昨夜は爆睡しましたが、
余りにも刺激的で淫靡な体験の疲れで、やっと今（９時）目覚めました。
父はもう仕事に出かけ、母は台所で食事の用意をしています。
私は昨夜の事を想いだし、チンポの芯がむず痒くもう半立ち状態です。
母に何を言われるか心配でしたが、母はいつもと同じように、ニッコリ笑い「お早う、よく眠れた」と言ってくれました。
今朝の母の服装はピチピチの白い短パン、上は胸元の大きく開いたノースリーブの薄いシャツでノーブラです、
短パンも生地が薄くてピチピチなのでパンティーラインが丸わかりです、色は紫でＴバックです。
あの短パンの下に昨夜私がシャブリ尽くした母のオメコが有ると思うと、もうチンポは限界まで勃起しているのが分かります。

首元に目をやると右の耳の下辺りに、赤い痣が2つ付いていました、昨夜は母のオメコばかりを見ていたので気が付かなかったです。
うつむくと余り大きくはないが母の胸が乳首まで見えます、左乳首の上にも赤い痣が乳首にまで伸びて付いているではありませんか。
母は昨夜、誰と何回変態な行為をしたのか、考えると頭がおかしくなります。
母のオメコに残っていたザーメン、小便までチビッタ母、そして首と胸のキスマーク、想像すると悔しくて、相手の男を殺したいほどの気持ちになりました、
しかし私のチンポは喜んで涙まで垂らし始めているのが分かりました。
食事が終わると、かたずけもほどほどに母は風呂に行きました、そしてバスタオル一枚のまま、私の前に座り、首をグルグル回しながら脚を広げ片手で自分の首を叩き始めました。私は母が肩をたたくたびに、脚の開きが大きく成るのを見詰めながら、マッサージでもしようかと言いますと、「有難う今は時間が無いから今夜お願い」と言い、そのまま自分の部屋に行きました。
私は母の脱いだパンティーが気に成りましたがばれると駄目なので、我慢してますと、
早々に母は着替えて仕事に行きました、
出かける時は母は私の耳元で「今日は早く帰るネ」と息を吹きかける様に云い、
出かけていきました。
私は早速洗面所に行ってみると、紫のＴバックと昨夜私が履かせた白いパンティーがこれ見よがしに籠の上に置いて有りました、２枚ともクロチの処には母のおりものが付いていました、特にＴバッグの方は脱ぎたてなのと食い込みが激しかったのか、未だ母の匂いがプンプンとして、粘り気も残っていました、私はＴバッグに付いている下り物の匂いを嗅ぎ、舐め回しながら、もう一枚のパンティーをチンポに巻き付けて今日初めてのオナニーをしてしまいました。
私は自分の部屋に戻り、昨夜の事や、今朝の母の股間のチィラ見、母の小便の味、誰の物かも分からないザーメンの味、そして今日は早く帰ると言った時の母の目付を思い出しながら、ウツウツとしていました、
目が覚めるともう１時を過ぎていて、お腹も空いていましたが、急に母の昨夜の鞄の事が気に成り母の部屋に行きました。

締め切られた部屋なので入った途端暑さと母の香水と体臭が混じり、私は眩暈をおぼてしまいました、だけど私のチンポは反対にギンギンに勃起していました。

まずはタンスの一番下を開けると母の普段着、下から二番目はジーパンに短パン、次はパジャマと生理用のパンツ、その上の引出には母のパンティーとブラが綺麗にかたずけられています、一枚ずつチェックしてみるとかなり大胆なデザインやエロい穴明きパンティーが沢山有りました。
一番上は開きの扉が付いており、その中には鞄や箱に入った物が一杯です。
昨夜母が持っていたカバンも有りましたが空でした。
鞄の横に３０センチ角位の箱が有り、
其れを床に下して開けてみると、
有りました、コンドームが２箱と使いさしが６個、ピンクローター、黒くて艶のあるチンポの形をした玩具、其れにバイブ、
40ＣＣのカンチョウが３個、使い方がよく分からない大人の玩具おそらくアナルに入れるバイブ？が大小２個、母は此れらをどこで誰と使っているのか？
私はそれらを母に使ってみたいとも、自分に使って欲しいとも思った。

奥の方を見ると小さな茶封筒が有り、中を見ると写真が4枚入っており、其処には母のあられもない姿がハッキリと写っているではありませんか。
一枚目は母のスカートに男が頭を突っ込んでいる写真です、当然男の顔は分かりませんが下半身は裸でペニスが大きく腹まで付くぐらい勃起しており、
母は目も虚ろで男の頭を押さえてるシーンでした。
二枚目は母が男の顔に跨っているシーンでした、母の顔も男の顔も見えない写真でした、
三枚目も母の顔は切れて写っていませんが、男の顔の上で腰お上げ小便を男の口のかけている写真で男は６０位で頭が少し禿げあがった色白の気持ちの悪い奴でした、
四枚目は男が母のオメコを舐めているシーンでした、挿入の写真は有りませんでした。
私はその男が私自身の様な錯覚で、何もしないままパンツの中で射精してしまいました。
母の部屋から戻り、昼を済ませ、又部屋で今夜は何が起こるかと想像しながら、
只　母の帰りを待っていました。
5時過ぎに突然父が帰ってきて、風呂に入り、着替えて今夜は組合の会合が有ると言い出ていきました。
父が出るのと入れ違いに母が嬉しそうに帰ってきました、手には寿司の包みを持つており。
二人は取りあえずそれをテレビを観ながら食べました、母はビールも２本も飲みごきげんでした。
今夜は母と二人だけです、これから何が起きるかと私は動悸が聞こえるほど期待していました。

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