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義娘との秘め事 突然の再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義娘との秘め事 突然の再会
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
その日は突然訪れた・・・

涼香、そして瑞穂親子と四人で行った映画館での出来事から4ヶ月が経とうとしていた。
あの時、瑞穂が私に無音で話し掛けてきた事も忘れかけていた。

私は歯の治療と偽り、2時間の時間有給を使い3時に会社を出て帰路に就いた。
電車とバスを乗り継ぎ一時間ちょっとの帰路。
降車予定のバス停まであと3つのところで、天気予報どおり大粒の夕立が降り始めた。
バスを降り家までの途中にあるコンビニの軒先でタバコを吸っていると、学校鞄を右肩に掛け制服のジャケットを傘代わりにし、小走りに雨宿りする為一人の女子高生が来た。

 
2020/05/24 05:54:48(zJskaFAz)
2
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
女子高生が軒先に入りジャケットを頭から取ると、それは瑞穂だった。
制服のブラウスは雨で濡れ、背中は薄いピンクのブラが透けて見える。
白いブラウスが雨に濡れ、そこから浮かび上がるブラのシルエットは、いつ見てもやはりセクシーである。
すると私の視線を感じたのか、突然瑞穂が振り返った。
「アッ!涼香のお義父さん!」
「あっ、瑞穂ちゃん」と今気付いたかの様に返事をした。
「モォ~最悪!私、傘持って来なかったので、びしょ濡れになっちゃった」と瑞穂が私に向かって言ったその胸は、やはり雨に濡れブラのカップがくっきりと浮かんでいた。
更に私の傘を見ながら「方向一緒だし、涼香のお義父さんに送ってもらいたいナァ~」と、私にお願いして来るので、「あぁ、良いよ」と瑞穂のお願いを受け入れた。

20/05/24 05:57 (zJskaFAz)
3
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
コンビニから私の家までは約5分だが、瑞穂の家まではそこから約10分位かかる。
私は瑞穂と一つの傘でコンビニを後にした。
瑞穂を家まで送り帰り掛けようとした時、「コーヒーでも一杯飲んでいって下さい」と瑞穂が言い出したので、「ありがとう。でもここで・・・」と言い掛けると、瑞穂は私の右手を掴んで玄関に引っ張り入れた。
玄関に入ると「お父さん出張で、今日は瑞穂一人なの」と私に言い、私の胸に抱きついてきた。
「瑞穂ちゃん・・・」
そのあと瑞穂は私の右手を握り、玄関からリビングへと私を招き入れ、「座って待っててネ」とソファーを指した。
瑞穂は「私、着替えて来るね!」と言い、自分の部屋に上がって行った。
程なくして瑞穂はスエット姿で下りてきて、キッチンでコーヒーを落とし私の前に置いた。
「ちょっとシャワーしてくるので待っててくださいネ」と瑞穂が言い、そのまま脱衣室に行った。
「バタン」と浴室のドアが閉まる音がし、間もなくシャワーの音が聞こえてきた。
私はソファーから立ち上がり脱衣室にそぉっと行くと、脱衣室のドアが開いており床には瑞穂が着けていたブラとショーツが無造作に置いてあったが、替えの下着は見当たらない。
私はそれを見た瞬間、ペニスが反応し始めたのが判った。
すると「もう少しで上がるから」と瑞穂が私に言ってきたので、私はソファーに戻り「あぁ」と返事をした。
間もなくシャワーの音が消え浴室のドアが開く音がした。
私は「瑞穂の裸体がすぐそこにある。乳首は?乳輪は?陰毛は?などと想像していると、ペニスに勢い良く血流が走り、既にパンパンな状態となっていた。
そこに瑞穂が来て「髪、乾かしてきます」と言って、再び部屋に戻った。

20/05/24 05:58 (zJskaFAz)
4
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
ドライヤーの音が消え暫くすると瑞穂が下りてきて、「待たせてごめんなさい」と私に声を掛けてきたので振り返ると、そこには小さな籠をもち赤いシースルーのロンキャミを着た瑞穂が立っていた。
ブラもショーツも着けておらず、ロンキャミから透けて見える瑞穂の乳房がセクシーである。
そして視線を下に持って行くと、瑞穂の股間は陰毛を剃りパイパンに仕上げていた。
私のペニスは既にパンパンとなり、精子放出も時間の問題だった。
籠にはリモコンバイブとディルドそしてローションが入っており、瑞穂のオナニーセットである。
瑞穂はソファーの袖に立ち裾を持ち上げ「苛めて頂けませんか?」と私の目の前にパイパンの恥部を晒した。
私は無言で右手中指をパイパンの土手から伸びる一筋の恥部割れに滑らすと、瑞穂の恥部は既にびしょ濡れで太腿の付け根から淫乱汁が膝まで一筋の線を付けている。
中指で恥部をポンポンと軽く叩くと「ピチャピチャ」と音がし淫口から更に淫乱汁が溢れ出し
瑞穂は「アッ!ウッ!」と呻きながら、膝をガクガクと小刻みに震わせながら「お願いします」と籠に視線を向けた。
20/05/24 06:08 (zJskaFAz)
5
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
私は籠からリモコンバイブを取り出したが、涼香のよりはるかに太くて長い。
「これが瑞穂に入るのか?」と思いながら、優しく瑞穂の淫口に挿入すると、淫口がバイブをどんどん飲み込んでいき、バイブの根本迄完全に飲み込んだ。
「お願い、早く、お願い!」と瑞穂が懇願するので、リモコンのダイヤルを少しずつ回していくと、「ウゥゥッ!アァァッ!」と呻きながら快楽の階段を昇っていく淫靡な表情をしている。
「もっと!お願い!政昭様!」と更に懇願するので、リモコンをMAXにすると「ウァァ~!イイ~ッ!」と叫び声を上げ、左手でバイブを押さえ右手はソファーの袖を掴みながら、両足を開き尻をツンと持ち上げ「これもお願いします」とディルド挿入を懇願してきた。
瑞穂は私が想像していた以上の淫乱であった。
私はローションを取り瑞穂のアナルとディルドにたっぷりと塗り、ディルドをアナルに挿入すると「ハァァ~!クゥ~!」と背中を蛯反りにし悶絶し始めた。
アナルを拡げる様にディルドを上下左右に回しながらピストンすると、「逝きそう!瑞穂、逝ってもいいですか?政昭様」と懇願するので、「まだ駄目だ!瑞穂」と命じると「でも、でも」と泣きそう声で更に懇願してくるが「まだだ!」と言うと「お願いです!もう頭の中が真っ白で・・・」と泣きそうな声で再度懇願するが、私はそれを無視しピストンを更に速め、瑞穂のアナル奥迄突き刺した。
その瞬間、「ゥワ~!」と叫び淫口からバイブが飛び出し、そこから大量の潮が吹き出した。
そして私がディルドを一気に抜くと「ブブッ・ブブブリッ!」と大腸に圧縮された空気が一気にアナルから漏れだした。
そして瑞穂は力尽きた様に床に座り込み、物凄い勢いで息を切らしていた。
瑞穂の顔はは快楽の階段を頂上まで昇りつめ昇天した表情をしている。
「ありがとうございます、政昭様」と瑞穂が私にお礼を言うと、ロンキャミを脱ぎ全裸で立ち上がり私の股間を撫で始めた。

20/05/24 06:10 (zJskaFAz)
6
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
瑞穂の乳房は涼香よりやや小振りだが、女子高生とは思えない形の整った乳房で、乳首と乳輪は涼香よりやや小さいが、涼香よりエロく見える。
それは乳首と乳輪の色にあった。
その色はとても女子高生とは思えない位に黒い。
その色具合から相当父親に愛撫され続けたのが一目瞭然であった。
「政昭様のペニスを頂けませんか?」と言うので私は首を縦にふると、嬉しそうな表情をしながら、手馴れた手つきでズボンを下ろすと「我慢汁で濡れてます」「我慢させましてごめんなさい」と言い、オレンジのビキニパンツを下げパンパンになったペニスを丁寧に舐め上げ始めた。
「上手い!涼香よりはるかに上手い」やはり瑞穂は涼香より性交渉の経験が豊富だ。
ペニスを舐め上げたら、パクッと口に含みフェラを始めた。
スローストロークで丁寧にフェラしながらも、舌では尿道口を刺激しとても気持ちいい。
気が付くと私は瑞穂の頭を鷲掴みにしており、イラマチオを始めていたが瑞穂は嬉しそうな表情で私を見上げ、私の手の動きに頭を預けていた。
程なくして射精感が私の頭を襲ってきたので「瑞穂、いいかい?」と確認すると瑞穂は縦に首を振るので「出すぞ!」と言った瞬間、瑞穂は口からペニスを外し、私の精子を顔面全てで受け止めた。
瑞穂は尿道に残った精子を絞り出しながら掃除フェラをした後、顔面や髪に付いた精子を指で集めながら精子を口に含み、舌で泡立てゴクンと飲み込んだ。
20/05/24 06:12 (zJskaFAz)
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