主人の両親と同居です
資産家の主人 有名な場所に素晴らしい家がありました

全て後で知りましたが…主人のお父さん
義父は、あらゆる所に隠しカメラを付けていた

もちろん、寝室には複数設置してあり 浴室の脱衣場にも トイレにも
あらゆる場所にありました
当時は何にも疑わないから普通通りに

義父と関係してから、過去に撮られた映像を見せてもらった
正直、生々しい映像でした

トイレ…アングルが正面からで…する前、した後が
脱衣場では、脱ぎ始める所から 裸で鏡の前でチェックする姿
小さな穴にあるピンホールカメラでアソコも

そして寝室
正面、横、後ろに驚いたのは天井の照明機器のカメラ

主人との行為全てが…
それと寂しさから私が１人で慰めてる所まで鮮明に

そんな事も知らず、当たり前に生活していた

関係した きっかけ
義母が友達と海外旅行に出かけました
２週間は帰りません
そんな時、主人には出張が続いた
忙しい時期でもあった役職の主人
出張から帰ると、また出張でした

義父と２人だけになった、ある日の夜でした
寂しさから私は、また１人で始めてました
当然ですが、義父は別室で映像を見てます

恥ずかしいですが、早く始めたかった私
慌てて、部屋の鍵を閉め忘れた
もちろん、義父は見てます
私は夢中になってました いつもと同じように裸になり慰めてました

そろそろ逝く手前の時に扉が…
足を開き指先を出し入れする所を正面から義父に見られました
ニヤニヤする義父
隠すモノが、ない為に思わず手で胸とアソコを隠した

すると…義父から

「変な声がするから、何かあったと思ったら…何をしてるんだ？１人で…ん？寂しいのか？それとも物足りないのかな？」
近寄ります
上手く話せない私
すると

「知ってるよ？この前もしてたよね？いやらしい声出して…クチュクチュ音立てて…」

まだ、カメラの事は知りません
聞かれていたと思った

義父は主人は知ってるのかと問い詰めてきた
物足りないのか…満足してないのか…
そして、欲求不満なのかと言われた

全て否定しました
しましたが、隠すモノが近くに無く手で隠すだけのまま

脱いだのや、タオルケットは義父の足元に
すると足元の脱いだショーツを義父が手に
クロッチの所を触って…
「あっ？こんなに湿って…やっぱり欲求不満か？」

何にも言えないままでした
すると、更に近くに来て
「黙っててやるからさあ～なあ？いいだろ？」
足を触る義父

「もし、バレたら…ショックだろうなあ～忙しく頑張ってるのに、嫁はオナニー三昧って…」

「俺だったら怒るし、そんなにオナニーしたいなら、勝手にしろ？って思うよ」

義父は、そう言いながら足を触り少しずつ手が上に
「こんなスベスベした綺麗な肌…スタイルも、いいのに…まさか、オナニーって」
手が、太ももを触れた
指先で愛撫みたいに

「これからもオナニーしたいだろ？したくないなら、いいけど」
指先で閉じた足 太ももの間に強引に入り触る
少しずつ上に上に指先が…

不思議な感覚に襲われました

正直、イケない事に恥ずかしい事なのに
義父に見られてる私
指先が足を触れて…変な興奮もしていた

ドキドキが違う
怒られてるドキドキじゃなく、見られて触れてのドキドキ

片手で隠してます…義父の力には敵わない
指先が更に上…アソコに近くなります
思わず胸を隠した手をアソコに

胸が丸見えに
すると「綺麗なオッパイしてるなあ…大きくて形もいいし、ピンクの乳首が可愛い…ＤかＥカップかな？」
もう片方の手が乳房を掴み揉んできた
「柔らかいけど弾力凄いなあ…」
慌てて片手を戻すも手遅れ

アソコに指先が触れた
「こんなに濡らして…」
太い指先がアソコを触りました
乳房を揉まれアソコに指先で、逆に力が入らなく…
「なっ？」義父が近寄りました
揉んでる乳房を舐めてきた
それに指先が中に入りました
思わず足が開いてしまった
主人も、あまりしない指先の出し入れ

開いた瞬間、更に深く入る
我慢していた声、出てしまった
指先の動きに、拒否も否定も出来ずに受け入れていた

巧みな動きに
恥ずかしいですが、凄く感じ興奮した
いつの間にか抵抗しなくなり上に義父が
乳房、乳首を絶妙な舌の動きに愛撫され
指先は同時に責められ完全に感じていた

何故なら、オナニーの数倍 気持ち良かったから

それに、それだけで私は逝ってしまった

いつも以上に濡らした
逝った後には義父からキスをされたが…舌を入れたキス
キスの後「オナニーより気持ちいいだろ？」

思わず、返事をした
「はい…」


しかし、まだ始まりでした
逝ったアソコを凄い勢いで舐めて…また、逝きます
オナニーでは１回逝くと終わって寝ます
主人とは、逝かない日もあり寝ます

それが短時間で２回も
更に変な感じになりました
逝ったのに、まだ舐める義父
手を伸ばし乳房乳首を触れますが 更に敏感に
めちゃめちゃ感じた

真っ白な状態でした
３回目です
フワフワしてる身体中に、身体中が敏感に
少し触れるだけでピクピク反応してました

すると、いつの間にか義父も裸に

ビックリしました
主人よりも大きく太いアソコです
先が張りだして固さは主人ですが、見た目で違ってました

見せられ唇近くに
勝手にフェラをしてました
それに主人とは、無かった互いに舐めあうシックスナインを

また、逝きます
止まらない感覚に

そして合体に
普通の体位で入りますが、大きいからか奥に当たります
それで突かれ…また逝きます
逝っても突かれます
味わった事の無い快感に襲われました

そして途中から抱き起こされて下から突かれ
キスしながら…
もう気持ちいいしか、ありません
しかも抜かないまま、違う体位に代わり

最終的にはバックに
何回逝ったか忘れました
そして、ようやく義父が逝きます
抜いてお尻に温かいのが…

気持ち良くて私は動けません
隣に義父が寝てハアハアと

こうして関係がスタートしました

後に主人と、しましたが…物足りない感じでした
しかし義父とだと…満足以上で気持ち良さも快感も 満たされた感覚に

出張が増えた主人に、友達と旅行三昧の義母

寝室以外で始める
キッチンやリビング
浴室でも

たまに、見せあいながらも…

恥ずかしいですが…病みつきに
そしてカメラの話を聞きました
聞いた後…私は自らカメラ前で、わざと見せて

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