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長姉はマンコ、次姉はアナル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:長姉はマンコ、次姉はアナル
投稿者: (無名)
あれは小学2年の頃、突然アナルが見たくなって次姉に頼んだ。

「たま姉ちゃん、お尻の穴見せて!」

「どうしたの?急に」

3歳年上の次姉は驚きながらもパンツを脱いでくれた。

そして壁に手をついてお尻を突き出してアナルが見えやすいようにしてくれた。

「これで見える?お姉ちゃんのお尻の穴」

「良く見えるよ!触っても良い?」

「優しくね?」

緊張で震える手を伸ばし、次姉のアナルに触れる。

キュッと固く締まったアナルに触れ、優しく擦り、指の腹で軽く何度も押してみた。

「あん、本当にどうしたの?」

「僕お尻の穴が大好きなんだ、だからたま姉ちゃんのお尻の穴が見たくて・・・」

「そうなんだ、だいちゃんにお尻の穴触られてお姉ちゃんも気持ち良いよ」

「臭い嗅いでも良い?」

「そんな所の臭いなんて嗅ぎたいの?」

「うん!嗅ぎたいし舐めたい」

「エッチね!好きにして良いよ」

「ありがとう!」

鼻をアナルに押し付けて深呼吸する。

お風呂に入る前だからウンチの臭いとお姉ちゃんの匂いが混ざって良い匂いだ。

ドキドキしながらアナルを舐める。

「ああん!だいちゃんに舐められちゃった・・・」

「美味しいよ!臭いも良い匂いだし」

「オマンコは良いの?」

「お尻の穴の方が良い!」

「本当にお尻の穴が好きなのね」

「指入れるよ?」

「汚いよ?」

「たま姉ちゃんのお尻の穴は奇麗だよ?」

「だってウンチする穴だよ?」

「それがどうしたの?」

「そっか・・・もう舐めちゃってるもんね」

「そうだよ!だから指入れるのも平気だよ!」

「ゆっくり入れてね?お姉ちゃん自分でも入れた事無いから」

「初めてなんだね!唾たっぷりつけるからね」

指とアナルに唾をたっぷりつけてゆっくりとアナルに挿入する。

「あああ・・・入ってくる、だいちゃんの指が入って来てるぅ」

「どう?気持ち良い?」

「変な感じ」

「人差し指が根元まで入ったよ!」

「中で指動かしちゃダメ・・・」

「気持ち良くない?」

「気持ち良いからぁ・・・変になっちゃうから出し入れしちゃダメぇ」

「凄い・・・僕の指がたま姉ちゃんのお尻の穴に何度も出入りしてる・・・」

「言わなくて良いから・・・」

「今度は舌を入れてみるね」

「中まで舐めちゃうの?」

「そうだよ!たま姉ちゃんのお尻の穴は全部知りたいからね!」

広げて中に舌を入れる。

「あ・あぁ・・・舌が・・・中まで舐められちゃってる・・・恥ずかしい」

「美味しい・・・美味しいよたま姉ちゃん」

「そんなにされたら癖になっちゃうよぉ」

「だったら毎日僕に舐めさせてよ!」

「そんなにお姉ちゃんのお尻の穴気に入ったの?」

「うん!だから良いでしょ?」

「じゃあ、お姉ちゃんのお尻の穴はだいちゃん専用ね!」

「誰にも触らせちゃダメだよ?」

「触らせないわよ!」

「じゃあ、オチンチン擦り付けて僕の臭い付けとかないとね!」

ガチガチに勃起したチンコをお尻の割れ目に挟んでアナルに擦り付ける。

「だいちゃんのオチンチン硬~い」

「えへへ、お尻の穴に擦り付けちゃった」

「気持ち良い?」

「気持ち良いよ」

「指みたいにお尻の穴に入れたい?」

「入るかな?」

「試してみたら?」

「じゃあ、唾たくさん付けて・・・入れるよ?」

「良いよ」

ヌブ・・・

「入った!入ったよ!」

「うぅん・・・良かったね・・・」

「どうしたの?痛いの?」

「ちょっとね・・・指より太いからかな?」

「抜いた方が良い?」

「大丈夫・・・」

「もっと奥まで入れても平気?」

「入れて良いよ」

ヌブブブ・・・

「あ!中でオチンチン剥けちゃった!」

「大丈夫?」

「もともと大きくなると剥けてたから平気」

「いつのまにか大人のオチンチンになってたんだね」

「動いて良い?」

「ゆっくり動いてね?」

アナルの感触を楽しむようにユックリ腰を振る。

腰を引く時はアナルが引き延ばされ、逆に押し込む時は窪んでいく。

アナルとチンコが擦れるたびに次姉の口から吐息が漏れる。

「どう?たま姉ちゃんオチンチン気持ち良い?」

「気持ち良いよ、お尻の穴でエッチな事しちゃったね」

「夢みたい」

「夢じゃないよ?慣れてきたからもっと好きに動いて良いよ」

許可が出たから激しく腰を打ち付ける。

腸液が分泌されてチンコに纏わり付き、更に滑りが良くなる。

「たま姉ちゃん、精子出そう!中で出して良い?」

「良いよ!出して!」

「出るぅ!」

ドクッ!ドクドクッ!

「あぁん、お尻の中で温かいのが出てるの分かるよ~」

「あ~、すっごい気持ち良い!毎日しても良い?」

「お姉ちゃんからお願いしたいくらいよ」

「やった!たま姉ちゃん大好き!」

それから本当に毎日次姉とアナルセックスをしまくった。

両親や長姉が家に居てもお構いなしに、空いてる部屋やトイレ、ベランダ、玄関、お風呂、廊下と家中でやった。

一度だけ廊下でやってる時に長姉が部屋から出て来て、立ちバックで次姉に抱き着いて挿入してる所を見られたことがある。

幸いその時はチャックを下ろしてチンコだけ出し、いつでも出来るようにノーパンの次姉のスカートを捲って挿入してたので、傍から見たら後ろから抱き着いてるだけにしか見えなかったはず。

長姉も「仲が良いね」と一言だけ残して去って行ったのでバレてないと思う。

勿論そのまま続きをした。

そしてアナルに中出ししてる時に再び長姉が来て見られた。

「まだ抱き着いてるの?甘えん坊さん」

と言われたが、今次姉のアナルに中出ししてる所だ。

見られながらの中出しは最高に気持ち良かった。

長姉が去った後でチンコを抜き、拭き取りもせずにチンコをしまう。

そして次姉と共に家族の集まってるリビングへ入る。

そんな日々が続き、家の中でのアナルセックスに飽きてきので小学校でもするようになった。

主に授業中に教室を抜け出してトイレで待ち合わせてやった。

たまに放課後に校舎裏に言って人が居ない時はそこでやった。

流石に学校では次姉もノーパンとはいかないから、膝までパンツをずらして挿入する事になる。

外での開放感あふれるアナルセックスの良さにハマった俺と次姉は、次に公園でやる事にした。

その公園は家の近所で道路向かいにある為、リビングの窓からは見られる可能性があった。

それでも公園はそこしかなかったから、僅かでも隠れられるように植え込みや木の陰でやる。

家から見られないだけでご近所さんや道路からは丸見えなんだけどね。

覚悟を決めて次姉と共にパンツを脱いで下半身丸出しになり、辺りを注意しながらアナルに挿入。

同級生やご近所さんに見られたら速攻で両親に伝わると思うと興奮する。

幸いにして一度も見られる事は無かったので、調子に乗って公園のど真ん中でやった事もある。

だけど慣れるもので更なる刺激を求め、学校から帰宅した直後、家に入る前に玄関先でやってみた。

次姉を抱きとめてパンツを脱がせて、そのまま玄関に手をつかせて後ろから挿入。

中出しまで無事にやりきる事が出来た。

射精が終わりきる前に挿入したまま家に入る。

「ただいま~」

「お帰りなさい、遅かったね」

「遊んでた」

「いつまでもお姉ちゃんに抱き着いて・・・仲が良いのは良い事だけど、いつまでもそうしてないで手を洗ってきなさい」

玄関入ってすぐに母親に見つかり、挿入して抱き着いたまま母親の前を通り過ぎる。

萎えかけたチンコが興奮で再び硬くなり、洗面所でそのまま二回戦目に突入。

二度目の中出しをしながらリビングまで歩き、膝に次姉を座らせる形で椅子に座る。

目の前には両親が座っていて、右横には長姉が座ってる。

(家族の目の前でたま姉ちゃんのアナルにチンコ挿入してるんだよね・・・気持ち良い~)

そこで悪戯心が沸いた。

テーブルを挟んで両親が座ってるから、両親からは何しても見えないはず。

次姉のスカートを捲り上げ、長姉に次姉がノーパンな事を見せる。

そしてわざとお菓子をテーブルの下に落として長姉に拾ってもらう。

「ごめん、ちえ姉ちゃんの方にお菓子落としちゃった。拾ってくれる?」

「え?ええ、良いわよ」

戸惑いながら長姉がテーブルの下に入る。

そこで再び次姉のスカートを捲り、足を広げさせてアナルに挿入してるのを見せつけた。

長姉はテーブルの下で結合部をガン見したまま固まった。

軽く腰を動かしてアナルにチンコが出入りするところも見せてあげた。

テーブルの下から出てきた長姉は顔を赤くしてたが、両親にチクる事はしなかった。

だけど視線は俺と次姉の下半身に釘付けだ。

そうして長姉に見られたまま三度目の中出し。

丁度おやつを食べ終えたので次姉に降りてもらい、チンコを抜いて長姉に汚れたチンコを見せる。

臭いでバレないようにすぐにしまったけどね。

次姉がリビングを出て行き、次に長姉が出て行く。

俺は長姉を追いかけるようにして出て行った。

案の定、長姉はリビングを出てすぐの所に立ってた。

「見えた?僕とたま姉ちゃんがアナルセックスしてる所」

「いつからそんな事してたの?」

「結構前からだよ?ちえ姉ちゃんに前にも見られた事あるけどね」

「もしかして廊下で抱き着いてた時も?」

「そう、あの時もアナルセックスしてて、中に出してる最中だったんだよ」

「嘘でしょ?」

「本当、さっきも家に入る前に玄関先でやってて、射精しながら家に入って来てお母さんの前を通って洗面所でもまたやって、射精しながらリビングに入っていって、ちえ姉ちゃんに見せながら三度目の射精してたの」

「何で見せたの?私ともアナルセックスしたいの?嫌よ?」

「アナルセックスはたま姉ちゃんで間に合ってるよ、最近はオマンコに興味あってさ」

「私のオマンコに入れたいってわけ?」

「ダメなら見せてくれるだけでも良いんだけど・・・」

「・・・見せるだけなら良いよ」

「やった!じゃあパンツ脱いで」

「ここで?」

「うん、今すぐ見たい」

葛藤しつつもパンツ脱いでオマンコ見せてくれた。

「これで良いの?」

「うわ~、すっごい奇麗なオマンコ!」

「次姉ので見慣れてるんじゃないの?」

「見慣れて無いよ、お尻の穴だけだもん」

「そうなんだ・・・触っても良いよ?」

「良いの?」

「特別よ?褒めてくれたから」

割れ目に指を這わせて上下に優しく撫でる。

そしてクリトリスの部分を擦り、中指を挿入する。

「あん、なんだか触り方いやらしいわね・・・気持ち良くなっちゃう・・・」

「舐めて良い?」

「そこまでだからね?」

舌を這わせ、割れ目に沿って舐め上げた後で広げて奥まで舌を入れる。

更に入り口に吸い付いてマン汁を吸い出す。

「あぁ!はぁ・・・はぁ・・・すっごく気持ち良い・・・」

「ちえ姉ちゃんのオマンコ美味しいね!ずっと舐めてたいくらいだ」

「ねえ、続きは部屋でして・・・」

「近くにお父さんとお母さんが居るから気になる?」

「当たり前でしょ?こんな所で弟にオマンコ舐められて感じるなんて・・・」

「このままここで気持ち良くなろうよ」

「あんたは・・・さっきも親の前でやってたし変態ね・・・」

「ドキドキして気持ち良いよ?」

「わかったわよ、ここで良いからもっと舐めて」

「じゃあ、後ろ向いてお尻突き出して」

「その方が舐めやすい?」

「うん、真上向いて舐めると首が痛い」

「しょうがないわね」

お尻の穴に鼻を押し付けて臭いを嗅ぎつつオマンコを舐める。

「やだ・・・お尻の臭い嗅いじゃダメ・・・」

「良い匂いだよ?」

「恥ずかしいの!」

そんな事を言い合いながら俺はチンコを出した。

ある程度オマンコを舐めた後、激しく指を出し入れする。

長姉は立っていられなくなり廊下に突っ伏した。

お尻は高く上げたまま。

「そんなに気持ち良かった?じゃあ、オチンチン入れても良いよね?」

「へぁ?待って・・・」

「入れるね~」

にゅぶ・・・ぬぷぷぷ・・・

「ふわぁぁ・・・弟のオチンチン入れられちゃったぁ・・・」

「アナルセックスと全然違う!すごいヌルヌルで気持ち良いよちえ姉ちゃん」

「そんなに激しくしたらお父さんとお母さんに聞こえちゃう・・・」

「痛くない?大丈夫?」

「大丈夫、すっごく気持ち良いよ」

「初めてじゃ無かったの?」

「処女はリコーダーで卒業しちゃった」

「オチンチンは初めて?」

「初めてよ」

「じゃあ、一応処女って事で」

「セックスまでさせるつもりは無かったんだけどな~」

「お互いに気持ち良いんだから良いじゃん」

「私の処女奪ったんだから責任取りなさいよ?」

「ちゃんと中に出すし、オマンコはちえ姉ちゃんだけにするよ」

「次姉とオマンコでセックスしたら許さないからね!」

「絶対にしないよ!アナルセックスだけ!」

「なら宜しい」

「ちえ姉ちゃん、もう出そう」

「ちゃんと奥に出してね?」

「イクよ!」

最後に思い切り突き上げて深く挿入し、一番奥で射精した。

「さっき三回射精したのよね?あんた」

「そうだよ?」

「それなのにまだこんなに沢山出るの?お腹いっぱいなんだけど」

「まだ出せるよ?五回まではちゃんと出したことあるし」

「じゃあ、もう一回は平気ね?今度は部屋でね?」

長姉の部屋に移動して裸になってセックスした。

長姉が上に乗って腰を振り、そのまま中出し。

ドアの隙間から次姉が覗いてたけど気付かないフリしてた。

長姉が最後にチンコをしゃぶってくれたので、次姉が覗いてる事を教えた。

長姉はドアの方へお尻を向け、オマンコを開いて溢れ出す精子を次姉に見せつける。

「こんなにいっぱいオマンコに出されちゃった・・・次姉ちゃんはこれをアナルに毎回出してもらってたのねぇ・・・ずるいわ」

「これからはちえ姉ちゃんのオマンコにもたくさん出してあげるよ」

「約束よ?」

「うん」

そこで次姉が部屋に乱入。

「ずるい!私だってまだオマンコに出してもらってないのに!」

「私はアナルセックスしてないわよ?」

「たま姉ちゃんはアナル、ちえ姉ちゃんはオマンコで良いじゃん」

「そうよ、仲良くだいちゃんのオチンチン共有しましょ?」

「む~、しかたないなぁ」

この日から二人の姉とエッチ三昧。

同じ数だけオマンコとアナルに射精する事になった。

長姉もだんだんと大胆になっていき、次姉の様に外や家じゅうでセックスするようになる。

時には両親の目の前でもバレないようにオマンコに挿入し中出しする。

二人ともすっかり俺のオナホ姉になった。
 
2020/03/03 00:59:50(siAp24r/)
2
投稿者: T
もう少し日本語の勉強を
「お尻の穴」を意味するのは
名詞のアヌスです。
アナルは「お尻の」を意味する動詞です
貴方の文書で
「アナルを見たくなって」を要約すると
「お尻のを見たくなって」?何を言ってるかわかりません
正しくは「アヌスを見たくなって」が正しい日本語の文書です。

20/03/11 10:19 (aRmghGpg)
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