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1:再婚先は農家の嫁2
投稿者:
龍次郎
季節は秋から冬になり、帰宅した頃には夕方でも、もう既に辺りは暗く、真っ暗な自宅に灯りをつけました。
主人は組合の飲み会があり、帰宅は夜半過ぎになると電話連絡がありました。 お義父さん…お風呂の支度が出来ました… いま、夕飯の支度をしてますから、 先に入ってきて下さい… キッチンに立ち、夕飯と義父の晩酌の用意をしながら、いったい何でこんな状態に追い込まれてしまったんだろうと、 思い悩みました。 田舎の大きな家は、都会の近代的な住宅やマンションと違ってプライバシーがあって無いようなもの。 夫婦の寝室でさえ、襖で隣室と別けているだけで、縁側のある長い廊下からは 小声なら会話は筒抜け状態です。 密かに忍び寄り覗き見れば、夫婦の行為など丸見え状態です。 離婚してから3人の男性と関係しましたが、再婚前の1年は全く男性に抱かれていませんでした。 いまの主人と結婚し、ひと月近く抱かれず焦れていたのか、1年ぶりのセックスで欲情し興奮し過ぎたのか、久しぶりの激しい刺激で我を忘れ悶え狂ってしまい、主人とのセックスを義父に覗き見される事態になったのが発端でした。 不覚とはいえ、自分が招いた事に間違いありませんでした。 義父にしても確かに大人気なく、節操の無い行いだと思いますが、愛妻を亡くし何年も女知らずで淋しく過ごしていたのに、いきなり長男の嫁の淫らなセックスを見せつけられ、卑猥な喘ぎ声を聞かされては、とても冷静に我慢出来る状態ではなかったのでしょう。 義父にお風呂上がりのビールと枝豆、 冷奴を出し、ビールをお酌しました。 お義父さん…夕飯の用意は出来ていますから、いつでも言って下さい。 あ…お義父さん…私もおビールもらおう かしら… 掘り炬燵で対面に座り、ビールグラスを 差し出す私に義父は目を丸くしました。 黙って私にビールをつぐ義父、 私が、お義父さん乾杯と言うと、 目を伏せがちにグラスを上げました。 ふぅ…ビールが美味い…なあ麻里さん… あんたが作る料理が、先立った女房の 料理にそっくりなんだよ… 都会からこんな田舎に、本当によく 嫁いできてくれたよ… オレは自分が嫁をもらったように 嬉しかった… 64にもなって、オレはあんたが可愛くて 仕方なかったんだ… 麻里さん…今日は上の畑ではすまん事を してしまった… こんな老いぼれにされ放題で嫌だった だろうに… なぜオレにこんなに優しくしてくれるんだ…? お義父さん…それはお義父さんの寂しさや気持ちが分かるから… 最愛の女性を亡くし独りで生きてきたのに、私が嫁に来たから、あんな行為を見せてしまったから、お義父さんが今まで我慢してきた事のすべてを崩壊させてしまった… 私にも少なからず責任があると思って… 義父はガックリと頭を落とし、 はぁ……そうか…オレの気持ちを理解して くれたとは…本当にすまなかった… 麻里さんに怖い思いをさせてしまった… 許してくれ… お義父さん、もういいんです… もう謝らないで… ただ、敏夫さんにだけは絶対に秘密にして下さい…絶対にバレないように… それだけはお願いします… お義父さんが約束を守って頂けるなら… 私は……私は拒みません… 私は対面の席を立ち、掘り炬燵の義父の 隣に座ると、義父の手をギュッと握りながら潤む瞳で見つめ、その手を自ら自分のセーターの中に入れ、大きな胸に導きました。 麻里さん…本当に良いのか…? 私はあんたに酷い仕打ちをしてないのか…? ええ…いいんですよ… お義父さん…もう我慢しないで… そう言い切った時、自分の中で何かが弾け、吹っ切れた気がしました。 我慢を重ね、誰にも相談出来ない恥ずかしい秘密を独りで抱え込む事より、 義父を巻き込む事の方が遥かに精神的に楽で、秘密もバレない気がしました。 ブラのホックを外し、溢れ出した大きな胸を義父の手で触らせました。 ああ…麻里さん…これは夢なのか… セーターを捲り上げ、両乳房を露出 させると義父は胸を揉みながら、 乳首にシャブリつきました。 ああッ…お…義父さん… い…いいんですよ…好きにして… ああんッ…乳首が…乳首が感じる… ああッ…お義父さん…吸って… もっと乳首吸ってッ… 畑で不本意に鎮火してしまった欲情の種火が徐々にメラメラと燃え、全身が熱く火照り始めると、熱い体液が湧き出し 女陰が潤みました。 義父の手指がスカートを捲り上げ、 下着に手を入れると女陰は既に粘液で 溢れ、ヌルヌルになっていました。 秘唇に沿うように義父の太くてザラつく指先が上下になぞり、敏感な小粒を捉えるとコリコリと撫で回しました。 ああッ…お義父さん…ああんッ…そこ… あッ…あッ…あああッ…いッ…そこにいいッ… 麻里さん…凄い濡れ様だ… マンビラを開くと溢れ出すぞ… ああッ…お義父さんッ…そうよ… だって…だってお義父さんがッ… 途中で…途中でヤメたから… あああ…感じるッ… 麻里さん…もっとヤラれたかったのか…? あああッ…そうよ… オレに突っ込まれたかったのか…? ああんッ…そう…そうよ… 中に射精されたいのか…? あああッ…射精されたいッ… 中にお義父さんの精子を射精されたいッ… 麻里…おねだりは…? あああッ…言わせるの…? ああ…言ってくれ… 麻里の……麻里のオ◯ンコの中に… お…お義父さんの精子…射精してえッ… 義父は掘り炬燵の布団を捲り上げると、私の脚首を掴んでオムツ替えの格好に 押し倒しました。 明るい照明の下でマングリ返しにされ、 脚が開脚されると、白濁液でヌラつく 女陰が露わになり、軽く指先を添えるだけでニチャりと膣穴が開き、中身のピンクの肉襞が露出しました。 ああ…お義父さん…見える…? 麻里のオ◯ンコの中身が見える…? ああ…オ◯ンコの具がヒクヒク動いて いやらしいよ… 白濁液でベチャベチャに濡れて、 凄く卑猥なマン臭がする… 麻里が淫乱なのがバレバレだな… いやあッ…お義父さん…言わないで… オレが全部舐めて綺麗にしてやる… 義父が、いきなり激しく濁音を立てながら女陰を舐め回し始め、クリトリスに吸い付き、太い指先をズブズブと膣穴に挿入し、抜き差しを開始しました。 眼の前の自分の女陰に義父の太い指先がズボズボと音を立てて抜き差しされ、 激しい快感が波のように迫りました。 ああッ…ああッ…ああんッ…お義父さん… いッ…いいわッ…凄く感じるッ… あんまりクリ責めされたら… また…漏らしちゃう… あああッ…見える…い…いやらしい… ねッ…お…お義父さん…お願いッ… もう…もう入れてッ… 敏夫さん帰って来ちゃう… 麻里…おねだりするんだ… あああ…もう………また意地悪を… お…お義父さんのオ◯ン◯ンが欲しい… 麻里のオ◯ンコに… オ◯ンコにお義父さんのオ◯ン◯ン 入れてください…お…お願い… 義父は股間から起き上がると、 勃起した熱い亀頭を女陰に擦り付け、 一気にズブズブと根本まで挿入しました 怒張した熱く固い肉棒が膣内で鎌首を持ち上げ、ロングストロークで杭打の様に抜き差しされると、ドチュッ…ドチュッ…といやらしい濁音を響かせ、子宮口をリズミカルに直撃される私は、激しく悶え狂い、卑猥な喘ぎ声を叫びました。 あああッ…お義父さん…ああんッ…いいッ… お義父さんのが一杯入ってる… 根本まで入ってるッ…太くて長いのッ… ああんッ…いいのッ…凄くいいッ… 突いてッ…もっと突いてえッ… 麻里…締まるぞッ…めちゃくちゃ締まるッ… おおうッ…最高に良いオ◯ンコだ… あああ…ヤバい…ヤバいぞ… ああんッ…おッ…お義父さん… 今度は私が乗るわ…背面騎乗で乗るわ… 体位を入れ替え、義父に背を向け、 ヌラつく肉棒を掴んで女陰にあてがい 腰を落し込みました。 口を開いたままの膣穴はヌルッと簡単に男根を咥え込み、亀頭の傘が腰を打ち落とす度に白濁した粘液を膣内から掻き出し義父の腹回りを濡らしました。 ああッ…お義父さんッ…これが凄いのッ… か…感じ過ぎるッ…あッ…あッ…ああんッ… おッ…お義父さんッ…入ってるの見える? あああッ…いやらしいでしょ…? あんッ…あんッ…か…固いわッ… 私が背中を仰け反らせながら、腰だけを 肉棒に打ち下ろすと義父の両手が伸び、乳首が思い切り摘まれると、身震いしながら鳴き声に近い喘ぎ声で鳴き叫びました。 ひいいッ…いやあッ…お義父さん…キツいッ… 乳首キツいいッ… ね…お義父さん…指…指入れて… あ…どこに…? いやッ…分かってるでしょ… 意地悪しないで…ねッ…お願いッ… この尻穴にか…? 背面騎乗位の腰振りで隆起し肉盛りになった肛門の穴を義父がつつきました。 あッ…ああんッ…いやッ…早くッ…お願いッ… あんッ…駄目ッ…腰振りが止まらないッ… お義父さんッ…早く指入れてッ… あッあッあッあッ…お…お義父さんッ… あああッ…キツいッ…お尻の穴がッ… あッ…当たるのッ…指と 中でオ◯ン◯ンに当たるッ… あッ…駄目駄目ッ…そんなに指動かしたら… ああんッ…あんッ…いッ…いッちゃう… お…お義父さんッ…もう駄目ッ…駄目えッ… ああッ…中にッ…麻里のオ◯ンコの中にッ… いっぱい射精してッ… あああッ…中に出してッ…全部出してえッ… イッ…イクッ…お義父さんッ…イクうッ… ガクガクと前のめりに崩れ落ち、 身体中をピクッピクッと痙攣させると、 義父の肉棒が膣内で、ビクビクと収縮を繰り返しながら熱い濃厚な精液を、 私の子宮口に射精しました。 あああ…お義父さんの精子が…熱い… 私の中にいっぱい噴き出してる… 嬉しい…お義父さん嬉しいわ… わたし…妊娠したら…産むわ… 膣内射精した肉棒は軟化し、肛門に差し込まれた指は根本まで挿入され、直腸内を描き回されると、いつしか肛門内でも感じるようになっていました。
2023/12/24 02:54:47(EmvwUzi6)
投稿者:
龍次郎
義父に教え込まれた尻穴の感覚、セックスが終わった今も違和感があり、何かが肛門に挿入されている感覚がなかなか消えさりませんでした。
しかも、冷静に考えてみれば肛門は排泄器官で、義父に指を貫通された日は、 特に直腸内を綺麗にした訳ではないので 当然、指先を肛門に突っ込んで直腸内を描き回した義父の指には茶褐色の固形物が付着し、その匂いもしただろうと容易に想像出来ました。 事実、義父との背徳の淫行が終わり、 濡れタオルでジンジンと麻痺している肛門を拭き取ると、茶褐色の固形物が付着しました。 イヤだ…アノ匂いがする… 私は急いでお風呂場に行き、湯船から温かいお湯を汲むと湯桶に跨り、 汚れた肛門を綺麗に洗い流しました。 温かいお湯が肛門の麻痺を和らげると 何とも言えない心地良さが広がりました 女陰は義父の言い付けで、射精された 精液を洗い流すなと言われていたので、 淫行の後はそのまま下着をはきましたが、女陰から溢れ出す精子が股間を濡らしてヌルヌル感が気持ち悪く、その卑猥な匂いが主人にバレないか心配でした。 しばらくすると主人が酔って帰宅、 冷たい水を玄関でゴクゴクと飲み干すといきなり抱きつかれ、濃厚なキスをされました。 あッ…敏夫さん…やだ…どうしたの…? ね…待って…ここじゃ… 激しく舌先が吸われ、お酒の匂いのする唾液が舌に絡み口内に入り込みました。 セーターに手が入り、乳房が揉まれ スカートが捲り上げられ、 敏夫さん…待って… お義父さんに知れちゃうわ… 私は優しく制止してから、主人の手を引き寝室に向かいました。 寝室に入ると背後から抱きつかれ、 そのまま布団に倒れ込み、再び激しい キスをされました。 敏夫の唾液が口内に流れ込み、掴み出された乳房が揉まれ、乳首が責め立てられました。 スカートが捲られ下着に敏夫の手が入ると、 あッ…あんッ…駄目…敏夫さん…待って… ね…わたしまだお風呂に入ってないの… 汗もかいてるし、汚いままはいや… 私がしてあげるから堪忍して… 添い寝の格好のまま敏夫のズボンに手を入れ、まだ柔らかな肉棒を引っ張り出し肉桂と鬼頭を手指で玩び、軽くシゴいていると、少しづつ固さが増しました。 私は肉棒に顔を寄せ、蒸れて尿臭と男臭漂う半起ちの肉棒を舐め回しながら、 ジュポジュポと音を立ててシャブリ続けると、なんとか勃起しました。 敏夫を跨ぎ、スカートを捲り上げて膝まで下着を下ろし、和式トイレの格好でしゃがみ込み、肉棒を掴んで女陰で咥え込みました。 ううッ……あッ…ああんッ… 義父との淫行で潤んだ女陰は、ズブズブと肉棒を簡単に呑み込み、ゆっくりと 腰を打ち下ろすとヌチャッ、ヌチャッと卑猥な濁音を発し、女陰から肉棒が引抜かれる度に張り出した傘が淫汁を掻き出しました。 半起ちの肉棒が抜け落ちないように慎重に腰振りをすると、敏夫の肉棒が急速に軟化し女陰から脱落、イビキをかきながら寝落ちしたようでした。 下着を引き上げ、温かい蒸しタオルを 用意しヌメる肉桂の鬼頭の首元や裏筋を丁寧に拭き上げ、チュッと肉棒にキスをしてから収め、布団を掛け部屋の灯りを消しました。 台所に戻りタオルを洗っていると、 義父が起きてきました。 どうした?やっぱり敏夫は泥酔で 勃たなかったのか? ええ…そうなんです… シャブって一旦は固くなったので、 跨って乗ったんですが、暫く腰振り してたらイビキかいて寝ちゃいました。 そうなんだ…じゃあ麻里さんまた 欲求不満なんじゃないのか? えッ…いえいえ…大丈夫ですよ… そうかあ…いまさら遠慮はいらんぞ 食器洗いやタオル洗いをしている最中に 背後から義父がスカートを捲り上げ、 下着をズリ下げると指先をヌメる女陰に 挿入してきました。 あッ…お…お義父さん…駄目ですよ… 敏夫さんが起きて来たら困ります… あッ…ねッ…お義父さん…ああんッ… ね…声が出ちゃうから…んんんッ… 私は出しっ放しの水を止め、シンクの端に掴まると、喘ぎ声を我慢する為に小指を噛み締めました。 背後から挿入された指先が膣内を コネ回しクリトリスを摘むと、 背中を弓なりに仰け反らせ、 お尻を突き出し義父の指責めを 受け入れました。 膣内を掻き回す指が2本に増え、 激しく抜き差ししながら膣壁をコネ 回すと、卑猥な濁音が深夜の台所に 響きわたりました。 うッ…うッ…くううッ…はッ…はッ…はんッ… 声にならない喘ぎ声を嗚咽する様に 漏らし、ピクピクと身震いしながら 快感が頂点に達すると、 髪を振り乱しながらプシャーッと 潮を噴き漏らしながら イカされてしまい、ガクガクと 膝からその場に崩れ落ちました。 膝をつき、噴き漏らした潮をタオル で拭いていると、いきなりスカートが 捲り上げられ、露出したままの女陰に 勃起した義父の肉棒が挿入されました。 尻に乗り、肉棒を抜き差ししながら、 明日から私の甥の子供が冬休みで泊りがけで遊びにくる… 麻里さんと同じで都会育ちの18歳だ… 明日がお互いに初対面だろうから、 良く面倒を見てやって欲しい… あッ…あッ…あッ………は…はい… 一人で泊りがけで来るのは、 彼には初めての経験だから… 大人の女の魅力を教えてやってくれ… ああんッ…お義父さん… まさか私にその子を誘惑しろと…? ああ…そうだな…徹底的に誘惑して ジラすんだ… 喰い付いてきたらヤラせてくれ… あッ…あッ…あッ…お義父さん…そ…そんな… ああんッ…いッ…いいッ… 若いオ◯ン◯ンの筆下ろしだよ… 淫乱な麻里さんに任せるよ… 今から楽しみで仕方ないだろ? あッ…ああんッ…お義父さん… 酷いわ…淫乱とか言わないで… やれるのか…? ああッ……は…はい………やります… よし…ご褒美だ… 義父は64歳とは思えない勃起力と 力強い抜き差しで、女陰の奥深くに 熱い精液を射精しました。 ああッ…お義父さんの熱い精子…嬉しい…
23/12/27 07:14
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