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寝取られ母とドS姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:寝取られ母とドS姉
投稿者: ひろし
「ひろし、いつまで寝てんのよ!夜中までお母さんに甘えてるから起きられないんじゃない!」姉・みちる、16歳高校1年生。
「お姉ちゃん、まだ7時だよ」僕は目をこすりながら上半身を起こした。僕・ひろし、14歳中学2年生。
「休みの日はお姉ちゃんのしもべになる約束でしょ!」
「でも~、僕もうちょっと寝たいよ」
「しょうがないわね、今日はひろしをお姉ちゃんの友達に自慢しようと思ってるのに~、あたしの可愛い弟、ひろし君って感じで、でも中身はエロ中学生だけどね~」
「そんなことないよ~」僕は頬を膨らませた
「どの口が言うのよ、14歳にもなってお母さんとお風呂入ってるなんて信じられない!それに脱いだあたしのパンツこっそり匂い嗅ぐのやめろって何回も言ってんじゃん!いい加減お父さんに言うよ!」父は九州に単身赴任中だ。
「だって、お姉ちゃん一緒に入ってくれないし、ひとりで入るの寂しいじゃん」僕は姉に抱きつきTシャツの姿の胸に顔をうずめた
「甘えたってだめだかんね~、んん、バカ、あん」Tシャツの上からノーブラの乳首を刺激し、ショートパンツに包まれた引き締まった尻を揉んだ
「お姉ちゃん、いい匂い」
「もう、エロガキ、お姉ちゃんしたくなっちゃうよ~」僕と姉は1か月前から関係を持っていた


 
2020/03/10 23:30:57(tPeOUSK/)
2
投稿者: ひろし★
きっかけは父の半年ぶりの帰宅だった。
「あなた、まだ二人とも起きてるから」微かに母の声がした。俺と姉の部屋は2階にある。普段はヘッドフォンをして動画を見たりしている時間だ。
「大丈夫だよ、二人とも大人なんだから、夫婦の夜の営みなんて理解しているよ」父の声は普段から大きい。44歳で自動車会社の技術者だ。
「でも、思春期だから…」母の声が途中で途切れた、キスをしているのは明らかだ。母・美紅は40歳、ちょいポチャだが、男なら誰でもやりたいと思うエロボディ、やや童顔でクラスメートの間では人気ナンバーワンの自慢の母だ。深キ〇ンを少し老けさせて、出るとこは出ているといった感じだ。
「やらせてくれないと、浮気しても文句は言わせないぞ」父の声は淡々としていた
「そんな、それじゃお口で」僕は激しく勃起していた。愛してやまない母が、父にやられてしまう!だが異常なままの興奮は中学2年の僕には理解出来なかった。パジャマのズボンとトランクスを脱いで、オナニーを始めた
「ひろし、お父さんとお母さん、してるよ」姉が静かにドアを開けて入ってきたのだ
「お姉ちゃん」
「ひろし」僕たちの動きが止まった

20/03/11 00:01 (QT/JuokL)
3
投稿者: ひろし★
「ごめんね、ノックすればよかったね」視線をそらしながら姉が部屋に入ってきた
「出てってよ」
「だから謝ってんじゃん」
「途中でやめると痛くなっちゃうから」
「そうなんだ、気にしないで続けて」
「無理だよ」
「あの、お姉ちゃんが手伝ってあげるよ」
「うん」僕は素直にうなずいた
「そんな可愛い顔で見つめないでよ」姉は微笑んだ。
20/03/11 06:23 (CjhkFNgj)
4
投稿者: ノン
「すごい、おっきい~」ベッドのそばにきた姉が膝まづいて僕の勃起をまじまじと見つめた
「お姉ちゃんとお風呂に入ってて頃はこんなだったのに」親指と人差し指であらわした大きさは3センチくらいだ。
「ねえ、いま何センチあるの、計ってみようよ」姉は机の引き出しからスケールを取り出した
「お姉ちゃん、早く手伝ってよ」
「手伝うから大きくしてみてよ」その時下の階からベッドのきしむ音が聞こえてきた
「始まったよ、お父さんとお母さん」お母さんが、お父さんに犯られている!想像しただけで僕は痛いくらい勃起した
「うわ~、また大きくなった!どれどれ、18センチ!すごい!お姉ちゃんの顔より大きい!」
「お姉ちゃん早く~」
「ごめん、どうすればいいの」
「もう、それじゃ、舐めてよ」
「えっ、な、な、舐めるの?」
「そうだよ、早く」
「だって、その、お姉ちゃん、舐めたことないし…」
「それって、もしかしてヴァージンんてこと?」
「もう、悔しい、弟にセクハラされた~」姉の悔しがる姿が可愛く思えた

20/03/11 18:17 (e.14Ol4l)
5
投稿者: ひろし★
「お姉ちゃん、舌でペロっとしてみてよ」
「ペロっとすればいいの」恐る恐る姉が舌を伸ばし肉棒の裏筋の中心部をほんの少し舐めた
「ああ、お姉ちゃん、気持ちいいよ」
「えっ、これでいいの」さらにひと舐め、
「ああん、気持ちいい」
「ひろし、可愛い、あなたが感じてる顔とってもキュート」姉はさらに数回舐めた
「お姉ちゃん、口の中に入れて」
「えっ?口の中に入れるの?」
「うん、歯が当たるとすごく痛いから、当たらないように大きく口を開けて、裏筋を舌で刺激する感じで」
「できるかな?」姉は恐る恐る口の中にカリの部分まで入れて行った
「お姉ちゃん、上手、もっと奥まで」
「う、うん、やってみる」
「ああ~いい」半分まで口に入れて姉の動きが止まった
「お姉ちゃん、もっと奥まで入れて」僕は甘えた声を出した
「無理、こんな大きいの全部入らないよ~」
「それじゃ手を使って」僕は姉の手を取り、肉棒の根本のあたりを握らせた
「手を上下に動かして、半分ぐらいまで口の中に入れてみて」
「こう?」姉がゆっくりと表皮を上下にこすりながら、肉棒を口の中に入れた
「そう、いいよ、お姉ちゃん、最高だ~」

20/03/11 18:30 (e.14Ol4l)
6
投稿者: ひろし★
「あん、ああ~ん」母のうめき声が微かに聞こえ、僕の中で何かがはじけた
「お姉ちゃん」僕は姉の頭を押さえつけ、そして射精した。ドクドクど大量ににあふれる精子、その最後の一滴が出るまで僕は姉の頭を放さなかった。
「んん~、ひろひのはか~」口の中に精子を貯めたまま姉が叫んだ
「し~、聞こえちゃうから」
「このへいひほうするの~」
「精子どうするの?女の子はみんな飲むよ」僕の言葉に姉は目をつぶり意を決して飲み込んだ
「グエ~、苦いしねっとりして飲みにくい」姉は渋い顔だ。その表情が僕にはたまらなく愛しかった
「お姉ちゃんありがとう」僕は姉を抱き寄せキスをした。可愛い形の口唇を吸い、舌をさし入れた。戸惑っている舌に僕の舌を絡める。そして優しく彼女の背中を撫で回した
「んん~」ぎこちなく舌を絡めてきた姉、僕は唾液を送り込みさらに乳房を揉んだ
「ひろし、キスうますぎ」身体を払いのけた姉が頬を染めて囁いた
20/03/11 20:44 (e.14Ol4l)
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