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娘の成長記録
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘の成長記録
投稿者: 摩天楼
娘とセックスをした翌日。休日の娘は仕事へ行く私と同じ電車に乗っていたが、娘は私が降りる一つ手前の駅で降りた。改札へ向かう娘の背中の中ほどまである髪は朝の風になびいている。娘は私に手を振りながら駅の中へと姿を消した。
私は次の駅で降り職場の工場に着くと、全ての機械に電源を入れた。素材や色別に別れた大量の衣類を、それぞれの機械に投入しながらワイシャツの機械にくると、専用の粉洗剤を入れ洗濯のりをセットしようと製品を手にした時に、昨日の娘のオマンコから溢れ出たドロドロした愛液を思い出し、出勤をしてきたパートの女性を見ながら私のぺニスは勃起してしまっていた。
昼休みになりテレビを見ながら娘の作った弁当を食べていると、スマホに着信があり画面を見ると娘からだった。
多くのスタッフがいる休憩室で娘と会話していると、飲んでいた缶コーヒーを吹き出してしまったのである。なぜなら娘が「テレフォンセックスしよう」と言ってきたからだ。私は周囲に頭を下げながら吹き出したコーヒーを拭き取ると、工場に隣接するコインランドリーのトイレに入ったが、さすがに声は出せない。
私は娘の声だけを聞いていた。娘は降りた駅近くのネットカフェにいるらしく、店内を流れる音楽が微かに聞こえた。
娘が「ああ凄い。お父さんのチンポ大きい。気持ちいい。ヤバイよう」スピーカーからとはいえ私は娘のオナニーに興奮した。娘が「ああ恥ずかしい。我慢できない。もうイク。凄いよお父さん。入れて。私のオマンコにお父さんのチンポ入れて。オマンコに出して。中に出して。ああ。お父さん」私は射精をしてしまったが、娘は「ああ、気持ちよかった」の言葉を最後に一方的に電源を切った。
午後の仕事開始時間が近づくなか、工場長の立場から虚しさを感じたが、気持ち良かった事は間違いない。私はトイレの中でため息をついた。
最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/11/11 23:36:43(4v/XyRD6)
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