私は先程までの母との交わりを思い出しながら、自分の布団で静かにまどろんで居ました。
11時過ぎに母の部屋で父と母の言い争いの声が聞こえてきます。
気になり、覗きに行くと明々と電気の付いた部屋で、父は母を押さえ込み、父の黒くて汚いチンポが母の膣を貫通していました。
その時母は脚を開き、なんの感情もない、ダッチワイフの様に、ただされるがままでした。
父は直ぐに逝き、母の上から身体をズラシてパンツを持って出ていきました。
母のオメコは赤く腫れあがり、膣からは父のザーメンが流れ落ちていました。
私は声をかける事も出来ずに、静かにその場を去りました。
なかなか眠れませんでしたが、疲れていたのでいつの間にか眠りに付いていました。

翌朝９時頃に目覚めましたが、家の中は静かです、食堂に行くと母も居ません、テーブルには朝食が置いてありました。
食事を終えて洗面所に行きましたが、かたずいており、脱衣籠にもなにも有りませんでした、。
私は部屋に戻り、することも無いので、宿題をイヤイヤしだしました。

昼過ぎに誰も居ないと思っていたのに、
トイレを流す音がするではないですか。
そうです、母が居たのでした、
急いで母の所に行きますと、母は夏物のパジャマのズボンに上は白のタンクトップを着て顔は少し赤く目の周りにはくまが出来ていました、
今日は熱が有るので仕事は休んだそうです。
母は自分の部屋に戻り横に成っています、
私は心配で母の横に座り静かに母の額に手を当てました、少し熱い程度で熱は大した事は無いようです、
キット私との行為と、父に犯されたショックで少し熱が出たのでしょう。
だけど母の額と胸元には汗の粒が付いていました、私はタオルを冷やして母の額と胸を拭いて上げました、母は「有難う」と言い静かに目を閉じています。
私は母の枕もとで母の顔や体をながめながら昨日の淫靡で変態な行為を思い出していました。
母は「大丈夫ョ」と言い私の手に自分の手を重ねて来ました。
そして「今日はダメよ」といつて静かに目を閉じました。
私は部屋に戻り宿題の残りをかたずけ出しました。
夕方６時頃父が帰って来て、風呂に入った様です、母は父に風邪だから、外食をするように言って、自分の部屋に戻って行きました。
父は此れでキット夜遅くまで帰らないでしょう。
父が出かけると母がご飯にしようと、私の部屋に入って来ました、
勉強の様子を見て、母は偉いねと褒めてくれました。
二人で簡単に食事を終えて、クーラーを利かした部屋で並んでテレビを観ました。
他愛もないテレビと他愛もない会話でしたが、
母からは母の本来の爽やかな体臭が漂ってきます、淫靡な匂い、酒の匂いでは有りません、母は今は化粧のしていません、
母の匂いそのものがしました。
風邪は大丈夫みたいで、熱も無いようです。
私にとって今日は穏やかな一日だったかも知れません。
母にとっては、父との行為が嫌だったと思いますが静かな一日だった様にもおもいます。
そして、穏やかで刺激のない毎日がつ過ぎ、9月に成り、学校も始まりだしました。
あの夜の事は何だったのか、分かりません。
只私は毎日母のパンティーで欲求をはらし。
父は仕事と酒だけの日々でした。
母は違っていました。
母は妊娠していたのです、父の子か他の男の子か、母にも分からない様でした。

そして母は妊娠の事を父では無く、私に打ち明けたのです。
私は母と直接の性行為は一度もしていません。
我が家の生活は一変しました、母は子供を堕胎し仕事も辞めて一日中家に居ます。
そして母の変態的な性欲が私にでけ向けられてきます。
当時はバブルも弾け、父の工場も傾きかけ経済的にも大変に成って行きました。

父のいない時は母はトイレが終わると、私を呼び付けて、オメコを拭くように命令します、初めのころはそれが嬉しくてきれいに拭きそして丁寧に舐めていました、ペニスは何時もビンビンです。
舐め終わると、母は感じて小便ではない汁を出し始めます、私はその汁をペニスにこすり付けて、母の前でオナニーをさせられます、射精の時はいつも母が口で受け止めてくれました、其れが一日何回も有るのです。
其処までしても母は直接の行為はさせてくれません。
私はまだ童貞なのです。
そんな生活の日々でしたが、父の工場は倒産して、父は行方不明です。母と私は家も取られて、小さな6畳と4.5畳の古い文化住宅に引っ越し、母は夜の仕事につきました。
そんな生活も2～3か月が過ぎて其れなりに落ち着いてきました。
そんなある日母が30才ぐらいの背の高い女性を家に連れてきて共同生活をするように成りました。
私はもう今年で高校を卒業です、そんな若い私と、母と、30女の生活は驚く展開となって行きます。

マニアックな母子相姦　（4）終わり

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