この告白は、25年ぐらい前のバブル経済の終わり頃から始まります。
家族は、
父50歳で小さな鉄工所を経営してます、仕事人間で酒だけしか楽しみのない堅物です。
母は45歳で保険のセールスをしています、
バブル景気で今は収入も良くて、父より多い時も有るようです、小柄で色白で少しだけポッチャリで可愛いが派手目です、40歳位に見えて、親父達には何時もイヤラシイ目で見られるタイプです。

私は余り頭の良くない高校2年17歳で性格は大人しく暗い方でした。
母は仕事の関係で時々帰りが遅く成る時あり、よくお酒も飲んで帰るので心配です。

8月のある暑い日、10時に成っても母は未だ帰って来ません。
父はもう風呂にも入りビールを飲んで鼾をかき熟睡しています。

私はシャワーを浴びようと、洗面所で下着を脱いで脱衣籠に入れようと思うと、親父のパンツの下から白いブラジャーの端が見えたので引っ張出して見ると母のベージュのパンティーも絡みつくように出てきました、手の取って見るとそれは今日昼ごろ仕事に行く前に母が着替えたパンティーで、クロッチの処には黄色い染みと白いマンカスが付いているではないですか、
私は思わず匂いを嗅ぎました、蒸れた小便と汗の混ざり合った異様な刺激臭です、
顔そむけてしまいましたが、私のチンポはもうギンギンで先走りさえ出てきてます、
もう一度匂いを嗅ぎ、舐めてみると舌の先がヒリヒリします、
私は母のパンティーをチンポに巻き付け風呂場に入り、
少し濡らすとヌルヌルしてチンポに馴染み一気に大量のザーメンを飛ばしてしまいました。
風呂から上がり、横に成りましたが母の事が気に成り、寝付けません。
12時半頃タクシーが停まる音がして、母が帰ってきました、母はかなり酔っている様子で、玄関に倒れ込み半分寝て居る様でした。私は母を起こそうとしましたが動かず困り果てて眺めているばかりでした。
母の服装は短めの薄いオレンジ色のフレアーのワンピース、其のワンピースが捲れあがり、生脚で黒の小さなパンティーが丸見えです、クロッチを見ると大きな染みと其の染みの中央辺りに何か光るように黒ずんだ白いものが見えるではないですか、
母は小便を漏らしているみたいです、
中央を嗅いでみると、小便の匂い、母の何時も付けている香水の匂い、其れにスケタ生臭い匂い、ザーメンの匂いです、其れが混ざり合い何とも言えない淫靡で嫌らしい
匂いでした。
私のチンポは先ほど母のパンティーで一度抜いたのに、又ビンビンで触れば何時でも爆発しそうで先からは汁がたれていました。

私はたまらず母のパンティーを半分ずりさげるとオメコから糸を引いてザーメンが出てきます。
誰のものか分からないザーメンと母が漏らした小便を指に絡めて匂いを嗅ぎ自分のチンポに付けてシゴイテみると2～3回で今日2回目の射精を母のお尻に発射しました。

落ち着いて周りを見ると母のカバンから化粧品やその他と其れに混ざって、大人のおもちゃの黒いバイブが半分出ているではないですか、バイブには未だ白いマンカスが付いており、母のオメコの匂いもしてます。
カバンを戻し、母のパンティーを一旦戻し、母を抱えて居間のソファーに寝かせ、パンティーを脱し、濡れタオルで母のお尻とオメコを綺麗に拭いてやりました、
其処までしても母は目覚める様子が無く、ソファーで寝息をかいています。
一息ついて母を見るとだらしなく脚を広げオメコが丸見えです。
母は陰毛が薄くて脚を広げているので、クリトリスも縦の割れ目にその中も丸見えです、
クリトリスは大きく先が尖ってオレンジ色です、オメコは全体に薄いチョコレート色で割れ目は水が溜った様に光って見えます。
私は母のクリトリスをそーっと摘まんでみると母は身体をヒク付かせ、腰をヨジリ、気持ちがよくて感じているみたいで涎まで垂らすではないですか。
私は面白く成り、クリを摘まみながら片手の人指し指と中指を母のオメコに挿入して、クリの下辺りを擦ってみました、
すると母は「ひー、ひー」と小さな声と共に潮を吹き始めました、
よく出ますソファーは水溜りです、私は母の潮を溢さないように、母のオメコに口を付けて舐めるように、吸い取りました、
私は顔中母の潮でべとべとです、
味はほんの少し甘く、匂いは小便の匂いと母の匂いそのものでした。
私はそれを舐め飲みながら、触りもしないチンポの先からザーメンがポタポタと落ちて逝ってしまいました。

もうクタクタでしたが、ソファーを拭き母に新しいパンティーだけを履かせて。

明日の朝がどうなるか考える余裕泣く、
その場を去り自分の部屋で爆睡しました。
　　　　
　　　　　　　　　（1）終わり