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娘の成長記録3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の成長記録3
投稿者: 摩天楼
私は、昼夜にわたる娘の行動と言動に振り回され疲れていた。いつもより酒の酔いが早く娘に「先に寝るぞ」と言った。娘は缶酎ハイを一口飲み「おやすみ」と言いつつ、何も無かったように手を叩きテレビを見て笑っている。
ベットに入るなり私は早々と眠りについた。どれ程の時間が過ぎたかは覚えていないが、下半身に違和感を感じ目を覚ました。隣で寝ている娘が私の寝姿に何を感じたのか、私のズボンとパンツを脱がせぺニスを握りしめている。私が娘のオマンコに触れると濡れていて、オナニーしていたのだと分かった。娘が目を開き起き上がると「お父さんのチンポ舐めてあげるから見てて」と言ったのである。突然の言葉に驚くと同時に、私の顔の近くにそれぞれ膝を置きぺニスを右手で握りながら口に含む娘の姿が見えた。口に吸い込まれるとネットリした舌が絡みつく。それを直ぐに口から離すと、私のぺニスを見つめ唇でぺニス全体を舐め回しながら再びぺニスを口に含み、それと同時に腰を動かした。オマンコから愛液が滲み出ると、糸を垂らしながら私の顔に流れ落ちたのである。喉を鳴らしながら動きが早くなったので、私は「噛みつくなよ」と言って娘の胸を揉んだ。全体を頬張ろうとしているのか、無理な動きに息が詰まり、苦しげな音が口から漏れている。私は「全体をくわえ込もうと思うな」と言うと、再びオマンコからは、一筋の蜘蛛の糸のような愛液が流れ落ちてくると、娘が唇をすぼめながら腰を上下させ、全てをを吸いとるように、ぺニスをくわえる姿に興奮した私は我慢の限界に達し、娘の口の中へと射精した。それでも尚くわえ続ける娘の口からは、玉筋をつたい唾液と精子が混じり合った液体がダラダラとながれている。
娘は口を滑らせぺニスから離れ全体を舐め回すと、娘の愛液まみれの私の顔を見つめながら「気持ち良かった」と聞いてきたので、私は「ああ」と言いながら娘を抱き寄せた。最後まで読んでいただき有り難うございました。 


2020/11/14 05:59:50(Ww89jeAg)
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