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娘との思い出2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出2
投稿者: 摩天楼
季節は6月を迎え、コート・セーターや毛布など、これから眠りに入る大量の衣類や寝具が持ち込まれてきている。
いつもより遅く帰宅すると、夕食の準備はしてあるが娘の姿が見当たらない。スマホで音楽を聴いていた私は、脱衣所の扉が少し開いている事に気付いたので覗いてみると、浴室からシャワーの音とともにスリガラス越しに娘のシルエットが目に入った。いつも踊りながら聴いている楽曲を口ずさんでいる様子である。
安心した私が脱衣カゴを見ると、娘のお小遣いでは買えない下着が目に入った。タオルで髪を乾かしながらパジャマ姿の娘が、「帰ってたんだあ」と一言。「ああ」と不機嫌に返すと、「どうしたの」という娘に「新しい下着を買って誰に見せるんだ」と問いかけてみたところ、笑いながら娘は「お母さんのだよ」とパジャマのボタンを外し、身に付けている下着を私に見せた。
思い返せば、私の洗濯は工場に隣接するコインランドリーで行っていた。これは工場長の宿命である。仕事に追われていて、病気を抱えていた妻や娘の下着などを気にかける余裕もなかった。
遅い夕食を済ませベットに入った私でしたが、娘の下着姿に亡き妻とのセックスを思い出し、娘が寝ていると思いこんだ私はトイレでマスターベーションをしてしまいました。
ベットへ戻ると寝ていると思った娘が、「遅かったね。どうしたの」と言ってきたので「お腹の調子が悪かっただけだ」と言いながら布団に入り娘に背を向けたのですが、無言のまま数分が過ぎた頃に気がつくと、私の硬くなったままの肉棒に、娘の手が震えながら優しく触れてきたのでした。最後まで読んでいただき有り難うございました。

2020/11/07 05:04:45(fbHm61dV)
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