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娘との思い出5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出5
投稿者: 摩天楼
暖房器具を使用するほど寒くなったある日、家に帰ると暖かいダイニングキッチンのテーブルで娘が書類のような物を書いていた。「今日はカレーか」と言うと「お父さんの大好きなカレーにしたよ」と娘が言った。私はカレーが好きだななどとは一度も言っていない。私は和食が好きなのだ。鍋の中を覗くと、以前に私の勤務先の近くのスーパーで安売りしていた時に買って冷凍していた牛肉それとマッシュルーム、ママネギが確認できる。「美味しそうだなあ」と一応いっておいた。
テーブルの紙を見ると履歴書があり「これ何に使うんだ」と聞くと、卒業してから勤務する予定のディサービスセンターに提出するのだという。アルバイトの経験がない娘は「履歴書って面倒。何を書いていいか分かんない」と言ったので、転職ばかりしていた私が「お父さんなんてその紙一枚じゃ足りないくらい書くことあるぞ」と言うと「それって得意科目になるんじゃない」と手を叩きながら笑われた私の拳は強く握りしめられていた。「得意科目もないしオナニーって書こうかなあ」という娘に「バカか」と一言。こんな親子の会話を聞いた人がいたらきっと引くだろう。
私は冗談で「そんなに得意ならオナニー見せて見ろ」と言うと、ひっぱたかれるかと思ったが逆に「いいよ」と笑って私の手を引きベットへくると「見ててね」とパジャマの上着を脱ぎブラジャーの上から右手で胸を揉み始めた。左手でズボンを下ろしパンツの上から局部を撫でると「お父さんもしたいんでしょ」と私の帰ってから着替えていない汗臭い身に付けているものを全て脱がせると、娘も下着を脱ぎ愛液で濡れて光っている局部に指を入れオナニーをし、あえぎ声を洩らしながら何度も絶頂を迎えた。私も右手で肉棒を上下にしごいていたが限界を迎え、娘のお腹の上に精液を放出すると同時に、娘は私の硬い肉棒を自らの口へと持っていき、優しく唾液で濡れた舌で舐めてくれたのである。
いつもより長くなってしまいました。最後まで読んでいただき有り難うございます。


2020/11/09 05:18:12(CWSEy3lU)
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