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独り身の義母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:独り身の義母
投稿者: (無名) ◆WBRXcNtpf.
独り身の義母に酔った勢いで聞いた。
「今はお付き合いしている人は?」
「そんな人いないわ。」
「じゃあ性欲のはけ口は?」
「もうお婆ちゃんだからそんなのないない。変なこと聞かないで」
「ふーん。そんなものですか。」
その日はそんな感じのやり取りで終わった。

別の日
妻のために、ある大人のおもちゃを買って試しに使ってみたら、妻は瞬殺で絶頂した。
妻曰く、気持ちよさが尋常じゃないとのこと。
私はかなり迷ったが、同じものをもう一つ買って義母にあげた。

「お義母さん。軽蔑しいでくださいね。慶子(妻)に使ったらすごく気持ちいいって言ってたから。純粋にお義母さんにも使ってほしくて。」
「別に軽蔑はしないけど、何をバカな無駄遣いしてるの。高いんじゃないの。私の分を買ったことを慶子は知ってるの?」
「いや、あいつには言ってないけど」
「本当に変な気持ちがなくて私に買ってくれたなら慶子にも言っておきなさい。いずれ私からも話をするから。」
「はい。」
「あと、買ってもらって悪いんだけど、はっきり言って気持ち悪いわ。処分しといて。」
「できれば使ってもらえませんか。いつも迷惑ばかりかけてるし、お礼というか感謝の気持で純粋にお義母さんにも気持ちいい体験をしてほしいんです。義母さん、まだ若々しくてきれいだし。なんかもったいなくて」
「はあ?意味がわからない。それ以上言うと本当に軽蔑するからね。気持ちよくなってほしいんだったら、マッサージとか温泉旅行とか、もっと別のプレゼントがあるでしょ。」
「あぁ、そうですね。わかった。もう言いません。」
その日はそんなやり取りで終わった。
結局、気まずくなって席を立ったときに、モノは義母のもとへ置いてきてしまった。

後日、妻に話したら
「信じられない。意味がわからない。どういうつもり」
と散々だった。

また義母と呑む機会があった。妻は不在だった。
酔った勢いで聞いた。
「あれ、使ってくれました?」
今までにこやかに話していた義母が真顔になって
「何、またその話。変態!使うわけ無いでしょ!慶子とも話して、結局捨てたわ。」
「えぇ、捨てちゃったんですか。」
「そうよ、決まってるじゃない。捨てるときだって周りから見えないように紙袋に入れて、わざわざ遠くのコンビニへ行ってゴミ箱に捨てたわよ。」
「はぁ。そうだったんですか。」
「何よ。私のことバカにして。本当は面白がってたんでしょ。」
「そんなことありませんよ。純粋に気持ちよくなってほしくて。」
「だとしても、厭らしいわね、ホントに。いつもそんな目で私のこと見てるんでしょ。」
「お義母さんが若々しくてきれいだから。」
「そんなお世辞言ったって。信じるわけ無いでしょ。」
「いや、お世辞じゃありませんよ。」
「はいはい。もうこの話はおしまいね。あーほんとに嫌になっちゃう。」
その日もこんな感じのやり取りで終わった。

別の日
義母宅に泊まる機会があり、風呂に入った。
脱衣所にはプラスチック製の小引き出しが付いた棚が置いてあった。
引き出しの中には、きちんとたたまれた義母の下着がしまってあった。
奥の方に、あの玩具が入っていた。
しかもパッケージから開封されて。
見た感じ、使用感があった。
僕にはああ言ってたけど、結局使ってくれたんだ、と嬉しくなった。
勝ち気な義母が一層可愛らしく思えた。
義母が気持ちよくなってくれたならいいや、と、それ以降は話題にすることも引き出しを開けることもやめた。

 
2020/10/27 23:14:03(07OA2jQg)
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