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母がアダルトチャットに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母がアダルトチャットに
投稿者: 祐樹
私は21歳の大学生です。
 筆おろしの相手が叔母だったことから熟女好きになっていて、熟女系のアダルトチャットに登録して楽しんでいました。
 ある日、サイトの複数チャットを覗いてみると見たことのある服で、聞きなれた声が聞こえます。
 少しするとチャトレさんの顔が映り、私は目が点になってしまいました。
 私の母がそこにいました。
 相手の声は聞こえませんが世間話から始まり、母は少しずつ着ていたものを脱いでいきました。
 そのサイトはオマンコは見せられないサイトでしたので、パンティだけになった母はオナニーをして喘いでいました。
 母の部屋の前に行くと、その喘ぎ声が聞こえてきます。
 母の部屋から喘ぎ声が聞こえることもありましたので、それは普通にオナニーをしているだけと思っていましたが、アダルトチャットでオナニーを見せていたんです。
 書き忘れていましたが、母は私が小学生のころ離婚しています。
 数日後、マイクもカメラも無いことにして母のチャットルームに入りました。
 チャトレさんの声は聴くことができるけれど、こちらの声や映像は送れないということにして母とチャットしてみました。
 当然母はチャットの相手が私であることはわかりませんので一枚ずつ服を脱ぎ、下着姿になりました。
 その時の下着を見て驚きました。母がつけていた下着はシースルーで乳首も陰毛も見えているんです。
 母の下着は干してあるものやタンスの下着の引き出しにしまわれているものを何度も見ていますが、こんな下着は見たことがありません。
 母はそのブラを取り、パンティだけになってオナニーを始めました。
 母が息子にオナニーを見せていると思うと、ものすごく興奮しすぐに射精してしまいました。
 その後のチャットでも見たことのない派手な下着を着けていたり、バイブを使ってオナニーをしてくれました。
 母が仕事に行っている間に母のタンスを見ると、普段下着が入れてある引き出しにはそういった下着はなく洋服が掛けてあるところの奥に別の引き出しがあり、その中に派手な下着やバイブが隠してありました。
 何度かチャットをしているうちに母のオマンコも見たくなりそのことを話すと、見せてもいいサイトでもやっているというとことをメールで教えてくれましたのでそのサイトに登録し、母がインするのを待ちました。
 バナーに母が表示され、すぐに2ショットで入りました。
 「こっちに来たよ」とタイピングすると「ありがとうございます。ゆっくり楽しんでくださいね。」と母が答えてくれました。
 エッチな話をしながら母は一枚ずつ脱いでいき、パンティ一枚になった母に「ご主人は?」と聞くと「10年ほど前に離婚しました。」と正直に答えています。「じゃあエッチとかは」と聞くと「離婚してから5年ほどたった時に一度だけ不倫をしたことがあるけど、1年ほどで別れて、それからは独りでするだけ」と答えました。
 「オマンコも見せて」と書くと「はい」と答えパンティを脱いで足を広げました。
 私が生まれてきたところが丸見えです。
 私のペニスは痛いほど勃起しました。
 母は全裸でオマンコに指を入れてオナニーを始めました。
 母の喘ぎ声が聞こえ、オマンコの濡れているのが見えます。
 暫くして母の動きが止まりました。オマンコからは白濁した液が垂れています。
 母は本当かどうかはわかりませんが逝ってしまったようです。
 私は恥ずかしながらとっくに射精してしまっていました。
 2度3度とチャットでオマンコを見ているうちにやはり母としたくなってきました。
 最初に母の全裸を見てから2か月ほど経った日、今日こそは実行しようと思い、チャット中に「〇〇さんとしたいな」と入れてみると、「私もしたいよ。」と答えてきたので、「今から行ってもいい」と書くと「来て、そして〇〇をいっぱい犯してほしい。でも家もわからないもんね。」と答えてきました。
 「そうだね、でも今から行くね。」と書くと、母は言葉の遊びだと思っているのでしょう「待ってるから早く来て」と言ってきました。
 今日、私はわざとモバイルノートPCを使っていましたので(普段はディスクトップを使い映像を録画していました。)それを持って全裸で母の部屋に向かいました。
 母の部屋のドアを気付かれないように開けると、全裸で母が画面に向かいオナニーをしています。
 そこで私はPCのカメラをオンにすると、母のPCの画面には全裸の母の背中が映しだされました。
 母の動きが一瞬止まりましたが、何が起こっているのかすぐには理解できないようでした。
 私が「来たよ」と言うと、母は大慌てでチャットを切り「何してるの!」と叫びました。
 「俺としたいって言ってただろ」と言うと、「何であなたがこんなことしてるの」と言ってきたので「それはこっちのセリフだよ」「今からしようよ」と言い母を後ろから抱きしめ胸をもみました。
 「親子でこんなことしていいわけないでしょ。」という母の胸をもみながら「さっきまで画面越しでしてたじゃないか」と言いっていると母の身体が時々ヒクっとなり始めました。
 片手でオマンコを触るとそこはもうしっかり濡れていました。
 「ダメ!」と言われながら指を入れると母は「ああっ」と声を出しました。
 母にキスをしようとしましたが顔を背けられ、腹が立ってきた私は母の足を開き母のオマンコを貫きました。
 腰を動かしているうちに母が喘ぎ声をあげてくるようになり、私は母の中に射精しました。
 最初は母泣いていましたが、母の髪を撫でているうちに落ち着いてきましたので聞いてみると、父と離婚し女としての疼きが抑えられなかったときに母の友人からアダルトチャットの話を聞き、その友人も登録しているということで友人のチャットをしているところも見せてもらったけれど、やはり恥ずかしくてできないと一度は考えたそうです。
 しかし友人に「とりあえず登録してみたら」と言われサイトに登録し、最初は脱ぐつもりもなくチャットをしているうちに言葉巧みに脱がされ、オナニーを見せるようになったということです。
 最初は国内のサイトでオマンコは見せなかったそうですが、友人から海外のサイトを紹介され、入ってくるお金も多かったことからオマンコも見せるようになったということです。
 話を聞き母にキスをしようとすると、今度は素直に受け入れてくれて、もう一度セックスをして一緒に風呂に入り、朝まで3回母の中に出して眠りました。
 その後も母がアダルトチャットをすることは止めていません。
 ただ、チャットで顔を出すことは辞めました。
 私も母がチャットをしている横でその姿を楽しんでいます。
 チャットを終えた母とのセックスは普段以上に過激に燃え上がります。

 
2020/10/11 17:10:08(.AEoYN69)
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