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1:息子の巨根に堕ちた牝母(1)
投稿者:
治明
私は、詩織と申します。歳は40歳。同じ年の夫と高校生になる息子の優との3人暮らしです。夫は仕事柄出張が多く、月の半分は家にいません。しかし、夫は、家族愛に優れていて、そのおかげで、私も息子もそんな夫に不満はありませんでした。
しかし、私には、夫に1つだけ不満があります。それは、夫は、精力が弱く、私との営みは、月に1、2度がやっとで、私の性的欲求を満足させてくれないことでした。 その日も翌日に出張する夫に、セックスをおねだりした。 「ねえ。明日から出張でしょ。いいかしら?」 「勘弁してくれ。このところ忙しく残業続きだったんだ。今夜は勘弁してくれ。」 そのまま、横を向き夫は、眠りに入った。 私は、腹立たしかったが、寝入った夫よそに、私は、寝室を出て行った。そして、リビングに入り 『もう、なによ。今月は1度もしてないのに。このままだと、どうにかなりそう。いっそ、若い男でも・・・』 私はそんなことを考えたが、 『でも、セックス以外、何の不満もないし、やはり不倫は・・・』 そう思い直し、私は、乳房を揉みだし、乳首を摩りだした。 「あん。あぁぁ。」 そして、濡れたオマンコに指を入れ、クチュ。クチュ。とイヤラシイ音をたてた。 「ああぁぁ。あふぅぅん。はぁぁん。いい~ぃ。逝く。逝く~っはぁ。はぁ。」 私は、エクスタシーに達し、その余韻に浸っていた。 そんな時、≪コト。≫と音がし、人がリビングの外に、人がいる気配がした。しばらく、様子を見るようにドアの方を見ていると、特に変わったところはなかった。 『なんだ、気のせいか。もう、・・・』 私は、少々気落ちしたが、夜も遅いので、そのまま寝室に入り、ベッドに横たわった。 翌日、夫は、朝食を終え、リビングのソファーに座り、コーヒを手に寛いでいた。私は、キッチンで後片付けをしていた。そんな時、背後に人の気配を感じた。 『えっ。なに?』 後ろを見ると、優が立っていて、私のお尻を割れ目に添うように、撫で始めた。 『この子。何してるの。この手つきは、偶然ではなく、明らかに、愛撫・・・』 呆気にとられた私は、優にされるがまま、不覚にも 「はうぅん。」 と喘ぎ声をあげてしまった。 「詩織。どうかしたのか?急に声なんか出して。」 「ううん。なんにでもない。ちょっと虫が目の前にいただけ。」 「そうか。そういえば、優はまだ寝てるのか?」 「まだ寝てるみたい。」 「そっか。昨日まで試験があったんだから疲れているんだろう。しばらく、寝かせおくか。」 その間も優の愛撫は続いた。 『ダメ、これ以上、愛撫されたらスイッチ入っちゃう。どうにかしないと・・・』 「優、何してるの。止めなさい。怒るわよ。」 私は、優の手を払い、小声で槌りつけた。優はそれに怯んだのか、私から離れ、冷蔵庫に向かい、ジュースを取り出し、何食わぬ顔をして 「父さん。おはよう。今日からの出張大変だね。」 「おう。優、おはよう。気遣ってくれてありがとう。お前も社会人になれば、父さんの大変さがわかるさ。」 「あ~あ、嫌だな。大人になるって。」 「ははは。まあ、大人も楽しいこともある。おっと、時間だ。さあ、出掛けるか。」 私と優は夫を玄関まで見送った。 夫が出かけ、玄関に優と残ると、私は優を睨みつけ。パシッ、と頬を叩いた。 「優。何考えてるの。さっきのは、冗談で済まされないよ。」 「ごめん。母さん。でも、このところ父さんと上手くいってないでしょ。夕べもリビングでオナニー・・。」 私は、パシッ、と優の頬を叩き、 「貴方には関係ないでしょ。これは、お母さんとお父さんの問題。今度こんなことをしたら、お父さんに言いつけるわよ。」 「痛いな。でも、僕ならお母さんを満足させることができるよ。ほら。」 裕は、私の手を自分の股間にあてさせ、 「どう、僕の勃起チンポ大きいでしょ。ネットで調べたら僕のチンポは・・・」 「いい加減にしなさい。」 私は、優の頬を叩いた。優は、私の怒りにたじろぎ、落ち込んだ様子で自分の部屋に帰っていった。それを見送った私は、キッチンに向かい、朝食の跡片付けをした。 そして、夜になり、私の怒りは収まった。そうなると、今朝、落ち込んだまま部屋に帰っていった優が心配なった。優は、今まで部屋から出てきていない。 『どうしたんかしら。少し叱りすぎたかな。でも、あんなことしたんだから、あれくらい叱っておかないと。』 そうは思っても、母親として息子が心配になり、優の部屋を訪ねた。優は、ベッドに座り項垂れていた。そんな姿を見た私は、 「優。もう今朝のことは怒ってないし、お父さんにも言わない。だから、もう、あんな事しちゃ駄目よ。」 「お母さん。ごめんなさい。でも、今朝言ったこと僕は、本気で言ったんだ。でも、お母さんがそう言うのなら、もうしない。」 「ありがとう。夕食にしましょ。今日は優の大好物のシチューだよ。さあ、行こう。」 「うん。」 私は、今朝、優に愛撫され、感じたことは夢であったと思い込み、忘れようとした。しかし、私の体は、そうはいかなかった。 夕食が終わり、優が部屋に帰った時だった。私は体の火照りを感じた。 『なんだか火照ってきちゃった。欲求不満なのかな。もしかして、今朝の事が・・・』 そして、優の勃起チンポの感触が蘇ってきた。 『優が、あんな巨根チンポを持ってるなんて・・・』 私の体は、益々火照りだし、発情した。発情した私は、心と体をコントロールできなくなった。そして、シャワーを浴び、取って置きの《シースルーベビードール》に体を包み、優の部屋に行った。 「優。いい?入るわよ。」 私は、そのまま部屋に入り、ベッドに横たわった。優は、机に向かい勉強しているようだった。そして、振り向むいて私を見た。 「お母さん。何、どうしたの?そんな恰好をして。」 「あら、どうしたの?って、何を言っているの。今朝、優は私に【僕ならお母さんを満足させることができるよ。】って言って、勃起チンポを私に掴ませたでしょ。子供の貴方が、大人の女を満足させれるか試したくなったの。」 優は少し怯み、 「お母さん。本気?」 「本気よ。こっちに来て。」 「わかったよ。お母さんを必ず満足させる。約束するよ。」 優は、私に近づいて来た。 続きます。
2023/07/27 15:38:00(iHMg5e4k)
投稿者:
治明
私は、ベッドに座り、優が来るのを待った。そして、私の横に座ると、肩を抱きしめ、キスをした。
「んんっ。」 そして、私の首筋、脇腹、太ももを指でなぞった。 「ああ~。」 不覚にも私は喘ぎ声をあげた。それに刺激されたのか優の愛撫は続き、その愛撫に私の体は、火照りを増していった。 「ああ~。気持ちいい~。ああ~。」 優は、私の反応を楽しみ、何度もキスをした。そして、頃合いをみて、私をベッドに寝かすと、ベビードールの紐を外し、乳房を露わにした。そして、乳房を揉み、 「お母さんの乳房。柔らかくて、すごく揉み心地がいい。」 ビクッ。ビクッ。と私の体は反応した。そして、乳首を摘ままれると 「あうっ。」 と喘ぎ、どんどんと快楽の沼に沈んでいった。そして、乳首を舐められ、指をオマンコに入れられると。 「あぐっ。うぐっ。ああ~ん。」 と喘いだ。そして、優は、増々オマンコを責めだし、尿道口を探り当てると、集中してそこを責めた。 「あん。あん。はあぁぁ~ん。いい~。オマンコいい~。」 グチュッ。グチュッ。と私のオマンコはイヤラシイ音を立てた。そして 「逝きそう。あん。あん。優、そんなに責めたら、んくっ。うぐっ。逝っちゃう。ああ~。何か洩れそう。許して~。」 優は尿道口をより激しく責めた。 「逝く~。あう。あん。洩れちゃう~。はあぁぁ~。」 ジュピュジョジョォォ~。私は初めてイキ潮を吹き、ビクッ。ビクッ。と体を痙攣させ、エクスタシーに達した。 その余韻を味わっていると 「お母さん。すごいイキっぷりだね。いつもイキ潮を吹くの?」 「いや。恥ずかしい。はぁ。はぁ。潮吹きなんて。初めてよ。はぁ。はぁ。」 「ふ~ん。そうなんだ。じゃあ、今度は僕のチンポを気持ちよくして。」 「ええ。わかったわ。」 優は、いつの間にか裸になっていた。そして、私の顔を勃起したチンポに近づけ、咥えさせた。 ングッ。ハグッ。ジュボッ。ジュリュッ。私は、チンポを咥えたり、竿を舐めまわした。 「お母さん。気持ちいいよ。熟女の生フェラは最高だよ。」 「ねえ、お母さん。チンポ好き?答えて。」 「んぐっ。んぐっ。好きよ。チンポ大好きよ。」 「すごいね、恥ずかしくないの。息子のチンポ咥えながらチンポが大好きなんて言って。」 「ああ~。そんなこと言わないで。はずかしいぃ。」 しかし、私はチンポを離さず、フェラチオうを続けた。 「お母さん。すごいよ。逝きそうだよ。精子出していい?」 「はぁ。はぁ。いいわよ。たくさん出して。」 「お母さん。出すよ。出る。出る~。うぐっ。」 優は私の頭を押さえつけ、ドピュッ。ピュッピュ~。と口の中に精子を出した。そして私は、グフッ。ゴフッ。ゴグッ。と精子を飲んだ。 『すごい。若い男の精子って。ドロドロして、すごい量・・・』 そして、飲みきれなかった精子を涎のように口から垂らした。 「お母さん。最高だったよ。お母さんは?」 「はぁ。はぁ。私も最高だったわ。」 優は、私を抱きしめ、頭を撫でた。そして 「お母さん。もっと気持ちよくしてあげる。」 続きます。
23/07/27 17:57
(iHMg5e4k)
投稿者:
治明
優は、そう言うと私のオマンコに指を入れ
「あぐっ。あん。ちょっと、出したばかりなのに。」 「大丈夫だよ。ほら。」 優は、私の手をチンポに誘い、 「ほら、僕のチンポ。まだ勃起してるよ。」 『すごい。射精してすぐなのに。まだ勃起している。すごいわ・・・』 「ほら、早く、チンポを咥えて。今度は、僕のチンポでお母さんのオマンコを気持ちよくしてあげる。さあ、咥えて。」 そう言われた私は、チンポを咥え、再びジュボッ。ジュボッ。とチンポを咥え、フェラチオをした。 「気持ちいい~。お母さんのフェラチオは最高だよ。」 「あぐっ。うぐっ。うれしいわ。」 フェラチオを続けていると、 「お母さんのオマンコも嘗めさせて。」 「いやよ、恥ずかしい。」 「そんなこと言っていいの。僕のチンポあげないよ。どうする?」 「もう、意地悪ね。わかったわ。」 私は、優の顔に跨り、オマンコを見せた。そして、舌でオマンコを舐め、そして指でオマンコを弄びだした。 「あう。はぁん。いい。オマンコいい~。あん。あん。」 「お母さん。チンポ咥えて。僕も気持ちよくなりたい。」 私は、フェラチオを再び開始した。 「はぐっ。アフンッ。お願い優。入れて。はやく。」 「いいよ、でも、ちゃんとおねだりして。《お願い、お母さんのオマンコを優のチンポで気持ちよくして》って。」 「ああ~。わかったわ。お願い、私のオマンコを優のチンポで気持ちよくして。あん。あん。」 そして、チンポをオマンコにあて、ズリュッ~。ズヌウッ~。 「あう。入ってくる。優のチンポがオマンコに、ああ~。」 そして、ズニュッ。ヌチュッ。パン。パン。とピストンを始めた。 「あ"あ"~。あん。あん。チンポが、チンポが子宮に刺さる~。」 ピストンは続き、初めて子宮をチンポで責められ、程なくして 「逝く。あぁぁあぁあ~。逝く~。」 「なに、お母さん。もう逝くの?僕は、まだまだ大丈夫なのに。すごい。オマンコ締まってきた。チンポ千切れそう~。」 「だめ~。チンポ良すぎる~。あ"あ"あ"あ"~。」 私は、ビクッ。ビクッ。と痙攣し、エクスタシーに達した。しかし、優はピストンをやめなかった。 「はぁ。はぁ。もう抜いて。オマンコ馬鹿になる。~」 「だめ、僕が逝くまで続けるよ。」 ズニュッ。ヌチュッ。パン。パン。優のピストンは止まることなく続いた。そして、私は何度も逝かされた。 「お母さんのオマンコ。逝っても、逝っても、締め付けてくる。すごいよ。ぐううぅ。」 「はぁ。あぁあぁぁぁぁぁ~。また逝く~。」 「お母さん。僕も逝くよ~。中に精子出すよ。いいね。」 「あぁぁぁ。あん。あん。頂戴。優の精子、私のオマンコに出して~。いぐっ~。」 ドピュッ。ピュッピュ~。優の精子は私の子宮に注入し、精子が子宮を満たした。 「あがぁぁぁぁ~。あ"あ"あ"あ"~。」 私は、初めてのポルチオ逝きした。そして、チンポを抜かれると、ジュピュジョジョォォ~。とイキ潮を吹いた。 「お母さん。よかった?」 「はへぇぇぇ~。よかった。はあぁぁぁ~」 「よかった。これから毎日お母さんを逝かせてあげる。だって、お母さんを満足させることを約束したから。」 「はぁぁぁ~。うれしい。これからも、お願いね。」 「うん。じゃあ、もう一度するよ。」 「えっ。ちょっと待って。少し休めせて。」 「だめ。だって、淫乱のお母さんは、まだまだ足りないでしょ。」 そうして、再びチンポをオマンコに入れた。 「らめ~。チンポ抜いて~。あぁあぁぁぁぁぁ~。」 その晩、私は、息子に逝かされ続けた。 続きます。
23/07/27 18:51
(iHMg5e4k)
投稿者:
久美
若いちんぽはいいですよね
わたしは既婚だけど大学生の彼が居ますよ あなたも息子さんのちんぽに夢中になりますよ
23/08/17 21:54
(xjNYFVk1)
投稿者:
(無名)
う
24/01/17 02:39
(fjKnC4nO)
投稿者:
(無名)
観たいです
24/05/02 23:27
(kcJH7.k1)
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