ちあきはここ最近楽しみがある。
年の離れた弟を園まで迎えに行き、共に帰るとすぐ2人でちあきのの部屋に入り弟を使って性欲処理をする事である。
まずは弟を抱きしめ、キスをする。
舌と舌が触れ、ちあきは興奮度を高める。
長い間キスをしていると、やがて弟は苦しそうな表情を浮かべる。
その表情を見て、ちあきは更に興奮し舌を奥へと進める。
その後全身を丁寧に舐め、次に自らの全身を舐めさせる。
興奮が高まった所で、ちあきは弟の顔の上にに跨り放尿を始めた。
目を閉じ、顔を横に向けようとすると暴力を使い、天井に向くように指示する。
尿を出し切ると、口を開け道具を使って開口したまま固定し、開いた口の中へ脱糞する。
また暴力を使って排泄物を強引に食べさせるとペニスバンドを使って、口、アナルを攻める。
その後、薬を使って強引に勃起させた物を自らの性器で味わう。
やがて親が帰ってくる時間になると名残惜しそうに挿入を止めて、弟に暴力を使って口止めし、仲のいい2人を演じるのである。
いつか弟の子を身ごもるではないかと思うが、それも楽しみにしている。