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いつも仲の良い三人家族
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:いつも仲の良い三人家族
投稿者: 名無し
母の美登里と息子の英司

美登里と息子の英司はこの家の中にいた。ところで、長女の典子はどこにいるのか。友達の所へ遊びに行っているのか。いいや、違う。彼女は急性盲腸炎で入院しているのである。もうすでに無事に手術も終わっている。今日は土曜日。英司は午前中で学校の授業を終えてから家へ帰ってきたばかりだった。今は十二月上旬であり、外は相変わらずとても寒く。二人はこの一日をどのように過ごすつもりなのか。美登里と英司の二人は互いに性的な接触をしながらこの一日を過ごすつもりである。英司は母へと目を向けていた。彼の目から見れば、母はどんな姿に見えているのか。クリーム色のセーターと紺色のスカートといった服装に白いソックス姿。美登里は息子の目の前であまりにも淫らな格好しているではないか。畳の上にドンと腰を下ろしたままで大きく股間を開いている。その隙間の奥からふっくらした感じで何か白い物も覗かせている。そんな母の性器パンチラに凄く興奮する英司。まだ十歳の年齢にも関わらずかなり性欲が強かった。それに、もうすでに夢精も経験している。
 
2023/12/16 08:26:57(oIotI5un)
2
投稿者: 名無し
続き

「あっ、かあちゃんの白いパンツ丸見え。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けて見える白いパンツ。白いソックスをはいたままの濃い肌色の脚があまりにも色っぽくて綺麗に見える。」そんな母に対する性欲を抑えるきれなくなった英司は行動に走った。彼がとった行動とは。両方の手で撫でるように濃い肌色のパンティーストッキングの表面から右の脚を触り続ける。脛や脹脛などを触り続けているうちに、ザラザラしたナイロンの感触と温もりを満喫する英司。充分にザラザラしたナイロンの感触と温もりを満喫してから、次はナイロンに覆われた下着の白いショーツの表面からアソコつまり女性性器の外陰部をきつく押さえ付けたままかき回すかのように触り続けているうちに、美登里はあまりにも気持ち良くなったのか唸り声を上げる。「かあちゃん、アソコが勃起しているよ。」「じゃ、今夜もこのかあちゃんとエッチしょうよ。」
23/12/16 10:12 (oIotI5un)
3
投稿者: 名無し
一つ年上の姉の典子

ある日、典子は自分の部屋の中にじっと閉じこもったままでいる。こんな寒い部屋の中で彼女はどんな服装をしているのか。白いセーターと赤いスキニーといった服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはき。ところで、一人で何をしているのか。左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にしていると同時にもう片方の右の脚を折りたたんだまま横へ倒したままの状態の姿勢でドンと畳の上に腰を下ろしているのである。すると、典子はたまたま右裾が横へ引っ張られた感じで捲れて脚の濃い肌色部分が脛からはみ出した感じで見えていることに気付くと。「英司の目から見れば、あたいの脚がそんなに色っぽくて綺麗に見えるのだろうか。」そう思っているうちに、この手で白いフリルソックスをはいた状態の脚の肌色部分をいじりはじめた。人差し指と親指でナイロンのパンティーストッキングを摘んだまま軽く引っ張ったり。また、脹脛をきつく抓るなど。なぜ自分がこんなことするのか分からないまま。暫くしてから典子はなぜだかまた自分のアソコつまり性器の外陰部をいじりたい気持ちになったのだ。いわゆる、オナニー行為である。この手をスキニーの表面から股間にあてた。それから、きつく押さえ付けたままかき回すかのように自分のアソコをいじり続ける。典子はあまりにも気持ちよくなってきたのか唸り声を上げる。「アーン、気持ち良いわ。アソコが凄く気持ち良い。弟は確かにエッチだけど。でも、こんなことをするあたいもエッチかもしれない。」典子が自らオナニーをしているうちに大好きな弟つまり英司のことを思い出していた。
23/12/17 15:00 (xO8XZPg5)
4
投稿者: (無名)
姉ことを思い出しながらのオナニー

英司は自分の部屋の中でオナニーをしている。最近の姉のことを思い出しながらオナニーをしているのではない。四才だった頃の姉のことを思い出しながらオナニーをしているのだ。英司はいったい四才だった頃の姉の何のことを思い出しているのか。それはパンチラである。英司が三才だった時、姉の典子が鉄棒の連続足掛け回りをしょうとしているところを目にしていた。あの時に典子はどんな服装をしていたのか。白いセーターと紺色の吊りスカートといった冬物の服装。そして、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいていた。「あの時、典子姉ちゃんが右の脚を鉄棒に掛けていた時、パンツが目立つほど見えた。濃い肌色のパンティーストッキングの表面から透けた感じでアソコから下腹にかけて目立つほどの見え具合だった。下着のパンツの色彩がたまらなかった。まるで牛乳の乳白色みたいな色だった。それに、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはいたままの濃い肌色の脚も色っぽくて綺麗に見えていた。」そう思いながらコンドームを付けたままの勃起したアソコを畳みの上から何回もきつく押さえ付けるなどのオナニーをしているうちに精子のもとである精液が多量に流れ出るのを感じた。オナニーを終えてコンドームをはずした。この中には白く濁ったネバネバした精液が多量に溜まっていた。「このくらいの量ならば、典子姉ちゃんを妊娠させることができるんだけど。」でも、英司は姉の典子とセックスする時は必ずコンドームを使う。妊娠防止のために。そして、母の美登里とセックスする時も同じく。
23/12/17 19:42 (xO8XZPg5)
5
投稿者: 名無し
いきなりの姉からの誘惑

ある日曜日のこと。いきなり姉の典子から呼び出された英司。すると、英司は彼女の部屋の中へと入る。「ねえ、英司。あたしに似合うかしら。」「うん、似合うよ。」典子はどんな服装しているのか。クリーム色のセーターと赤いスキニーといった服装で身をつつみ。そして、白いフリルソックスをはき。典子は弟の目の前で左の脚を直角に曲げたまま立てた状態にしていると同時にもう片方の右の脚を折りたたんだまま横へ倒すといった姿勢で腰を下ろしているではないか。弟である英司の目から見れば、そんな姉の姿がどのように見えているのだろうか。すると英司は一つのことに気付いていた。その赤いスキニーの右裾が横へ捲れて、白いフリルソックスをはいたままの脚が脛から見えていることに気付いていたのだ。そして、その色彩はかなり濁ったような濃い肌色に見えている。それに気付いた英司は思った。「そうか、分かったぞ。典子姉ちゃんは濃い肌色のパンティーストッキングをはいてから、重ね合わせるかのように白いフリルソックスをはいているんだ。それに、そんな典子姉ちゃんの姿があまりにも色っぽく見える。それに、剥き出し状態になっている白いフリルソックスをはいたままの右の脚もより色っぽくて綺麗に見える。ああ、凄く興奮してオチンチンも立ってきている。」すると、二人は互いに会話を始めた。「そんな典子姉ちゃんの姿があまりにも色っぽく見えてたまらないよ。」「ところで、英司。アソコを立っているよね。」「ぼくのオチンチンのことを言っているのかな。」「ウフフフ、そうよ。」そんな弟の目の前でクスクス笑う表情を見せる典子。「その赤いスキニーの右の裾が横に捲れて、白いフリルソックスをはいたままの脚が脛から見えているよ。」「ねえ、あたしの脚がそんなに綺麗に見えるの。」「うん、そうだよ。とても綺麗に見えるよ。ぼくはじっとそんな典子姉ちゃんの脚を見ていたら、オチンチンも立っているんだよ。でも、それだけでは満足できないんだ。」「ええ、どうしてそんなことを言うの。」「両方の脚全体を見たいからだよ。」「あたしが下着としてはいているパンツまで見たいから、そんなエッチなことを言っているの。」「そうだよ。」

24/01/05 17:58 (AZeXBTqe)
6
投稿者: 名無し
続き
すると、典子は何と弟の目の前で赤いスキニーを脱ぎ捨てたではないか。そっちへと目を向けていた英司は余計に興奮した。濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの状態のまま下半身剥き出しになっているからだ。全体的に透けて見える下着の白いパンツだけが目立っているだけではなく、濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの両方の脚全体もさっきよりもより色っぽくて綺麗に見えていた。「ねえ、これでいいよね。」典子が弟にそう言うと、さっきと同じ姿勢で腰を下ろすと。「今日は特別エッチなことをさせてあげる。ウフフフ。」性欲に押さえきれなった英司は姉の背後へ回ると両方の手で濃い肌色のパンティーストッキングと白いフリルソックスをはいたままの脚を撫でるように触り続ける。ザラザラしたナイロンの感触を覚えながら太腿、脛、脹脛などを触り続ける英司。それから、濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツの表面からアソコを触り続ける。すると、典子はあまりにも気持ち良さに唸り声を上げた。「気持ちいいわ。でもこれだけでは満足できないの。その指をあたしのアソコの中へ突っ込んでほしいの。」すると英司は姉の言う通りにこの人差し指を膣の中へ突っ込んだまま激しく蠢かした。「アーン。さっきよりも気持ちいいわ。このエッチな快感がたまらないの。」
24/01/05 19:13 (AZeXBTqe)
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