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娘との思い出3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出3
投稿者: 摩天楼
8月に入り工場の仕事が一段落したので久々に外出することにした。娘に「どこか行きたいところはあるか」と訪ねると「どこでもいいよ」と返ってきた。外を歩くのは暑いので隣街のショッピングモールへ行くことにした。いくつか店舗を覗いていたときに娘の姿に違和感を感じたので「お前ちょっとこっちへ来い」と非常階段の近くに連れて行き「おまえ乳首立ってないか」と聞くと「うんノーブラだよ」と平然な顔で答えてきた。「もしかして下は」と言うと「はいてないよ」と返ってきた。今の時間まで気づかなかった私も悪いが、普通に行動している娘は何を考えているのか。「お前いつもそうなのか」と言う私に「そんなわけないでしょ。今日は特別」と私の背中を軽く叩き、娘は嫌がる私と腕を組むと生々しい胸の感触に私の肉棒はいつしか大きくなっていた。
娘が化粧品の店先で「ちょっと見ていってもいい」と言うので、こうした店が苦手な私は「買いたい物があったら言ってこい」と伝えると娘は店の中へ消えていった。後ろ姿を見る限り娘がノーブラノーパンだとは誰も思わないだろう。
しばらくすると娘が私の手を引き口紅の前で「どれか買ってもいいかなあ」と言う娘に普段は口紅どころか化粧もしないのにのにと不思議に思ったが「これにする」と淡いピンクの口紅を手にしたので、私は「これで買ってこい」とお金を渡した。若い女性にお金を渡す冴えないオヤジの姿を見ている人々は援助交際だと思うに違いない。
「お昼ご飯を食べたら帰るぞ。何が食べたい」と娘に聞くと「パスタ」と返ってきた。和食が好きな私は家の近くで寿司を食べれるところがないので久々にと娘の返事に期待していたが、心の中で「パスタかあ」とガッカリした。慣れない雰囲気に昼間ではあるが生ビールを注文した。娘はチーズが好きなので何とかと言う長い名前のパスタを食べながら「美味しいね」と笑うが、私の気持ちは色々と複雑である。
久々に外出したのに買ったものは口紅ひとつだけ。家に帰るなり「トイレに行ってくるね」と言う娘に「ああ」と言いながら、作業服ばかり着ている私は早々とスウェットへと着替え今夜のテレビ番組を確認していた。
トイレから出てきた娘は買ってきた口紅をつけたのか唇が光っているように感じたが「どう」と聞いてきた娘にそっけなく「いいんじゃないか」と返した。ソファーに座っていた私に近づくと、私を立たせ自らの唇に私の唇を合わせると同時に私の手を自らの局部へと持っていったのである。局部に触れるとベトベトになっておりオナニーしたのだと分かった。
今回も最後まで読んでいただき有り難うございます。


2020/11/08 11:59:59(9c2R8h79)
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