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娘との思い出7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出7
投稿者: 摩天楼
二人で裸のまま寝てしまい、先に目を覚ました私が見たものは、昨日のセックスで娘の愛液と私の精液を拭き取りカーペットの上に無造作に落ちているティッシュの山だった。
娘を見ると頬に涙を流したあとを残し、枕に少し顔を埋め眠っている姿である。娘の頬にキスをすると目を覚まし、かすれた声で「おはよう」と言うと「おはよう」と返した。ともに仕事が休みだということもあり、時間は午前八時半を過ぎていた。妻が亡くなりセックスをしていなかった私は、数時間前の快感が忘れられず、硬くなった肉棒を見せ「いいか」と聞くと娘は「いいよ」と笑った。
私は娘の膣の中でお互いに絶頂を迎えたいと思い、何年も使っていなかったコンドームを引き出しから見つけ自らの肉棒に取り付けた。娘は挿入しても痛みを感じている様子もなく、肉棒が膣へきに擦れると伸縮しながら激しく締め付ける。私が腰を振ると痙攣をお越しシーツを強く握ると、口をだらしなく開け涎を垂らして眉を潜めながら快感に溺れホオ声を発している。娘に亡き妻の姿を思い出し涙が出るほど嬉しかった。
何度も娘の膣は伸縮を繰り返し、私は「もうダメだ。イクぞ」と言ってコンドームの中に精液を噴射した。その瞬間に娘の膣の中から液体が流れる感じと同時に、強く肉棒が締め付けられ私は動く事が出来ず、娘に「大丈夫か」と声をかけたが返事がない。刺激が強すぎたのか「まさか」と最悪の事態を考えた。休日に勤務しているホテルで以前に、不倫と思われるカップルの年配の男性が情事の最中に亡くなるということがあり、警察によると強い刺激での発作だという。話しを聞くことになっていた女性と、その後は連絡が取れないそうだ。
娘は数分後に何も言わず目だけを開けた。娘の上で動けなかった私は心の中で「よかったあ」と叫んだ。私は右手で娘の涙をぬぐったが左手だけで自らの体を支えている私の腕はしびれきっている。
肉棒の快感は続いているが「この苦痛から解放してくれ」と思いながら数分が過ぎた。このままで肉棒を抜くとコンドームが膣の中に残ってしまうと思い、娘の局部に触れると仕事で使用している洗濯のりのようにネバネバしている。右手でコンドームをおさえながら少しづつ抜くと、鈍く光る体液がこびりついていた。
久々のセックスで狭い部屋の匂いが気になり、娘をベットに寝かせたまま部屋着に着替え、4枚の窓ガラスの一枚を開けると、淡いピンクの薔薇に白地のカーテンが揺れると、少し冷たい風が流れ混んできた。この日の出来事が、私と娘とが過ごした忘れられない一生の思い出となる。
翌日の工場に向かう電車の窓から代わり映えのない風景を見ていると、普段は自宅近くで仕事をしている娘が、連休だということで私と同じ電車に乗っていた。理由はわからない。お気に入りのワンピースに口紅だけの娘は、ベットで涎を垂らしながら喘ぐほどの変態に目覚めたようだが、そんな気配を感じさせない。スマホを見ながら髪型を気にする普通の女性だ。
私の投稿は、あと数話になります。もうしばらくお付き合い下さい。

2020/11/10 19:48:54(P3Vchk9c)
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