れた場所で私達を見つめている。私は娘の衣服と下着を脱がし娘と向き合う。胸を揉みながら「ピチャ。ピチャ」とオマンコを舌で舐め回すと、そこから私は娘の股間に顔を埋めながら、両膝で娘の顔を挟むと、お互いにオマンコとぺニスを舐め始めた。そこから正常位の態勢へ移ると、娘の「あっあぁん」と言う色っぽい声と同時に、私達のセックスは始まったのである。娘の喘ぎ声に加えて、初めて見る目の前のセックスに我慢が出来なかったのだろう。先輩は指をクリトリスへと運びオナニーを始めたのである。
うっとりとした娘は、私の腰の動きに合わせ顔を上下に揺らした。すると娘が「なんか私の今日のオマンコいつもと違う。なんで。なんでだろう。お父さん」と言ったので、私が「先輩に見られてるからだろう」と言いながら、その腰の動きを早くすると、娘は「あっ。あっ。あうう」と喘ぎ声を漏らすと膣壁を激しく伸縮させながら、「もうダメ。いっちゃう。いっちゃうよ。お父さん。何か出そう。なんか出るよ。お父さん」と言いながら、娘はオシッコを布団の上に漏らした。それと同時に、私が娘のお腹に精子を噴き出すのを見ると、娘は荒い息を吐きながら、オナニーでイッたばかりの先輩を呼び付け、娘の愛液やオシッコと、私の精子で鈍く光り大きく硬くなっているぺニスに先輩の顔を近づけると、娘は「セックス見せたんだからお父さんのチンポ舐めて綺麗にしなさいよ」と、かすれた声で言った。先輩は拒んだが、ベットから立ち上がった私のチンポに娘が先輩の顔を近づけると、先輩は目の前で見る初めてのチンポに興奮したのか、それを口に含み唇で包み込むと、目を閉じたまま、しばらくの間じっとして動かなかった。私がその姿を見て興奮していると、その間もたち膝で再びオナニーを始めていた先輩は、やがて腰を前後に揺さぶり痙攣しながら絶頂へ達すると、涎を垂らしながら床へと倒れ込んだ。最後まで読んでいただき、有り難うございました。
 
2020/11/18 06:15:05(UGolWmCf)
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