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娘の成長記録3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の成長記録3
投稿者: 摩天楼
娘を抱きしめながら、テレフォンセックスや、私の顔に跨がってのフェラチオなど、今までに見せたことのない娘の過激な行動に、ある言葉を思い出した。「職場の先輩」というあの言葉である。「そういうことだったのか」と確信した私は、母親に代わり娘をここまで変態に成長させてくれた先輩も、きっと毎日のようにオナニーしているのだろう。そんな、まだ見ぬ先輩の姿を想像してしまった私のぺニスは、再び立ち上がっていた。
娘に「お前が上になってセックスしてみるか」と聞くと、娘は戸惑いながら「がんばる」っと言って足を開き、私の腰を跨いで両膝をついた。コンドームを着け私のぺニスを娘に握らせると、ベトベトのままのオマンコに押し付けたが、娘が躊躇して入っていかない。オマンコの入り口を指でひろげ、私は少し腰を浮かせ娘に腰を落とさせると、泥沼に足を踏み入れた時のような音がオマンコから聞こえた。目を細めた娘にぺニスが入ると腰を振り始めたが、腰の動きが弱く亀頭付近を上下させるだけなので、娘の腰を掴み引き寄せ、私の上に座らせる形をとらせると、ようやく根元まで飲み込んだ。私が再び腰を浮かせると、娘に「体重をかけていいから上下じゃなく前後に腰を振ってみろ」と言うと、娘は言われるままに腰を前後に動かした。「ああ。ダメ。ああ。凄い。気持ちいい」と言うと、私は揺れる胸を揉み、硬くなった乳首を指先で転がすと「ああ。ダメ。今はそこは。ああ。いい。気持ちいいよお。お父さん」と言うと、さらに快感を得るように腰を押し付け、夢中で前後に腰をふる。「ダメ。もうイク。いっちゃう。いっちゃうよお。お父さん」この娘の言葉と同時に、私は娘の胸を押し潰すように強く揉みあげた。娘は「ああ。嫌あ」と言うと、背中を仰け反らせ激しく腰を震わせながら絶頂を迎えた。失神したかのように力の抜けた体を抱き締め、呼吸の整わない娘の唇にキスをした。娘は「お父さん、まだイッてないよね。ごめんなさい。私ばっかり」と言うと、私は娘の背中を撫でながら滑り降りるように娘の尻を掴んだ。「これからもっと気持ちよくさせてもらうぞ」と言うと、抱き合ったまま私は腰を揺らし始めた。「ああ。待って。だめ。また。ああ」揺れに併せ締め付ける娘のオマンコ。「お父さん。待って。ああ」「俺がイクまで止めないぞ」「ああ。ほんとにダメ」「変態な女に成長したな」「変態な娘でゴメンナサイ」このやり取りの後に、娘は電流が流れたように全身を震わせると、私のぺニスは娘のオマンコに締め付けられ、私と娘は同時に絶頂を迎えた。最後まで読んでいただき有り難うございました。

 
2020/11/15 07:40:02(4IirRDtS)
2
投稿者: ケンジ
妄想がひどい、日々悶々と過ごしているんですね(笑)
20/11/18 08:37 (cD82uqyI)
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