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1:再婚先は農家の嫁
投稿者:
龍次郎
義父に敏夫との行為を覗き見された
翌朝、キッチンで義父と鉢合わせになりましたが、義父から昨夜の行為についての反応や話は何もありませんでした。 私の方が、かえって何も話しかけられず、ぎこちない素振りでいると、 麻里さんは家の大事な嫁だから… 死ぬ前にひと目、孫に会いたいし、 孫を抱いてから死にたいから… 淋しい独り身の願望だけどね… お義父さん…わたし… ゴメンなさい… 痴態を見られた恥しさはもちろんありましたが、最愛の妻を亡くした義父の淋しい気持ちもなんとなく分かりました。 その日のお昼前、午前中の農作業から戻った義父と主人は、いつものように汗と泥汚れを落とす為に先にお風呂に入り、それから3人揃ってのお昼ご飯になりました。 麻里…今日は組合の寄合があるから、 家の事が終わったら軽トラで親父と山に行ってくれ… オレは昼飯食べたらすぐ出るから頼む… うん…大丈夫…任せて… 軽く返事はしたものの、食事の後片付けをしながら、義父と二人きりの車内や、何を話したら良いかを考えていたら不安で仕方ありませんでした。 敏夫さんを送り出し、汚れた作業服や衣類のお洗濯をする為に脱衣室に行き、 ランドリーバスケットから洗濯機に汚れ物を移していた時、異変に気付きました。 私の下着が精液でベッタリと汚されていたんです。 義父がやったんだと直ぐに分かりましたが深い溜め息と絶望感しか無く、もう どうにもならないと諦めました。 午後からの農作業は山あいの遠方で、 義父と二人きりでの軽トラの狭い車内では、不安感でいっぱいでした。 しかもかなり山奥の畑で、小さな作業場しか無かったんです。 義父が茄子を収穫し、私が選別してカゴに振分けるという単純な作業でした。 作業にも慣れて3時のお茶を飲み、 ゆっくり休憩していると、 急にオシッコがしたくなり、 お義父さん…トイレはどこに…? いや…こんな山奥にトイレなんか無いよ… みんなそこらでしてるんだよ… えッ…そ…そうなんですか… その言葉にかなり焦り、あと数時間 我慢出来るかは微妙で、せまりくる 尿意を我慢するのは不可能でした。 義父が収穫した茄子を私の手元に運んできて、再び収穫に戻った隙に、急いで 作業小屋の裏手にまわり、作業ズボンと下着を下ろしてしゃがみ込みました。 人里離れても野外でお尻を露出するのはかなり恥ずかしくドキドキしましたが、 シャーッと勢い良く快音と共にオシッコが排泄されると安堵しました。 すると、背後に人の気配があり 振り返ると、 キャッ…お…お義父さん… な…何を… み…見ないで…見ないで下さい… 我慢して溜まりに溜まったオシッコは、 急に止める事は不可能で、義父に背後から見られながら排泄、放尿し続けました。 麻里さん…こんな畑や作業小屋の近くでオシッコしたら駄目じゃないか… 害獣がオシッコの匂いで集り、作物を荒らしに来るんだよ… 全く困ったもんだね… ゴ…ゴメンなさい…わたし知らなくて… お義父さん…もう…いいですか…? 私が女陰をオシッコで濡らしたまま、 立ち上がろうとすると、義父は私の 肩をグイッと押さえ付け、しゃがませました。 麻里さん…昨夜は私が覗き見てるのを知りながら腰を振ってたよね? 敏夫のオ◯ン◯ンをグチョ濡れオ◯ンコ に根本まで咥え込みながら悶え狂って… あんな私に聞こえる様な喘ぎ声で… 私はね、早くに女房に先立たれずっと淋しい思いをしてきたんだよ… 田舎には風俗も無いから、近所のオバチャンと飲む程度が限度だった… だから麻里さんが嫁に来た時は本当に嬉しかったんだよ… でもね、私は鬼畜ではないから女性に対する欲望はずっと封印するつもりでいたんだ… それが派手で卑猥な下着をランドリーバスケットに無頓着に入れたり… 挙げ句にあの見せつける様な卑猥なセックスに、あのいやらしい喘ぎ声… そして、今またオ◯ンコ丸見え放尿… 私にいったいどうやってこの欲望を我慢しろと言うんだね…? いきなり義父は私の眼の前にギチギチに勃起した浅黒い男根を掴み出しました。 キャッ…お義父さん… 何をするんですか…止めて下さい… それを…しまって…お願い… そんな挑発する様なつもりは無かったんです… 謝ります…ゴメンなさい… 今さら謝られてもコレは収まらないんだよ… コレをいったいどうやって収めたら良いのか教えて欲しい… 私だってここまで生き恥さらして、 引っ込みがつかない… でもお義父さん…そんな事を言われても… 私は敏夫さんの嫁なんですよ… いったい私はどうしたら… 麻里さんは再婚だろ…?前の旦那や、 敏夫と一緒になるまでは、いろんな男のオ◯ン◯ンを口や身体で堪能してきたんだろうし、もう子供じゃないんだから、どうしたら良いのかは分かってるだろ…? お…お義父さん… そんな事、言うなんて… 私は義父に絶望的な立場と状況にまで追い詰められ深い溜め息を吐くと、仕方なく男根から顔を背け、勃起した義父の肉棒を手で握り締めシゴきました。 おおおッ…なんて柔らかい指なんだ… 女性の指でされるのは本当に久しぶりだ あああ…気持ち良い…最高に良い… お…お義父さん… 敏夫さんには秘密にして下さい… 絶対に言わないと… ああ…勿論だ…言う訳がない… 麻里さん…そろそろシャブってくれ… えッ…そこまでするんですか…? ああ…シャブっても何も損は無いだろ… 私は取返しのつかない過ちだと分かっていながら、義父の執拗な追求に屈し、 より深みにはまってしまったと気付きましたが、もう後戻りは不可能でした。 目を閉じ、義父の怒張した肉棒にゆっくりと唇を被せ、舌先を裏筋に這わせて舐め回しました。 蒸れてムッと尿臭がする男根を根本から指でシゴき、亀頭を丁寧に舐めシャブリ、小穴に舌先を差し込むと義父は呻きながら私の頭を抱えて口内に肉棒を抜き差ししました。 下半身丸出しで下着と作業ズボンを下ろしたままの、しゃがんだ体制で逃げ場は無く、されるがまま口内に勃起した肉棒を突き入れられ、嗚咽しながら歯先が当たらない様にシャブリ続けました。 麻里さん…上手いな…最高だ… こんなに上手いフェラは滅多に無い… 私が思った通り相当な好き者なんだろ… うううッ…駄目だ… 気持ち良すぎてもう出そうだ… 早く射精させてしまおうと激しく肉桂をシゴきながらジュポジュポと音を立てて亀頭を吸引し、陰槌を撫回しながらシャブると、 だ…駄目だ…もう我慢出来ない… 麻里さん…出すぞ…おおおッ… 義父の肉棒が私の口内でビクッビクッと収縮しながら濃厚な精液をビュビュッ と射精しました。 還暦オーバーの男性の射精が、こんなにも多量なのかと驚きながら精液を丁寧に吸出し、ゴクリと飲み干しました。 はああ…麻里さんありがとう… 最高に気持ち良い… こんな気持ち良いフェラは久しぶりだ… 溜め息をつき無言で立ち上がろうとしましたが、長時間しゃがみ込んでいた為に、直ぐに立ち上がれずにいると、 麻里さん…そういえばまだオシッコも 拭いてなかったよね… シャブってくれたお礼に私が綺麗にしてあげるよ… 止めてくださいお義父さん… いったい何を言ってるんですか… いいです…自分で出来ます… いやッ…何を…さ…触らないで… や…止めて…止めて下さい… 悲鳴のような声をあげ立ち上がろうとしても脚が痺れて自由に動けずにいると、 義父に再び肩を押さえ込まれ、しゃがんだ体制を維持させられました。 露出したままのお尻の方から義父の手指が迫り女陰を触ると、 あれ…麻里さん… オシッコはもう乾いてるみたいだけど… 何かヌルヌルするんだけど… いッ…いやッ…お義父さん止めてッ… 触らないで…お願いッ… いや…麻里さん、そう言われてもな… オ◯ンコのビラビラも開いてるし、 ヤリたい汁が溢れてるぞ… 義父が指先で女陰の割れ穴を掻き回すと、ニチャニチャといやらしい濁音がしました。 ああッ…いやッ…いやッ…止めてッ… 止めてくださいッ…お義父さん… お願いッ…止めてえッ… 立ち上がろうにも立ち上がれず、 指先から逃れようにも逃れられず、 義父に女陰を辱められるまま、されるがままになりました。 麻里さん…オレのオ◯ン◯ンをシャブリながら濡らしてたんだろ? 駄目とか言いながら、本当はシャブるの大好きなんだろ? いやらしい事が大好きな麻里さんは、 無理矢理ヤラれたりするのが良いんじゃないのか? ち…違います…そんな事ありません… お義父さん…指を…ああッ…触らないで… あッ…いやッ…止めてッ…止めてッ… い…入れないでッ…指入れは止めてえッ… 女陰から溢れ出す粘液で、既にヌルヌルの秘穴を義父が指先で掻き回すと、 いやらしい濁音がクチャクチャと鳴り響き、太くてザラつく指先はズブズブと、いとも簡単に根本まで挿入されてしまいました。 いッ…いやああッ…お義父さん… 駄目ッ…駄目ッ…指入れしたら駄目えッ… お願いッ…抜いてッ…あああッ…敏夫さんッ… ゴメンなさい… しゃがみ込んだままの状態で、 膣奥まで深々と指入れされ、指先が子宮口を弾くと鋭い快感が全身に駆け巡り、背徳行為を拒む意思が次第に揺らぎ、義父への抵抗や羞恥心とは裏腹に身体が湧き上がる快感に支配されていきました。 おあッ…お義父さん…もうッ…駄目なのにッ… こんな事…こんな事駄目なのにッ… ああッ…あッ…あッ…あッ…ああ駄目ッ… ああッ…イッ…イッちゃう…駄目駄目ッ… あああッ…もう…我慢出来ないッ… イッ…イクッ…ああッイクううッ… 敏夫さんッ…許してえッ… 両膝を抱え、目を閉じ、天を仰ぎながら喘ぎ声を発し激しい絶頂に導かれると、 女陰からプシャーッと潮を噴き漏らしながらガクガクと身体が痙攣しました。
2023/12/21 12:17:19(tS1Ni9Ka)
投稿者:
龍次郎
義父に指入れだけでイカされ潮まで噴き漏らしてしまった私は、ヨロヨロと作業小屋の壁を頼りに、やっと立ち上がれました。
下着と作業ズボンを上げると、よろめく足取りで義父に手を引かれ作業小屋の中に入り、薄汚れた簡易ソファに倒れ込みました。 麻里さん…本当にスケベな女だな… 指マンだけでイッちゃうし、潮を噴きながらいやらしい喘ぎ声を出すし… 敏夫は麻里さんがスケベ女だと知ってるのかい? 違います…私そんな女じゃありません… 敏夫さんには言わない約束です… お義父さん…お願い…絶対言わないで… 義父は笑みを浮かべながら私の隣に ドッカリと座り大きく息を吐き出すと、 麻里さん…そう言えば、まだ麻里さんの 立派な胸を見せてもらってないよね? えッ………いま…ここでですか…? ああ…嫌なら仕方ないけど… 私は目を閉じ、しばらく考えてから ゆっくりと作業着の上着のボタンを 外し、外し終わると同時に鮮やかなワインカラーのハーフカップブラが露わになり、真白い肌に胸の谷間が強調されていました。 躊躇いながらフロントホックを外すと 90オーバーの豊かな乳房が弾け出し、 乳輪はやや大きく茶褐色に着色し、 乳房から乳首はツンと上向きでした。 両腕を組んで露出した乳房を隠すそぶりをすると、義父の手に阻まれました。 綺麗だ…そして大きい…普通の男なら 麻里さんをほっとかないだろ… 麻里さん…ここに…オレの上に… 手を引かれ義父の脚を跨ぐように 後ろ向きに乗ると、 背後から両乳房が鷲掴みに揉まれ、 乳首がキュッキュッと摘み上げられました。 あッ…お…お義父さん… あッ…いやッ…乳首だめえッ… その時、義父の携帯がいきなり 鳴りました。 一瞬、乳首イジりが止まりましたが、 直ぐに再会、私は喘ぎ声を押し殺し 必死に小指を噛み締めました。 おお…敏夫か……………………………わかった。 麻里さんに替わるよ… いきなり携帯電話を渡され、かなり焦りました。 わたし…う…うん…大丈夫…よ。 お義父…さんと上手く…やってるから。 通話中に義父に乳首をキュッキュッ摘み上げられ、息が上がり喘ぎ声を漏らすと う…うん…心配ない……あッ… ああ…大丈夫……大丈夫よ。 ちょっと息切れしてるだけよ… き…気を付けて…帰って…ね。 何とかバレずに電話を切りました。 ああッ…お…お義父さん…酷い…酷いわ… 敏夫さんにバレたら困る… 大丈夫だよ…バレないようにヤルから… 麻里さん…半立のオレのをシャブって固くしてくれ… 固くなったら下着を下ろして背面騎乗で 自分から跨るんだ… お…お義父さん…どうしても? ああ…どうしてもだ… お義父さんの長男の嫁なのよ? 本当に良いの…? ああ…良いんだ… オレの精子で妊娠させたいくらいだ… お…お義父さん………わかったわ… 私は義父の軟化した肉棒をズボンから引き出し、射精し精臭漂う亀頭に唇をゆっくりと被せ、裏筋から丁寧に舐め回し、 シャブリつきました。 シャブリ中にも乳首が弄られ、キツく摘み上げられると悲鳴さえ発しました。 あああッ…お義父さん…乳首駄目えッ… ああッ…キツい… フェラチオで肉棒が固く勃起すると、 私は溜め息をつき、戸惑いながら義父に背を向けズボンと下着を下ろしました。 麻里さん…お尻を突き出すんだ… お義父さん…は…恥ずかしい… 義父にお尻をガッチリと掴まれ、 眼前に引き寄せられて尻肉が左右に割られると、先ほどまで指先を抜き差しされて潮吹きまでした女陰が、花弁をニチャりと大きく開いてピンクの肉襞をさらけ出しました。 匂う…匂うぞ…スケベ妻の卑猥な匂いが、 オ◯ンコからプンプン匂う… 尻穴までヌルヌルに濡らしてるじゃないか…どれどれ… いッ…いやあッ…お義父さん駄目ッ… は…恥ずかしい… そこは止めてッ…あッ…駄目ッ… 汚いから止めてッ…お…お願い… 隆起して軟化した肛門に、不意に指先が差し込まれ、しかも緩んだ肛門は指先から根本まで簡単にズブズブと挿入されてしまい、髪を振り乱しながら拒みましたが、根本まで入り込んだ指先は、直腸内でクネりました。 はああッ…お義父さん…いッ…いやッ…いやッ… そこはいやあッ… 麻里さん…まだ未開発なのか…? さあ…オ◯ン◯ンをオ◯ンコに入れるんだ…ほら…掴んで入れなさい… ああッ…お義父さん…お尻が…駄目になる… 義父の熱い肉棒を掴んで、開いたままのヌルヌルの秘唇に擦り付けながら、 ゆっくりと腰を落し込むと、張り出した亀頭が膣穴にヌルりと滑り込み、 ズブズブと膣奥まで咥え込みました。 反り返る固い肉棒が、直腸壁を隔てて擦れ合い、今まで経験した事の無い激しい快感が激震となり全身を襲いました。 あああッ…お義父さんッ…お義父さんッ… 駄目になるッ…あああッ…キツいッ… キツくておかしくなるッ…あああッ… ああッ…駄目ッ…駄目えッ… 腰が…腰が止まらないいッ… おおうッ…締まるッ…凄く締まるッ… 駄目だッ…もう抜くぞッ… 意に反し、いきなり尻穴から指がヌルりと抜かれ、肉棒も女陰からズルりと抜かれ、2穴から湧き上がる快感の高まりはいきなり中断されました。 えッ…何で…?何でいま抜くの…? お義父さん中に射精したかったんじゃないの…? 喪失感と疑問ばかりが脳裏を巡り 満足を全く得られないまま途中で突然中断された私の身体には、困惑と欲求不満しか残りませんでした。 麻里さん…帰るぞ… えッ…? あ…は…はい… 義父は肉棒を収め、私も下着とズボンを急いで上げて作業小屋を後にしました。 自宅までの車内、欲情したままの身体は燻り続け、肛門には異物感が残りました。
23/12/22 15:09
(3w7h35Yt)
投稿者:
(無名)
凄く興奮しました。
中途半端にされた嫁、今まで以上に義父の物が欲しいんじゃないかな。
24/02/05 13:12
(rUouDeh1)
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