「うん、じゃあ、あしたね、10時ね。
明日は遅れないから、いや、マジで大丈夫。
今日はもう出かけないし。じゃあ明日ね」
電話を切るタカオ。
自室のベッドに座るタカオ、股間には女の頭が。
女はタカオのチンポをしゃぶっている。
全裸で四つん這いになって懸命にチンポをしゃぶる
「うぅ、ああ、気持ちいい、ほらぁ、精液欲しいか？」
チンポから口を外し顔を上げる女、、
「お兄ちゃんの精液欲しいです、、」
妹の杏里はタカオを見上げてつぶやく、、、
目をトロンとさせ、涎を垂らしながら、、
「どうしようかな？明日デートだし、彼女用に精液とっておかないとな」
「そんな、いじわるいわないで、杏里に精液ください、、、
杏里はお兄ちゃんの精液処理便所なんだからぁ、、、」
チンポをしごきながら亀頭に舌を這わせる、、、
「もう２回中だししてやったろ？」
「やだ、もっと欲しいの、彼女の分も欲しいの」
「変態マゾだよなぁ、杏里は、ほら、お願いするならマゾオナニーしてみろよ」
杏里は兄から離れるとM字で床に座りマンコを広げる、、、
「あぁ、見てください、、杏里の便所マンコぉ、、」
精液とマン汁が混ざり合いマンコを濡らしている、、
白い精液がドロリと流れ出る、、、
指ですくって勃起した乳首に塗りつける杏里、、
「お兄ちゃんが杏里を、、こんな変態マゾにしたんだよ、、
もうチンポないとダメなのぉ、きもちいい、見られると興奮する」
人差し指と中指をマンコの奥まで入れてかき混ぜる、、
グチョグチョとマン汁の音が響く、、、
それを見ながらチンポを勃起させるタカオ
ビクビクと脈打ってくる、、
「あぁ、たまんない、チンポ欲しいよ、杏里の中にだして、
お兄ちゃんの精液欲しいの！メス豚にして！杏里はお兄ちゃんの
メス豚になりたい！マンコ気持ちいいよぉ！とまんない！
いぐぅ！！いく！いく！また豚になっちゃう！チンポ狂いのメス豚ぁ！！
ああ！いぐぅう！！」
ビクビクと痙攣しながら背中を剃らせる杏里。
「そんなにチンポ欲しいか？」
「ほしい！チンポほしいよぉ！いぐ！またいぐぅ！」
杏里の頭を抑えると口にチンポをぶち込むタカオ
喉奥を抉るように腰を動かす、、
「ほらぁ、チンポ美味いだろ？便所ブタがぁ！俺のチンポで狂わせてやる！」
「んんごぉ！んんん！ぐぅう！」
涎を垂らし、鼻水、涙を流しながらタカオを見上げる杏里
「んぐぅう！んんんん！！」
「ああぁ、いくぞ、出すぞ！ああ、いく！いく！」
杏里の口の中でチンポがググっと反り、次の瞬間、、、
ドクドクと精液が口の中に射精される、、、
タカオにしがみつきを頭を動かして精液を搾り取る杏里、、、
ゆっくりチンポを引き抜く
「んがぁああ、ああ、おにいちゃん、、ああぁ、」
大きく息を吸い込む杏里、、
「ダメ、もっと欲しいチンポぉ、チンポぉ！！」
四つん這いになり両手でアナルを広げる杏里、、
「お兄ちゃん、アナルに欲しいの、犯して！レイプして！！
杏里のケツ穴犯していっぱいお仕置きしてくだしゃい！！
メス豚のうんちのクソアナルをレイプで拡張中だししてください！！」
再び勃起したチンポをアナルにあてがうタカオ、、
「いくぞ、メス豚ぁ、、」
ズブズブとアナルの中にチンポを押し込んでゆく、、、
「あひぃ！気持ちいいです！ご主人様の変態チンポぉ！！
もれちゃう！オシッコでるぅう！！」
直腸内をえぐりながら奥までチンポを入れる。
マンコから潮を吹く杏里。
「変態マゾチンポ豚ぁ！ほらぁ！ケツ穴気持ちいいだろ？一生俺の奴隷な！
もっと変態マゾにしてやるよ！」
激しく腰を動かすタカオ、、
「いぐ！いいぐ！ケツ穴でいくぅ！一生犯されます！
もっとメスマゾにしてぇ！！全部あげる！杏里はお兄ちゃんのものですぅ！
ご主人様の変態チンポどれいですぅ！！」
ビクビクと激しく痙攣しながらアナルイキする杏里、、、、、、

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つづく、、、、