主人の両親と同居しています
私は専業主婦です
子宝にも恵まれ、気がつくとアラフォーに

寝室は主人と一緒ですが…年々、夜の営みを減り今は ありません

ある日の事
みんな出かけ私１人
家事を終わらせ、シャワーを浴びました
１人だから、普段出来ないバスタオルを巻いてリビングに

誰か帰ると、わかる為に気を付けていました
リラックスしてるうちにバスタオルを外れた
ぽちゃぽちゃした体型の私
ふと、営みも無い私は１人で触ってました

最初は軽い気持ちでした 触ってると、だんだん気持ち良くなり
恥ずかしいけど、濡らして感じた

これが、きっかけ
両親が、いる日には寝室に入り触ってました
気持ちいいから、ほとんど毎日に

そんなある日
義母が出かけ、私と義父だけになりました

すると義父から「あのさあ、言いにくいんだけど…」
急に言われ驚きました

義父から「この前、出かけるから言いに部屋に来たら…エッチな声が聞こえて、ビックリしたんだけど…」
そうです、夢中になり触っていた時
義父にドア越しに聞かれた

恥ずかしいし、どう言ったらいいか…
すると「ごめんね…あまりにも凄い声だったし、ちょっと見てたんだよ」
見られてたんです
義父は、見たままに話してきた
足を開き、アソコを触り乳房を揉んで感じる私を 細かく話した

何にも言えないままな私
すると義父から「でもさあ、見て久しぶりに俺の固くなったんだよ」
義父からは、何十年も無い理由を話した
義母とのエッチに、全く固くならないまま終わった
義母も努力したらしいが、立たないままに

それが、私のを見て凄く固くなったと

義父から お願いされた
シャツを捲りブラの姿を見せて欲しいと
拝む様に頼まれた
仕方なく捲りました
ブラジャーした胸が見えてます

義父は近寄り見つめる
しばらくしたら
ズボン越しに固くなったのが、わかりました
喜ぶ義父

複雑なのは私です

見られて恥ずかしい気持ちと、見せてる私
しかも、義父に

喜ぶ義父は、なんと ズボンからアレを出した
いきなりで驚きました
そして大きさにも驚きました
主人のとは正反対な位に太くて大きい
たまに、見かける松茸に似ていた

私は初めてです、あんなに大きいのは

義父は喜んでました

すると更にスカートも捲りショーツを見たいと
また拝む様に頼まれた
恥ずかしいから下を向き捲ります
すると
義父が、いきなり顔を埋めて舐め始めた

ビックリした私、悲鳴をあげると
義父は何回も謝りながらも舐めてました
太もも、ショーツの上から、ショーツをずらして直接アソコを

止めて下さい…何回も言いました
言いましたが、ダメです
舐めながら、指がアソコに出入りした
止めて下さい…から、私は感じた声に
久しぶりに触られた
それに凄い触りかた
指の動かし、舌の動かしに本気で感じ
びしょびしょに

いつしか、ショーツを脱がされた私
本気で感じ足も開いたままに感じていた
１人での時と違い、凄く興奮したし
何回も逝かされた

逝っても止めない義父
私の身体中もピクピクしてました
そしたらでした
義父は下半身を脱ぎました
そして入ります
入りますが、久しぶりに あんな太いのが中に
しかも、奥に当たり絶頂です

こんなのも初めてな私、衝撃的過ぎて
たちまち絶頂に
腰の動かしも凄く上手い
義父に突かれながら、いつしかブラをずらされ
乳房に吸い付く

もうダメでした
完全に気持ちいい
人生で初めてです、何回も絶頂なんて
自分でも、おかしくなってた
言われるままな私
中に出された後、義父のを舐めてる私

義父に、いい様に されました

しばらくして、いろんな格好で再び中に
ずっと絶頂でした

頭の中が、真っ白な様に
経験した事の無い感覚


これが始まりでした

違う日には、キッチンで洗い物をしてる私に
背後から近寄り触ります
そしてスカートの中に手を入れて…
キッチンで始まる
再び、あの凄いのが中に入る

恥ずかしい話、最初から快感が身体中を襲います
そんなに濡れないのに、凄いびしょびしょに
潮まで吹いた

そんな私、義父の上に
無我夢中に腰を動かし絶頂を