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2 変態な母子相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:2 変態な母子相姦
投稿者: 山下
昨夜の激しい刺激的な余韻で、俺は8時に目覚めた、チンポは朝立ちも伴いズル剥けのビンビンです、
洗面所に行き歯磨きをしながら、洗濯籠を見ると、昨夜お袋が履いていた、黒のパンティーがいつもの様に無造作に入っている、
よく見ると昨夜の残骸が白くこびり付いている、
俺はパンティーを持って風呂に入りシャワーを浴びながら、お袋のパンティーで朝一のヘンズリを描き、爽やかな気持で台所に入り、テーブルに座り、お袋の後ろ姿を眺めながら「腹減ったョ」とお袋に言った、お袋は何時もと変わらず、いや何時もより嬉しそうに食事の用意をしてくれました。
お袋は昨夜の事をどこまで覚えているのか?気にしながらお袋のお尻を眺めていました。
お袋と向かい合って食事をしていましたが、昨夜の事が気に成りお箸を落としてしまいテーブルに潜り込み、箸を拾おうとすると、箸はお袋の足元迄転んでいます、
お袋は脚を広げ、暑いのでスカートの裾をお腹辺りまで手繰り寄せて居ました。
今朝のお袋のパンティーは何故か昨夜お袋のタンスに有った白いTバッグです、
前の処がオメコの大陰唇の間に食い込み、クリの処がポッコリ膨れています、
もっと見たかったし、触りたいのを堪えて頭を上げようとした時、お袋は痒かったのかは手でクリの処を摘まむ様に触りだすではありませんか。
触りたい、匂いたい、舐めたいのを我慢してやつとテーブルから頭を出し、食事を続けました、
お袋は未だ左手をテーブルの下に入れてゴソゴソしています。
食事も終わりソファーでお袋の台所仕事を観ながら何となくテレビを観てますと、
お袋が「嫌らしい目つきでジロジロ見ないで」と少し嬉しそうに言ってきます。
自分の部屋に戻りいねむってしまいました、目覚めると家の中は静かです、お袋は出かけたのかと思いお袋の部屋を覗くと、お袋は座布団を並べその上に立膝をして大股開きで寝ています、先ほどテーブルの下で見たTバッグも丸見えです。
俺は静かに入りお袋の脚の間に座り込み、オメコの辺りをガン見すると大陰唇の下の辺りのTバッグが濡れています、鼻を近ずけ匂いお嗅ぎました、昨日とは違う淫靡で芳香な匂いが漂っています、
俺は触りたい、舐めたい、見たいを我慢していました。
その時イキナリお袋が脚を戻し俺の頭を両脚で挟み込むでは有りませんか、
口がイキナリお袋のオメコに当り口が当り、口鼻を刺激しました。
お袋は両脚で俺の頭を挟んだまま左右にゆすり、
「お前は昨夜お母さんに何をした」 笑いながらだが恥ずかしそうに云いました、

お袋は昨夜のことを覚えていたのです。
「昨夜の事、此れからの事は二人だけの秘密に出来る」
とお袋は言い、俺は「分かった」と言いました、脚の攻めから解放されました俺は改めてお袋の顔を見ました。
お袋は真面目な顔で俺を見詰め、心なしか少し涙をためていました。
これから俺とお袋はどうなるのか、お袋の過去に何が有ったのか、不安と欲望が湧くのを禁じえませんでした。

2終わりです、3にお袋の秘密と2度目の性交を書きます、読まれたら感想お願いします。


 
2020/08/18 21:57:34(sXahf7aa)
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