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娘との思い出4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出4
投稿者: 摩天楼
数ヶ月が過ぎ娘がブレザーを着て登校するようになったある日のこと、私の仕事も忙しくなっていたのだが、朝早くに娘が「今日は先に行くよ」とポニーテールの髪にスッピンなのに何故か以前に買った口紅をつけていた。そんな事が数日過ぎた時に「朝が早いけどどうしたんだ」と聞くと、管理栄養士として勤務していた妻のディサービスセンターで高校卒業後に働くことになっていて、妻の同僚だった方から「働いてみない」と前々から誘われていたしく研修を兼ねて行っていたのだという。私は「そんな事なら早く言え」と怒鳴りつけたが、「はいはい」と言う娘に「はいは一回でいい」と言うと、見た目とは違い気の強い娘は「はあい」と返してきた。私は拳を握りしめ殴ってやろうかとまで思ったが何とかそこは思い止まった。
気を取り直し「今日の夕飯はなんだ」と聞くと「ハンバーグ」と答えた。私は「また洋食かい」と心の中で叫んだ。出来立ての料理の皿を見せ「これはお母さんが教えてくれたんだよ」見てみるとデミグラスソースにマッシュポテトと彩りの人参やインゲン。いつの間にか娘が妻と同等の存在になっていた。
今日の夜は懐かしい映画があるので楽しみにしていたのだが、番組が始まってしばらくすると「つまんない」とスマホを持ちベットへ行ってしまう。番組が終わりベットへ行くと娘が起きていて「遅かったね。楽しかった」と不機嫌に聞くので「ああ」と答えると、布団をめくりパジャマを脱いで裸になっている娘は「待ってたよ」と私の体を引き寄せた。
今回も最後まで読んでいただき有り難うございました。
2020/11/08 19:03:42(9c2R8h79)
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