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娘との思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:娘との思い出
投稿者: 摩天楼
電車通勤をしている私が、ふと目線を上げると窓ガラスに映る自分に目があった。疲れきったお爺ちゃん。そう揶揄されても否定するつもりはありません。ただ黙々とクリーニング工場と休日のラブホテルでの仕事を繰り返すだけの日々。仕事を終え、お決まりの缶酎ハイと豆菓子を買い、我が家へ帰る。
玄関の扉を開けると、「ただいま」の声に対し「お父さん、お帰り」の声。工場長の重い立場で過ごしている私が、落ち着きを取り戻す瞬間である。
バラエティ番組を見ながら、娘の炊いてくれたご飯を食べるのが日課でしたが、娘が成長するにつれ会話も少なくなり、仕事を終え帰宅した娘が18歳の誕生日の日に、帰宅しても学校の制服を着たままでいる娘に、仕事がら「制服がシワになるぞ」と言う私に「分かってるよ」と言う娘。私を困らせたいのか。9年前に妻を亡くし娘の育て方には悩んでいました。その日は1LDKの小さな一軒家で誕生日をお祝いし、いつもよりお酒を飲んでしまった私は、ソファーで寝てしまい夜中に目を覚ますと、いつも娘と寝ているダブルベットから苦しんでいるような呻き声が聞こえてきました。心配で様子を見に行くと布団を被った娘が手だけを出し、シーツを強く握りしめ仰け反っている姿を見て、オナニーをしているのだとわかりました。数分後に激しい動きが収まり、娘は布団から顔を出して私を見つめました。確信犯なのか。最後まで読んでいただき有り難うございました。
 
2020/11/05 20:57:35(qnaQUEKs)
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