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マニアックな母子相姦 (3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:マニアックな母子相姦 (3)
投稿者: 山下 ◆GImxPxzxoU
二人の食事が終わり、母はビール2本で顔も胸元もピンクに染まっており、可愛くエロく見えました。
母は風呂にも入っていないので、汗と化粧の匂いにアルコールの匂いが混ざり、身体を動かすたびに其の何とも言えない、淫靡で差し込むような匂いが私の脳裏とペニスを刺激してきます。
私のペニスはパンツとズボンを持ち上げて先からは汁が垂れてるのが分かります。

母は着替えもせず、紺の少しミニのタイトスカート、上は白のブラウスのままです。
ただいつ取ったかは分かりませんが、ブラは付けて居ませんでした、俯くと母の乳首までもチラチラと見えます。

母は突然、朝マッサージをすると言ったけどお願いできる、と尋ねてきました、
良いけどお風呂に入ってからにしたら、と言いましたがビールを飲んでいるから、後にすると言い、私に風呂を勧めましたが私も後にすることにしました。

この部屋は暑いから、私の部屋でお願いと母は一人で自分の部屋に行きました、
私も其のあとに付いて行きましたが、母の部屋も同じ位暑い部屋でした。
母は敷布団だけを敷き、「お願いネ」と言いながら俯きに寝て動きません、
タイトスカートは上の方までずり上がり、パンティーが少し見えています。

私は母の足元に座り、母に「どこからが良いの」と聞きました、母は「どこからでも」と言いそれ以上何も云いません。
私は母の膝下を立てて足裏から始めました、
足の指の間も丁寧にほぐして、土踏まずも親指で指圧してあげました。
母の足は一日中生足で靴を履いていたのでかなり疲れていた様です、そして足の蒸れた匂いが鼻を刺激します、私はその刺激臭にも反応してペニスはもうビンビンです、
母は痛いのか気持ちが良いのか?
「ウ~ウ~」と呻きながらも身を任せてくれています。
足が終わると今度はふくらはぎを握るように掴み強弱を付けてやると、今度は「ハ~ハ~」を繰り返し、私の次の手の行先を待っている様でした。

次に太ももからお尻に移ろうとしましたが、タイトスカートの細いベルトが邪魔で手が上手く運べません、母に「ベルトを取るよ」と声をかけてベルトを抜き取り、スカートのチャックを下しました、
其処には母のお尻を包むピンクのパンティーが現れ、より一層あの淫靡な匂いが私と私のペニスを襲って来ました。
ベルトは取れましたがスカートがお尻と太腿の処で団子状態で、太ももやお尻のマッサージは出来ません、其れに母の横に座って居ては体制が悪くマッサージはしにくいです。
私は母にも声をかけずに、スカートを下に引きずり下し、両足首を掴み大きく開かせ、母の足の間に座り込みなした、
母は何も言わず、私の成すままです。

下半身パンティーだけの母の股間からはあの淫靡魔匂いが私のペニスを直撃してきました。
太腿を下から上えと手のひらで押し上げマッサージを繰り返していると、捩れてTバッグの様にお尻に食い込んでいる母のピンクのパンティーの周りが濡れ初めています、あの淫靡な匂いに母の小便の匂いが混ざりより一層キツイ匂いが漂い始めました。
私のペニスはパンツとズボンに押さえつけられ耐えれません、私は思い切ってパンツとズボンを脱ぎ捨てて、マッサージを再開し始めました。

両手で太腿を擦り上げると、親指がいつも母の肛門の処で止まります、其れを10回ほど繰り返すと母は其の度に腰をゆすり、小さく嗚咽するような声を出します。
私は意地悪く親指が肛門に来たとき。
肛門辺りを親指で丸く円を描くように動かしてみると、今度は母のお尻が電気を当てられたように飛び上がるではないですか。
そして股間の染みは目に見えて大きく濡れていくのが分かりました。
母は其の度に「ダメ~」「ダメ~」と泣きながら呻いています。

布団に目をやると布団まで小便の跡が付いていました、
私は近くに有ったタオルで母の股間とパンティーの間を拭いてやりましたが、出る方が多くて、追いつきません。

母に「オシッコをちびったネ」と云いましたが母は何も答えません。

私は黙って母のパンティーを一気に脱がし、タオルを母のお尻の下に敷いてやりマッサージの再開です。
目の前には母のお尻と膣が何の障害もなく手を動かす度に閉じたり開いたりするのが丸見えです。

今度はお尻と股間部分のマッサージを始めました、お尻から股間のリンパ辺りまでをユックリと撫ぜる様に繰り返しました、決してクリやオメコには直接には触りません、周りを嫌らしくなぜ回すだけです、
其のうち小便とは違う、ドロットしたものが母の膣から出て来るではないですか、
私はそれを舐めたい、クリを摘まみたい、膣にペニスを挿入したい、鼻を付けて匂いも嗅ぎたい、その一心を必死で堪えて居ました。
母はもう夢遊病者の様に何を言ってるのか分かりません、お尻を上げたり下げたり、手で髪の毛を毟るしぐさもして、必死で耐えています、
私が先に母のオメコに食らいつくか、母が先に私に負けるかの根競べです。

ついに母は自分の左手の指を3本もオメコに突っ込みかき回し始めました。
そして右手で私のペニスを掴むと同時に起き上がり、私を押し倒しペニスを咥え込み空いた手は私の口に差し込み舌や歯と唇の間をいじり始めます、私は母の行為と激しさに、我を忘れ一瞬のうちに母の口に大量のザーメンを出してしまいました。
母は涙を流しながら我が実の息子のザーメンを飲みほし、唇の周りに付いた私のザーメンを指で拭い口に持つていってます。
其の時の母の顔は夜叉の様でもあり、観音菩薩の様でも在りました。

一呼吸して母は私の頭を優しく抱いて、
ディープなキスをしてくれました、私の唾液を吸い取り、そして母の唾液を私の口内に送り込んでくれました、舌を吸い合い唾液を交換していると、私のペニスは大きく勃起し始めました、其れをみた母はおもむろに包茎の私のペニスの皮をユックリと捲り上げて、カリの周りに付いたチンカスを舌で優しく舐めて綺麗にしてくれました、
根元が少しヒリヒリしましたが、包茎の皮が捲れての刺激は生まれて初めての強烈な快感で又母の口に出てしまいました、それも母は味わうようにユックリと飲み干してくれました。
母は異常だと思いますが、私にとっては
観音様以外の何者でも有りません。

時間を見るともう10時です、父が帰ると困るので二人でお風呂に入り、お互い隅々まで洗い合いました。

此処まで来ると私たち親子は此れからどう成って行くのか楽しみですが、心配でも有ります。

マニアックな母子相姦 (3)終わり・・・
 
2020/04/13 00:11:05(bnH0K.L1)
2
投稿者: (無名)
良い展開です。
続きが楽しみです。
20/04/13 00:43 (VamG19pu)
3
投稿者: 山下
コメント有難うございました、
この様な体験に興味をお持ちでしたら、感想や、体験談をお聞かせ下さい。
今日中に(4)を書こうと思います。
20/04/13 08:30 (bnH0K.L1)
4
投稿者: (無名)
私が中学生のころ偶然押入れの布団の間から電動こけしを発見した時には衝撃を覚えたことを思い出しました。
父親も長期出張が多く弟と3人暮らしの日も多かったと記憶しています。
そんな時に電動こけしのことを母親に聞いたらどんなことになっていたのかふと思ってしまいました。
(4)を楽しみにしています。

20/04/13 17:01 (uqQWM1dE)
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