お袋は汚れたズロースが丸見えなのも気にせず、俺にも勧めながら、スイカを美味しそうにほお張り、時々濡れた口の周りをスカートで拭きながら、そしてスイカの種を器用にお皿の中に噴出しています。
ズロースはスイカの汁が付きオメコの輪郭や陰毛がまるわかりです。
俺がパンッ見えてるよと言うと、お袋は見てもいいよ、お前も見たいだろと言い、
気にせずスイカを食べてはスカートの裾で口の周りを拭いています。
お袋はいきなり気持ちが悪く成ったのか、ズロースを脱ぎ俺の顔に投げ捨てて、にんまりと笑、
お前お母さんのパンッ好きだろう、これでオナニーしてるのがばれていたのです。
お袋のズロースをよく見るとクロチィの所が白くねばねばしたものがベットリと付、
小便と淫水の混じり合った、
何とも言えない臭気を漂よわせておりました。
お袋のオメコは脚を広げて座って居るので、クリも膣の中の方までまる見えです、
陰毛にはティツシュがへばり付きズロース以上の淫靡で不潔な匂いを漂よわせています。
俺のチンポはもう限界せす、
先からは先走りが滲み、
トランクスを盛り上げています。
俺もトランクスを脱ぎお袋の口元に持っていきました、
お袋はスイカが未だ口の中に残っているままに俺のチンポにシャブリ付、美味しそうに吸い舐め始めました。