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変態な母子相姦 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:変態な母子相姦 1
投稿者: 山下
実の母親との、異常な体験を書いてみます。
実の母と息子が性交する事はいけない事なのだろうか?
お袋50才、俺27才フリーターです、お袋はもう生理も上がり、妊娠の心配も有りません。
手頃で何時でもオメコが出来て、金も要らないし、安心して出来る熟女です。
お袋は親父に求められると、
汚い者の様に避けています、
親父もこの頃は諦めて、只毎日を過ごして居るようで、お袋の事は全てに付いて気にしていません。
だけどお袋は女を捨てた訳では無いようです。
先日も高校の同窓会(本当か?)に出席する時などは、早くからソワソワしてシャワーを使い、黒のブラにお揃いの少し小さめのレースのパンティーヲ履き、紫の短めのワンピースを着ていそいそと出掛けて行きました。
見るとも無く見ていた俺は、
彼氏でも居るのかなと思いながら、まだまだお袋も女なんだと思い股間が大きく成るのを感じました。
お袋が出かけた後、洗面所に行くと先程までお袋が履いていた薄いピンクのパンティーが洗濯籠に裏向きのまま入っています、思わず手に取り股間の処を見ると、バターを塗り付けた様にマンカスと小便と下り物の混ざったものが付いており、指で触ると未だ粘り気が有り、そして凄い淫靡で臭い匂いがします、
少し指に付けて舐めてみると舌の先がヒリヒリとします、
俺のチンポはもうビンビン先からは透明の汁が流れ出して今にも爆発しそうです、
それを亀頭にベッタリと付けてお袋のパンティーをチンポの被せて今日一回目のオナニーをしました、
まるでお袋のオメコの中で逝ったようで最高でした。

今更ですが、お袋ってどんな女だろうか、俺に似てキット変態な女かも知れない?

早速お袋の部屋に行き、タンスの4段目の引出しに普段お袋が着けているパンツとブラが無造作に入っており、パンツはどれも股間部分が黄ばんでいます、
その下の引出しを開けてみると綺麗に黒、ピンク、紫、のTバック、や花柄のスキャンチィー、穴明きパンツまでが並べてあります、其の奥にはブラが並べられて居ました。

左奥に30㎝角位の箱が有り、開けてみるとピンクローター、アナル用の玩具、使いかけのコンドームの箱、等が入っております。
何時お袋は此れを使っているのか、誰と会う時にこの下着を着るのか、
興味深々です、
これからのお袋との関係がどう発展するか、
楽しみです。

その夜はお袋は12時過ぎに帰って来ました、同窓会が
12時迄有る訳がありません。
可なり酔っ払い、玄関に入るなり床にうつ伏せに倒れ込み
気が付くとイビキをかいてもう寝ています、
バッグは口が開き中の化粧品などがこぼれています、其れにコンドームが2個有りました、これでハッキリしました」、お袋は今夜は同窓会では無く、男と逢っていたのです。
ワンピースの裾はお尻まで捲れ上り、パンティーが丸見えです、出かける時は確か黒のストッキングを履いていたのに今は生足です。
脚を少し広げて見ると黒のパンティーの股間の処が濡れています、
パンティーをずらして見ると、ビックリです、お袋の陰毛は綺麗に有りません、剃られたのでしょう、股間の処は白い下り物がベットリ付いたままです、
指で下り物を取って匂い嗅ぐと今朝のお袋の匂いとは違いザーメンの匂いが残っています、コンドームが有るのに、使わなかったか、
お袋は眠ったまま、起きません、親父はおそらく自分の部屋でもう寝ているでしょう。

ほっとく訳にもいきません、
やっとの思いでお袋の部屋まで運び、ハンドバックを片付け、服を脱がし、ブラを取り、パンティーを脱がしてユックリお袋のオメコを鑑賞しました、
陰毛はお尻の穴の処まで綺麗に剃りあげてあり、
黒く、くすんだクリトリスが先を尖らせ立っています、
ビラビラは可なり大きく特に右のビラビラは大きくビラビラの内側に大きなイボが有ります、
色は可なり使い込んだのか、濃い茶色です、
ビラを広げて見ると中はピンク色で綺麗なオメコです。
尿道穴もバギナも濡れて光っています、

奥からは白い汁が伝いアナルまで伝っています、
匂いを嗅ぎ、舐めてみました、ザーメンの匂いと味です、お袋はやった後シャワーも使わずに帰ったようです。
俺のチンポはギンギンです、
お袋のクリを舐め吸い付、甘噛みをしてみました、
お袋は苦しそうに喘ぎ、ますますクリは肥大してきます、
チンポをお袋のオメコにあてがって一気に挿入しました、オメコの中は温かく、よく濡れているので、滑らかに出し入れが出来ます、1分程出し入れを繰り返していると、お袋が何か分からない事を云い出します、よく聞くと
、漏れる~、もれる、と苦しそうにですが、恍惚とした顔で呻いています、
暫く挿入を繰り返していると、俺のチンポに温かいお袋の小便が伝って流れだしました、お袋は俺のチンポを挿入したまま潮を吹きだしました、初めはチョロチョロでしたが、大量に俺のチンポを包み込むように増えてきました、初めての経験です、
俺は一気に登りつめお袋のオメコにザーメンを全て吐き出しました。
布団はお袋の小便と俺のザーメンと男のザーメンでもう、
ベチャベチャです。
お袋に脱がせたパンチィーだけを履かせて、
静かに自分の部屋に戻りました。
朝お袋は今夜のことが想像つくでしょうか、
楽しみです。。




 
2020/08/18 15:57:02(sXahf7aa)
2
投稿者: 山下
2をお楽しみに、
20/08/18 15:58 (sXahf7aa)
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