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マニアックな母子相姦 (5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マニアックな母子相姦 (5)
投稿者: 山下
文化住宅に引っ越して、30女の同居人が出来て、もう3か月が経ちました。

此処で登場人物の名前を言っておきます。
母は小夜子46才。
私は良樹18才。
女は秀子36才。

母は風俗でもピンサロ等ではなく、SMや変態趣味の秘密クラブの様な店で働いています。
収入もよく、自分に合ってると思ったのでしょう。
時間は店からの連絡で行くので、毎日バラバラでした、ほぼ毎日連絡が有ります、
土日は2回も呼び出されるみたいで、
稼ぎも良かったようです。

秀子も同じクラブで働いている女性で、訳ありで家には帰れないので、母が我が家に同居させたみたいでした。

秀子は背が高くて色黒で胸はB位、性格はハッキリしていて、少し男ポイ女性です。

昨日母が7時から仕事に行き、秀子さんと二人になった時。

秀子さんが風呂から上がり、シミーズ一枚で私の前に来て「良樹君これ上げョ」と今まで秀子さんが履いていたピンクのパンティーを私の頭の上に置きました。

[昨日も着替えて無いので、臭いよ」
とニヤリと笑っていました。

私は秀子さんが同居しだしてから、母のパンティーと秀子さんのパンティーをどちらも匂いを嗅いで舐めて、ペニスに巻き付けて毎日オナニーをしていました。

其れを秀子さんは知っていたのです、
何時から知っていたのか?分かりません。

匂いは母パンティーの方が嫌らしくて淫靡です、味も母の方が私は好きです、ですから逝く時は母のぱパンティーに出しています。
秀子さんのパンティーも臭いですが小便の匂いが殆どで、時々お尻の辺りに黄色いウンコの跡も付いています。

秀子さんはどこまで知っているのでしょうか?
「良樹君今日は私の見ている前でして」
と言われました、私のペニスはパンツを突き上げ、秀子さんにも丸見えでしょう。

私は諦めて秀子さんのパンティーを裏返しクロチェを見ると、其処には縦に一本白いのマンカスが少し山の様に付いています。
匂いを嗅ぐと凄くキツイ小便匂と何時もは余りしない淫靡な匂いが混じってます、
私はもう限界でした。
秀子さんがいきなり「パンツを脱いで」と足で私の股間を軽く蹴ってきます、
漏れるのを必死で堪えパンツを脱ぎました。
秀子さんは何故か怖い顔で私を睨みつけています。
そして「何時もの様にしないと」といいます、私はパンティーのマンカスに指を持っていくと未だ柔らかく指に絡みついてきます。
指をもう一度匂い、舐めると舌がヒリヒリしましたが、舐め切りました。
秀子さんは相変わらず怖い顔でしたが、足を私のペニスの下に差し込み喜んでいるみたいでした。
その時秀子さんがノーパンだと気ずき、ペニスは爆発して、秀子さんの太腿まで飛んでしまいました。
逝った後も秀子さんは攻撃を緩めません、
ザーメンでベタベタの足で私のペニスを足コキし始めます、落ち着いていたペニスも少しずつ大きく成り始め、秀子さんは足を広げて足コキをするので、オメコは丸見えです。
私の目が秀子さんのオメコを見ているのが解ると、秀子さんは「太腿も綺麗にしなさい」と言い、私のザーメンの付いた太腿を指さしました。
私はまたもやギンギンのペニスから汁を垂らしながら、秀子さんの膝から太腿のザーメンを舐めていきました。
その上には秀子さんのオメコがよく見えます、割れ目からは風呂に入ったとこなのに、白いマン汁が垂れているではないですか。
私はここも舐めないといけないとと思い舐め始めました。
その瞬間、秀子さんから右頬にキツイビンタ喰らい尻餅を付横転してしまい、それと同時に2回目の射精を床に出してしまいました。
私の顔の上に仁王立ちして、秀子さんは私を見下ろして。
「誰が舐めても良いと言ったの」と合変わらず怖い形相で云い、私のペニスに唾を吐きかけます。
私はその形相に震える思いでした、
ペニスは小さく成り涙を垂れていました。

秀子さんは急に穏やかな顔に戻り、私の顔の上に座り込みアナル、膣、クリを私の口や鼻に擦り付け恍惚とした表情で涎まで流し始めました。
私のペニスは直ぐに勃起し始め、口は秀子さんの淫水で一杯、鼻は淫水の匂いで満たされ、再び爆発が近ずいてきました。

秀子さんは何を言ってるのか分かりませんが大きな声で喚き、顔も髪の毛もグチャグチャでまるで夜叉の様です、
そんな秀子さんが、大きな声で「出る~」
と叫び大量の小便を私のペニス、胸、顔、口へと出しました、私は小便を飲みオメコを必死で舐めました。

秀子さんは私の上に俯きに倒れ込み、大きな息使いで死んだように動きません、私のペニスも秀子さんのパワーに負けたのか、大人しく成り秀子さんの顔の下で休憩しているようです。

暫くすると秀子さんは私から身体をずらし、「良樹君ゴメンね、今日は私が童貞を貰うね」と言い私のペニスを優しくシャブリ始めました。
ペニスは直ぐに回復しました、秀子さんは私のペニスを静かにオメコにあてがい、挿入してくれました。
いろいろ変質的な事はしましたが、女性の中に入るのは初めてです、なかは熱くて根元から先まで柔らかく握られる様で、眩暈を覚えてほどでした。
やがて射精の時が来て秀子さんの中に大量のザーメンを出しきり、本当の男に成ったようでした。

私は風呂に入り、自分の部屋でよこになりました。
暫くすると隣の6畳で母と秀子さんの話声が聞こえます。

母は未だ帰っていない筈です、帰れば私の部屋を通らないといけない筈です。
母は初めから居てたのか?

二人は小さな声でヒソヒソと話しています。
襖に耳を付けて二人の話を聞くと、母は初めから押入れの中に隠れていたようです、
ショックでした秀子さんとの行為を母は全て見ていたのです。

二人の話は尽きぬようで、含み笑まで聞こえます。
私は3回も射精をして、可なり疲れておりそのまま寝てしまいました。

明日の朝私は母と秀子さんにどんな顔をすれば良いのでしょうか?

マニアックな母子相姦 (5)終わり


 
2020/04/15 22:09:59(Vp8QgMqn)
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