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娘の先輩2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の先輩2
投稿者: 摩天楼
目の前のベットで裸となった先輩の乳房に、私の視線は釘付けだった。年齢は聞いていないが、三十歳前後だと思われるその乳房は、娘の張りのある感じとは違い、だらりと垂れた乳房の膨らみと、少し大きめのピンク色の乳首が私の興奮を誘った。すると布団の上に左手を置き、右手で自らの胸を下から持ち上げ揉み始めると、先輩は「いつも一人でオナニーしているので、見られると興奮します」と言った。そして、さらに激しく揉み上げると、「うふふ、ううん」と少し笑いながら、「お父さんはオッパイ好きなんですか」と聞いてきたのだ。突然の質問に私は驚いた。それと同時に、娘の視線が何処にあるかを気にしていたが、私は目の前の先輩を見続ける事しか出来ずにいる。先輩は左手で乳首をぐりぐりと動かし、さらに乳房を大きく回すように揉み始めると、先輩の口から「ああ」と小さな喘ぎが漏れた。しばらくして突然に手の動きを止めると、今まで激しく動いていた乳房がだらんと垂れた。すると私に「私の胸に触ってみて下さい」と言ってきたので、私は「ちょっと待って下さい」と娘のところへ行き、娘に「どうすればいいんだよ」と言うと、スマホを見ながらの娘には「触ってあげれば」と他人事のように言われてしまう。私は先輩の所に戻り、乳房の上の方を撫でながら乳首に触れると、「きゃあ、ああ」と軽く小さな悲鳴を漏らした。あれだけのお酒を飲んだことで、興奮が更に増しているのだろう。
小さな呼吸音がすると、先輩は「もっと触って下さい。もっと」そう言われた私は、大きく円を描くように、全体を優しく揉んだ時に、「ああ。娘さんに見られてると興奮する」と言ったので、先輩の胸を揉みながら後ろを振り向くと、微笑みながらの娘が立っていた。「びっくりするだろう。お前は背後霊か」と言うと、娘が先輩に「いつもより感じる」と聞くと、先輩は「うん。凄い」と答えた。娘が「いつもみたいにオナニーやってよ」と命令口調の言葉に、先輩は顔を赤くし「そうする」と言うと、右手で胸を揉みながら左手を下腹部へ伸ばしオマンコへと運んだ。クリトリスに触れると「ああ」と喘ぐ。私が「気持ちいいですか」と聞くと、「はい。気持ちいいです」と答えた。私が「何を想像しているんですか」と聞いたが返事はなかった。腕を上下に擦ると、か細い喘ぎ声が漏れる。「うう。ああ。いやあ。ああ。いい」口を開けながらの至福の表情をして「何かいい。気持ちいい」と言う先輩に、「何処が気持ちいいんですか」と聞くと、「オマンコ。オマンコ。気持ちいいです」更に「毎日オナニーしてるんですか」と聞くと、「はい。お父さんとセックスしている姿を想像してオナニーしてます」
そこへ娘が「先輩にね。お父さんの全裸の写真あげたんだよ」と言ってきてので、「そんな写真いつ撮った」と聞くと、「ヒ・ミ・ツ」「お前の頭は大丈夫か」と言うと、私の言葉を無視して娘はソファーへと戻って行った。娘の姿が消えると、私は先輩の乳房に手を伸ばし乳首に触れると「ああ。だめえ。やだあ。ああ。ああ」、更に鷲掴みにすると弾力があり、さらに、私は大きく太い乳首を摘まんだ。「ああ。いやあ。うう」と言うと体をよじった。私が乳首を二本の指で挟んだ。更に「だめえ。ああ。いやあ」と喘ぐ先輩に、「駄目と言っても、こんなにオマンコ濡れてますよ」と言うと、そのオマンコを舐め回した。「いやあ。ああ。うう。いやあ」と強く喘ぐ。私が「嫌々言ってますけど、好きなんですよね」と言うと、更に激しく両手で胸を揉んだ。
濃い目の陰毛に濡れそぼったオマンコが亡き妻を思い出させる。 
先輩に「M字に座って頂けますか」と言うと「はい」と素直に足をひろげ、指でクリトリスを擦りながら「ああ」と言うと、愛液が流れ始め「ぐちゅぐちゅ」と怪しい音をたてた。「うう。ああ。やあ。恥ずかしい。うう。ああ」先輩は細かく、更に速く指を動かしオマンコに刺激を与え続けている。徐々に感じ方が大きくなり「ああ。うう。いい。すごい。ああ。気持ちいい」と喘ぐ先輩に「気持ちいいですか」と聞くと、「凄くいいです。うう。凄い。すみません。ああ。もう。もう。イッてもいいですか」と聞いたので、私は「いいですよ。イキたい時にイッて下さい」と言いながら乳首を吸った。「ああ。やだあ。ああ。イッ。イッ。イッ。イク。ああ」そう喘いで、先輩は布団に倒れ果てた。
その後は、布団に横になってもらうと、背後から寄り添い優しく乳房に触れ尻を揉んだ。その日はセックスをしなかったが、次の日から互いに連絡を取り合うようになった。最後まで読んでいただき、有り難うございました。


2020/11/17 01:56:36(UodACIt5)
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