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郁美の看護学校
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:郁美の看護学校
投稿者: (無名)
実の兄がようやく都内の大学に入れて家を出たのがこの四月。

 ところがほぼ時を同じくして叔父が家に転がり込んできたんです。

 兄の使っていた部屋を使うことになったのですが兄と違って潔癖な人でした。

 でもそんなある日部屋の掃除をしていたところ発見してしまったんです。

 搾りたての特濃ミルクがべっとりと付着した黒いレースのパンティーを。

 「姪のパンツで抜くなんて」

 「ああ。洗濯物だろ。いっしょに洗ってあげようと思ってたんだよ」

 
 「叔父さん。私は、いけないことだとは思っていないの。たまっていたんだから仕方のないことよね」

 「郁美ちゃん。ごめん」

 「ごっくんしてあげましょうか」

 ノーブラのTシャツ越しに叔父のエッチな両手が徘徊。

 すかさず激しいべろちゅー。

 「お風呂行きましょうか」


 「ほ~ら。潜望鏡みたいでちゅよ」

 白い恥垢をお口でこそぎ落します。

 「おあ」

 ご無沙汰なのかもう出しそうになっていたんです。

 「我慢しないで出しちゃっていいんでちゅよ」

 「郁美ちゃん。出る」

 お口の中に熱いミルクが吹きこぼれるのを残らず吸い取って一息でごっくんしてしまったんです。


 
2020/09/18 08:44:31(WQWx3vmA)
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