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義母との秘め事 晴美の過去そして三姉妹の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母との秘め事 晴美の過去そして三姉妹の秘密
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
私の義母、晴美には美佳・希美・深雪と三人の娘がいる。
美佳は晴美が高校3年の春休みに産んだ子で、晴美の誕生日は4月1日、美佳は3月30日が誕生日の為、17歳で産んだ事になる。
相手は当時付き合っていた5歳上で、晴美がヴァージンを捧げた消防士の憲司だ。
美佳の戸籍上の誕生日は4月2日で、これは出産に立ち合った医師や助産師の勧めである。

出産後は憲司の実家で生活を始めた。
慣れない環境と姑の陰湿な態度、入籍を反対する義父、そして毎夜晴美を求めてくる憲司の性欲に晴美は疲弊しきっていた。
この家で晴美は憲司の単なる彼女でしかなかったのである。
 
2020/04/22 19:56:42(ONHv4lT.)
2
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
そんな時、事件は起きた。
その日、憲司は夜勤で居ないため晴美は安堵し美佳に母乳をあげ寝かし付けていた。
美佳が寝入った頃、「トントン」と部屋のドアをノックされ、義父が部屋に入って来た。
晴美は美佳に母乳を飲ましていたので、左乳房が露になったままだ。
急いで隠そうとすると「大丈夫だよ」と言い義父は晴美を抱いてきた。
抵抗する間もなく義父の太くいきり立ったペニスが晴美に進入し、間もなく生暖かいものが晴美の子宮に纏わり付いた。
晴美は何が何だか解らないまま義父は部屋を出た。僅か5分くらいの出来事だ。
放心状態で横たわってる晴美の乳首からは母乳が流れ、恥部からは義父の精子が流れ出た。
この日は晴美の「危険日」だったのである。
シャワーで洗い流したくても姑が入浴中であるため、晴美は自分の指を恥部に入れ義父の精子を掻き出し、ティッシュを何枚も使い恥部を拭いたのである。
同居し一ヶ月目の出来事である。
20/04/22 19:58 (ONHv4lT.)
3
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
晴美が体調の変化に気付いたのはそれから二ヶ月が経った頃だ。
毎月決まった周期で訪れる生理が二ヶ月間無いのである。
不安が募る晴美。「義父の精子が着床したのでは・・・」
不安は的中した。何故なら憲司は晴美が生理であろうと無かろうと、毎夜性欲を充たすためだけに晴美を抱くのだが、生理日以外は必ずコンドームを使用してるからである。
そして晴美はこの家を出る決意をし、それを実行したのだ。同居してから4ヶ月目である。
20/04/22 20:00 (ONHv4lT.)
4
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
晴美が戻ったのは小さな鉄工所を営む実家だった。
母親に全てを打ち明けた時、晴美は泣き崩れたのである。
次の日父親はお腹に宿った命の堕胎を晴美に伝えたが、晴美は迷った末に出産の道を選んだ。
それはこの先、美佳の兄妹を産めるか解らないし、三姉妹の末っ子である晴美には、姉妹の有り難さを十分知っており、お腹の子に罪は無いとの思いから決意したのだ。

晴美は実家の鉄工所で働く従業員6人の昼食や休憩時のお茶出しなど、子育てをしながら手伝った。
6人の従業員は皆、晴美を可愛がり中でも23歳の晃は唯一の20代であり、晴美と歳が一番近いことから話が合い、17歳で子供を産んだ晴美にとっては唯一の話し相手だった。
20/04/22 20:03 (ONHv4lT.)
5
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
晃は中学を卒業後直ぐ住み込みで鉄工所に勤め9年目になる。
無口だが仕事は真面目で、手先が器用なため年のわりに間手な仕事をする。
晴美の父親もその仕事振りは認めていた。

晃は小学2年の時に事故で両親を亡くした為、孤児院で育ったので本当の家族はこの世に居ない。
晴美は憲司とその家族の忌まわしい生活は、晃と話をしている時だけは記憶から消えていた。
晃は晴美のお腹にもう一人の命が宿ってる事は知らない。
そんなある日、晃は夕食後晴美にそっと手紙を渡した。
その内容は「自分も家族を作りたい」との内容で、孤児院に入院してからの事が切々と記されていた。
環境は違えど境遇が似てる事に晴美は晃が身近に思えた。
20/04/22 20:04 (ONHv4lT.)
6
投稿者: 政昭 ◆M5ETWtg6Kc
実家に戻り3ヶ月が過ぎた時、晃が晴美の両親に晴美と結婚させてほしいと申し出た。
晴美の両親は驚きを隠せなかった。
その時父が晴美のお腹に子供が居ることを晃に話すと、晃は薄々気付いておりそれを承知での申し出だった。
晃の事情は両親も十分知っており複雑な思いで晃と向き合った。
その時母親が晴美を見ると、晴美の心は既に決まっている表情をしていた。
母親が「晃さん、これから産まれる子の父親として市役所に届けを出せるの?あなたの子供では無いのよ?」と問うと「はい」と一言返事をした。
「晴美はどうなの?もう失敗は出来ないのよ?」と母親が晴美に聞くと、晴美も「はい」と一言返事をした。
両親は二人の気持ちが変わらない事を約束し、一緒になる事を承諾した。
出産予定日の4ヶ月前であった。
20/04/22 20:05 (ONHv4lT.)
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