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泉の夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:泉の夢
投稿者: ゆゆ
泉は興奮していた、
 
2023/08/15 15:57:50(vfRptQ1K)
2
投稿者: ゆゆ ◆opj6mw3CuM
今日ついに願いが叶うのだ。
この為にどれだけ時間と金をかけただろう。
それもようやく終わった、後は喜びしかない。
コンコンコンと小さくドアをノックする音が聞こえた。
泉は喜んでドアの方へ向かい勢いよく開けた。
そこには1組の母子が静かに立っており、うつ向いていた。


23/08/15 16:06 (vfRptQ1K)
3
投稿者: ゆゆ ◆opj6mw3CuM
泉は2人を部屋の中に入れ鍵を閉めた。

百合「本当にやるの、姉さん。」


泉「今更何言ってるの?原因作ったのは百合でしょ。」

息子の手を握り、百合は泣いた。
そして、息子をベッドルームへ連れていき1人で泉の元へと戻ってきた。

泉は用意しておいた鞄からいくつか札束を取り出し、妹の前に置いた。

泉「先に約束の金を払っておく、さあ、始めるわよ百合も手伝うのよ。」


2人は百合の息子の居るベッドルームへ向かい、彼をまず睡眠薬の入った飲み物を飲ませ寝かせた。
そして彼が眠ったのを確認すると両手足と縛り、抵抗出来なくした。





23/08/15 16:24 (vfRptQ1K)
4
投稿者: ゆゆ ◆opj6mw3CuM
ゆっくりと気付かれないように彼の服、下着を取り、目の前に現れた彼の裸は彼女の人生で一番の芸術であった。
泉は急いで自分の服を脱ぎ、彼の上に跨った。
彼の肉棒を見て早く挿入したい衝動もあったが、それを何とか抑え、唇を彼の唇に重ねた。
泉にはこれが初めてのキスだった。

23/08/15 16:39 (vfRptQ1K)
5
投稿者: ゆゆ ◆opj6mw3CuM
彼は眠りから覚めた、鼻息が届く距離に見慣れた顔がある。
彼は起きたか理解出来ずにいた。
苦しかった、体の上に自分より重い物が覆い被さっている、しかも口は塞がれている。
彼の歯に何かがあたる、泉の舌だ。
彼は幼いながらも何か危険であると察知し、口を閉じた。
泉は唇を彼の唇から離した。

23/08/15 16:47 (vfRptQ1K)
6
投稿者: ゆゆ ◆opj6mw3CuM
そしてこう言った。
泉「何が起こってるか分からないでしょう?貴方は私の道具になったの。」
彼は恐怖に襲われた、手足を拘束された自分はどうなるのかと。
泉「貴方が生まれた瞬間に私の計画は始まった、この子の童貞は私がもらう、私の処女はこの子に捧げる、この子に他の人とセックスさせない、私は他人とセックスしない。」

23/08/15 16:56 (vfRptQ1K)
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